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endgame

しかしねェ、無残と謂うか無様と謂うか、はたまた醜態と申しますか…。アベ総理、将棋で謂えば詰み、チェスならばチェック・メイト、囲碁なら駄目詰め、もう終わってますぜ。往生際が悪いったらありゃしない。枯野ゆく 葬の使者は 二人連れ、と謂う句を思い出しますが、もう、世界中の新聞が、アベ夫妻に対して、ネガティブな記事を書きたてています。豪州のABC、SBS。カナダのロイター・カナダ。アメリカのワシントン・ポストにニューヨーク・タイムズにCNBC。フランスのフィガロにル・モンド。イギリスのガーディアンにBBC。スペインのABC、EFE、ル・バングアルディア。イタリアのラ・レップブリカ。ベトナムのジング。マレーシアのマレー・メール。台湾のCNA。中国の新華社。スイスのヴァンガード。主だった処を拾いましたけれど、此れ以外にも、シンガポールにタイにフィンランド、スウェーデンに韓国にアルゼンチン等々、多くの国々で盛んに報道されています。特に、ドイツのツゥワイトゥング紙の見出しは、「アベの黄昏」でして、首相官邸前でデモをする人達の写真があり、公的文書の改竄と、「自分が関与していたら辞めるとアベは発言した」とはっきり書かれていました。もうねえ、満天下に、いや、全世界に恥を晒し続けている様な物ですし、日本と謂う国の品位すら貶めてませんか!?ホント、お願いだから辞めてくんないかなァ。でもね、此の大馬鹿夫婦を礼讃し続けて来た人達は、猛省すべきと思いますよ。だって、アベアキエを証人喚問しない理由が、「きりが無くなるから」って、あのねえ、お前らは赤子かって!意味すら分かりませんぜ。しかし、笑ったのは、アベを支持する人達を、「安倍ンジャーズ」とからかっている画像がネットで出てまして、「世界よ、此れが自民党だ」とキャプションが付いてました…。アベは、キャプテン・日本だそうで、小馬鹿にしているんでしょうが、でもねえ、現実が酷過ぎて、あんまり笑えませんぜ…。

早朝からの悪口は此れでお終い。先日、上野の国立科学博物館が公表したのですけれど、「縄文時代の女性の歯からゲノム情報を解析、顔の復元に成功しました」との由でした。40~50代の女性だったそうですが、髪の毛は縮れており黒色、瞳は茶色、肌の色は浅黒く、血液型はA、お酒も呑めたそうなんですね。しかし、3800年前の、0・2㌘の歯から、其処まで分かるなんて、テクノロジーの進歩って本当に凄いですよね。さて、縄文期の女性は、身長は150㌢足らずですが、プロポーションは欧米人並みで、非常にスタイルが良かったんだとか。かんざしにピアス、腕輪に首飾りにタトゥーを入れ、非常にファッショナブルでした。服装も、麻の糸で縫い上げまして、独特の文様が入った服でして、そうですねえ、今ならばアジアン・テイストのお洒落なブランド服と考えたら良さそうです。でね、僕、縄文の女性達は、センス抜群だったと確信しているんですよ。僕のオフィスには、遮光式土偶の小さなレプリカを置いてますけれど、本当に素晴らしいアートですもんね。火焔式土器は僕、国立博物館で実物を見て感動しました。でね、此れらの土偶も土器も、女性達が造ったと謂われてまして、そりゃそうですよね、男性は猪や鹿を追い掛けていただけでしょう。うう~ん、やっぱり男性は女性にはとても敵いません…。

遥か彼方の縄文時代から、悠久の時が流れ、現代の女性も本当に逞しいと痛感します。謂えね、最近の当院は、看護師・准看護師・看護学生の方々の応募が殺到、数日置きに採用面接をしていまして、嬉しい悲鳴を上げているんですね。其の応募者は殆どが女性なんですが、其の中で散見されるんですが、他職種を経験されてから、看護の道に進む方が結構いらっしゃるんです。僕、そうした社会人としての豊富なキャリアを持った方が、人生経験を積んでから看護師になるって、とっても素晴らしく素敵な事と思いますし、当院は大歓迎です。其のバイタリティには敬服しますし、日本男児はどうも元気が無いなァ…。

此の前、日経ビジネス誌を読んでましたら、坂本フジヱさんと謂う、93歳の現役助産師の方が取材を受けておられました。助産師になって70年、終戦直後から取り上げた赤ちゃんは4000人、座右の銘は「子宮の力は国の礎」の由、僕、本当に凄い方だと、記事を読んでいて涙が出ました。こういう方にこそ、国民栄誉賞を授与すべきと思えてなりません。でね、其の坂本さんがこう仰ってました。「安倍首相も色んな政策をやっておられるんでしょうが、自己中心主義の気持ちを、助長させる様な政策に思えます。」ですって。総理、此の疑問に、どう答えますか。助産師さんの目を真っ直ぐに見て、誠実に返答出来ますか。

其の総理や官房長官に、積極果敢に質問を繰り返した、東京新聞の望月衣遡子さん、僕、彼女にも感心しました。政府の不正を許さないと、スクープ記事を連発、多くの賞を得てますし、慶應大学を出て記者となり、書籍を執筆し講演活動に取材と飛び廻り、そして2人のお子さんを育てているんですから、本当に頭が下がります。

海外に目を向けますと、今度新しく、アメリカのCIA長官になったジーナ・ハスペルさん、此のお方もかなりのやり手の様です。女版プーチンとでも謂うのかなァ、CIAの複数の海外支局でトップを務めてまして、要は秘密工作のプロフェッショナルでありましょう。アルカイダの幹部への拷問と尋問も、此の人が陣頭指揮を執ったそうでして、ちょっと怖すぎやしませんか!?でね、此の女性も凄いと感心したんですが、今回、ロシア大統領選挙に出馬する、クセニア・サプチャクさんです。ロシア各地を遊説中、舌鋒鋭くプーチン大統領批判を続けてまして、大丈夫かなァ、急に殺されたりしませんかね!?此のクセニアさんのお父さんが、プーチン大統領の元上司だった由なんです。でも、父君は謎の変死を遂げてまして、其の復讐もあるのかもしれませんが、何だか映画「ゴッドファーザー」みたいなお話ですよね。

世界各国に女傑が揃いますけれど、東の正横綱と謂えば矢張り、ドイツのメルケル首相でしょう。昨年のドイツ総選挙で、メルケルさんの党は、右翼の大躍進の所為で、かなり議席を減らしたんですよね。過半数を取る党も無く、メルケルさんから離反する議員も出たりして、僕、流石に今回は大ピンチと思っていました。ところがメルケルさん、魑魅魍魎が渦巻く政界を、半年掛けて取りまとめまして、とうとう大連立政権が樹立、いやはや何とも、抜群の政治手腕でありましょう。「欧州の新たな出発」をテーマに、差別や原発、若者の失業や経済格差を無くすと、力強く高らかに宣言されていました。メルケルさんが首相になったのは2005年、主要先進国の中では最も在任期間が長い訳で、将にEUのリーダーでありましょう。彼女がどう動くかで、欧州全域の将来が決まると思います。是非頑張って欲しいなァ。

さてさて、毎度毎度の結論で申し訳ありませんが、此の国も、メルケルさんクラスの優秀な女性リーダーを首相にすべきと思えてなりません。まァ、どう低く見積もっても、全世界の嘲笑の的である、現首相よりはマシでしょう。嫌な話ばかりで恐縮ですが、僕、此れから数日、映画を観る心算なんです。何を観るかは劇場に行ってからのお楽しみ、又映画評をレポートしますね~♡
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