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めぐり逢わせのお弁当

皆様、昨日の国会、森友学園の問題での、佐川元国税局長官の証人喚問、ご覧になりました!?僕、仕事もあり、夕方のニュースのダイジェストでしか見てないのですけれど、まァ酷いもんでした。僕、吃驚したのが、森友学園へのアベアキエの関与を問われ、「影響があったか確認していないが、影響は無い」と佐川氏が答えていたんですね。???もう滅茶苦茶、支離滅裂でして、確信に触れる質問をされる度に、「刑事訴追の恐れがあるので答弁を差し控えたい」、此れを30回以上繰り返したそうでした。論理は大きく破綻、質問には何も答えませんで、自民党のお偉いさんは、「佐川が勝った。此れで此の問題は終わった。」ですって。でもねえ、名は伏せられてましたが、自民党の閣僚経験者の重鎮からも、「何も答えておらず、国民を馬鹿にしている」と謂う声も出ていたそうです。でもね、此の問題、風化してしまったら、日本の政治はもうお終いですぜ。だって、公文書は偽造するわ、総理夫妻のオトモダチには何十億もの便宜を図るわ、そんなイリーガルな行為を再三行っても、権力者ならばセーフと謂う事になりませんか!?法の下には万人が平等、此れ、世界共通のルールと思いますがね…。

僕、先週末、「地図から消される街 3・11後の言ってはいけない真実」 青木美希著 講談社現代新書を読了したんですが、原発事故で被災して、避難生活を送る人達の生活が困窮している現実を、赤裸々に描いているんですね。胸を突かれ、涙が零れる思いがしたのですけれど、4人で仲良く暮らしていた家族があったと。ところが、福島のメルトダウンで、お父さんは亡くなり、家は津波で流され、お母さんは、放射能汚染を危惧し、幼い娘の将来を憂い、都内で避難生活を始めたと。ところが、段々と補助金や支援金や住宅手当が打ち切られると。早朝も夜中も必死で働くのですけれど、生活は苦しくなる一方となり、とうとう自殺してしまったんですね。其のお母さん、生前に、こういう言葉を残しています。「東京は日本一豊かな街の筈なのに、こんなに冷たいなんて…。」僕、強い怒りを覚えます。現政権の面々よ、此のお母さんは、貴方達が見殺しにしたのと同じでしょう。其の癖、復興増税って、あれから7年経っても、ずうっと取り続けてますよね!?此のお金、本当に被災者の処に行ってるんですか。又、台湾を筆頭に、何百億もの義捐金が届きましたが、あの行方は!?僕、アベ夫妻は本当に大嫌いです。テメエらと親しければ国有地をプレゼントして、補助金を沢山ばら撒くのに、本当に困っている人は決して助けませんよね。こういう輩を、人非人と謂います。

朝から興奮して失礼致しましたm(__)m。閑話休題、今の時代、人間が見ている風景に、情報を重ねて表示出来たり、身体の動きを測定し、数値化する眼鏡もあるんですって。血圧や心拍数、呼吸数等の所謂バイタル・データを測定出来るTシャツがあり、此れ、瞬時に数値をスマホに転送出来るとか。あ、洗濯も勿論可能ですって。そして、アウディとエアバスが共同開発中なのは、空飛ぶ車です。車の上に、4つの羽根が装着されるんですね。車とドローンが合体した感があり、勿論滑走路は不要です。此れ、近未来の大都会では、本当に車が空を飛んでいるかもしれません。アメリカでは、魚と全く同じ動きが出来るロボットが完成、僕、動画を見ましたが、驚きましたねえ。本当に魚そっくりでして、水深18㍍まで潜れ、40分泳げるんだとか。環境破壊で、海洋保護の為にも観察が必要な為、此の魚ロボットが開発された由でして、将来的には、太陽光で動かし、浮上して充電すれば、半永久的に、魚ロボットを稼働させる事も可能ですって。でね、実際の魚の群れに、此のロボットが一緒に泳いでいるんですね。本物の魚が、ロボットに全く警戒しておらず、現在の技術って、本当に凄いですよね~。此れだけテクノロジーが進んでいるのに、日本の政界ときたら…、って、もう愚痴は止めましょう。

其の技術革新の波、何とお弁当箱にも及んでいるんです。何とまァ、ご飯が炊けたり、おかずを調理出来る弁当箱まであるんだとか。又、コンビニのお握りを温める事が出来る物もあるんですって。ヒーターを内蔵していて、パソコンのUSB端子に繋げば、何時でもほかほかのお握りが食べられると。車のシガー・ソケットにも差し込める事が出来、移動中にお握りを温める事も可能とか。営業や外回りが多い方には朗報ですよね。其れにしても凄い…。

僕、幼い頃ですが、何だか砲弾の形の様な弁当箱を買って貰い、あれ、保温が可能なタイプで、本当に嬉しかったです。でも、此のお弁当箱1つ取っても、日本人の叡智が凝縮されている気がするんですよ。上賀茂神社ってありまして、京都最古の寺院の1つなんですね。此処では毎年5月、葵祭と謂うお祭りが行われます。其の際、神様に捧げるのが、木の皮に包んだ餅とお米でして、此れが弁当箱の始まりではと謂われているんですね。となりますと、此の神社が出来たのが600年頃と謂いますから、弁当箱って、1500年近い歴史があるんですね~。室町期の文献には既に、重箱の記述がある由ですから、恐らく花見や行楽の際、既に弁当箱として使われていたのでしょう。重箱同様、古い歴史を持つのが経木の弁当箱でして、ほら、駅弁では今でも使われています、薄い木の板です。此の経木、日本固有の物だそうですが、主に杉やヒノキが使われるのですけれど、本邦の気候に本当に適しているんですよ。日本は高温多湿ですけれど、此の経木、何しろ木ですから、抗菌作用があるんですね。其れに加え、木には目に見えない穴が開いてますから、内側と外側の湿度を一定に保てると。お櫃と同じ効果があるんですって。しかも此れに、梅干しを必ず入れますから、先ず腐りませんよね。

安土桃山時代には、花見の際のお弁当は欠かせなかったそうですが、江戸期になりますと、有名なのが幕の内弁当、此れ、読んで字の如しで、お芝居の幕の内、即ち休憩中に食べる物であります。稲荷寿司と海苔巻きの組み合わせの助六弁当も、歌舞伎由来の物ですし、鰻重もそうなんですよ。歌舞伎を見ながら鰻を食べたい、でも出前の間に冷めてしまうと。其処で考え付いたのが、ご飯の間と間に鰻を入れてしまえば、冷めずに美味しく食べられると。此れが鰻重の始まりであります。

僕、此れは美味しそうと思った弁当がありまして、先ずはインドのムンバイで見た、ダッバーです。此れ、自宅で造ったお弁当を、オフィスまで運んでくれるんですね。ステンレスの三重のお弁当箱に、カレーなりナンなりタンドリーチキンが入ると。其れを熱々のまま、宅配するシステムでして、旨そうな匂いが漂いながら、大量のお弁当箱が運ばれる様は、壮観でした。お次は、大分の津久見で見た、中学生達のお弁当です。随分前の事でして、何故津久見の漁港まで行ったのか、記憶が定かじゃないんですが、兎に角岸壁で、中学生達がお弁当を開いていたんですね。声を掛けて、何気無くお弁当箱を覗くと、おかずが全く無いんですよ。漬物と梅干くらいでして、貧乏な子達なのかと思えば差に非ず、海に釣り糸を垂らしてまして、小さい鯵をポンポン釣るんですね。鞄の中から、お醤油とチューブ入りの山葵が出まして、カッターナイフで釣った鯵をさばき、お弁当のご飯の上に乗せて食べ始めまして、ありゃあ旨そうでした~>゜))彡。釣れたばかりの鯵の丼のお弁当でして、こんな贅沢、ちょっとあり得ませんぜ。そして、最後は、僕が造る海苔弁です!炊き立てのご飯を弁当箱に薄く敷き、おかかと山葵と塩昆布を散らし、海苔を敷き詰め、お醤油を一垂らし。此れを繰り返しますと、海苔の段々が出来ますね。其の一番上に、塩鮭の焼いたの、卵焼き、梅干し、沢庵を置いて出来上がりでして、此れ、日本人ならば、誰でも大好きと思うんだけどな~。唯一の欠点は、黒一色で見た目が悪い事でしょうか。

こんな事を書いていたら、何だかとってもお腹が減って来ました。今日の病院の給食は何かな~!?今から楽しみです~。
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