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薩摩スチューデント

先日の拙ブログで、セクハラについて取り上げました。財務省の新田事務次官ですか、「自分はやっていない」と強弁していましたよね。けれど、テレビ朝日が今朝未明、緊急記者会見を開きまして、「当社の女性社員に聞き取り調査を行い、録音テープを確認、複数の関係者に事情聴取した処、セクハラ被害があったと判断しました。」との事で、財務省に正式抗議するとの由でした。う~ん、此れ、テレビ朝日側も、事を大きくしたくないと、女性社員の申し出を一旦は退けたってんでしょ。此れ、新田の野郎は勿論ですけれど、テレビ朝日も同罪じゃないかしら。で、此のニッタ、結局辞めてやがんの。アレレ、自分が無罪で潔白であれば、辞める必要なんて無いと思うのですが、語るに落ちたとは此の事ですよねえ。セクハラは事実無根であり、新潮社を訴えると息巻いてましたが、其の話、どうすんの!?

僕、本当に恥ずかしく思いますのが、此のニュース、全世界で流れてるんですよね…。イギリスのタイムス、ロイター、フィナンシャル・タイムス。アメリカのワシントンポスト、ウォールストリートジャーナル。フランスのルモンドにAFP通信。何れも、ニッタ及びアソウやアベの姿勢を酷評しており、そりゃあねえ、全く其の通りでしょう、言葉もありません…。しかもね、アソウの野郎、かって選挙演説の際、「女性に選挙権を与えたのが間違いだった」と発言したそうで、此れ、海外でしたら、レイシスト、差別主義者とされ、政治家失格の烙印を押される事は必定でしょう。大馬鹿丸出しの上、品性下劣極まりなく、本当に情けないです。

でね、僕、或る有名ブロガーさんのツイッターを読んでましたら、其の人の職場28人に、現内閣を支持するかを聞いたと。そうしましたら、アベを支持するのは2人だけだったそうです。僕、内閣支持率が3割近くあるのを、常々不思議に思ってたんですが、やっぱりねえ…。僕の友人知人に聞いても、アベ支持者なんてゼロですよ、ゼロ。マスコミの皆さん、官房機密費を沢山貰って、数字を誤魔化し、メイキングしてませんか!?

そうそう、新潟県知事も酷かったですねえ。出会い系サイトで複数の女性達と知り合い、お金を渡し、同時進行で交際していた由でして、何やってんだコイツ。灘高~東大医学部~ハーバードと謂う超エリートコースを歩み、医師と弁護士資格を持ち、会社社長の顔も持ち、其れで此の無様な有様ですか。其れにしても、日本男児の劣化たるや、目を覆わんばかりです。

こんな下種な輩が、日本の政界官界を動かしている内に、国内外は大きく動いています。情報が錯綜していて、其の是非は未だ判断出来ませんけれど、シリアは空爆されました。ロシアVS欧米の新冷戦は、新たなステージに入ったと謂えましょう。其のロシアでは、反体制派のジャーナリストの不審死や変死が相次いでいます。そして、アメリカのCIA長官が極秘で北朝鮮を訪問しました。ポルトガルでは、国内電力の全てを、風力と水力発電で賄う事となりました。此れ、104㌫まで達したそうで、余った分は売電するんですって。ポルトガルって、本邦ならば埼玉県程度の経済力なんですが、其れでも可能なのに、どうして日本では原発を止められないんですかねえ!?でね、日本では、地銀がどんどん吸収合併されると謂われて久しいですし、其れは大学も同様です。少子高齢化で、900近い地方自治体が無くなりそうです。こんな危機的状況なのに、セクハラ野郎達が、此の国を差配してるんですもの、ダメだこりゃ。

閑話休題、僕、其れでも希望は捨てていません。国の源は矢張り人であり、其の人を育てるのは、教育しかありません。僕、感心したんですが、世界的歌手のビヨンセさん、数年前から私費を寄付、「フォーメーション・スコーラーズ・アワーズ」と謂う奨学金制度を始めたんですね。女子大生、黒人大学生達の学費や生活費を支援する由でした。ビヨンセさん、若い頃から超売れっ子でしたから、学校に行けず、教育の重要性を痛感した事が、今回の英断に繋がったんだとか。

ところで今、佐賀県では、「幕末維新博覧会」が開催、大盛況なんですね。此の佐賀県、かっての佐賀藩ですけれど、小さな処ですが、幕末の際には、大隈重信に副島種臣に江藤新平等々、多くの俊才を輩出しました。此処が力を入れていたのは教育でして、弘道館と謂う、藩の学校があったんですね。江戸時代と謂うのに、蒸気船や大砲が造れ、天然痘を根絶したんですから、凄い学校でした。でね、当時の日本は300藩、夫々に優秀な藩校があり、其の上、日田の咸宜園や山口の松下村塾や大阪の適塾等々、優れた私塾も全国に点在していました。当時の日本の教育レベルは、恐らく世界一だったと謂われる所以です。しかもね、当時の幕末の偉人達を見ていますと、上記の学校で熱心に学んだ上、剣術を筆頭に武術にも長けていました。例えば勝海舟先生は、直心影流の免許皆伝、そしてオランダ語に中国語に英語に堪能、日本海軍の産みの親であります。福澤諭吉先生、謂わずと知れた天下の慶應義塾の創始者ですよね。でね、彼の学識の深さは言わずもがなですけれど、余り知られてませんのは、福澤先生、居合抜きの達人でして、立見流の免許皆伝なんです。そして、明治のリーダー達は、学問・剣術を極めた上、海外に行った経験があるんですね。鎖国と雖も、外国を見て見聞を広めようと思えば、蛇の道は蛇、密航する方法は幾らでもあったんですね。ですから、勝先生はアメリカを一周、福澤先生は世界一周している位です。そして、高杉晋作は上海、伊藤博文や井上聞多はロンドン。五代友厚はパリ。森有礼はロシア。陸奥宗光はウィーン。熱心に勉学に励み、語学を習得し、剣術で身体を鍛え上げ、海外に行き視野を広げ、そして侍としての高いモラルがある訳で、そりゃあねえ、此の明治人達がリーダーだった頃は、日清・日露・第一次世界大戦と、日本は全て勝利してますもんね。平成の今とはエラい違いですね、トホホ…。

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ、そう申します。ならば、学校制度を改革し、幕末の頃のスタイルを換骨奪胎、現在風にアレンジメントすれば、平成の今でも、立派な侍は必ずや造れる、僕、そう思うんですけどねえ、如何でしょうか、文部大臣!?
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