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✿ 菊花の約 ✿

白妙の 雪をわたりぬ 猫の恋、恋遂げし 蛍ゆっくり 夜明け待つ、夜桜や ひとつ筵に 恋敵、昨日はバレンタインデーでしたけれど、此の日って、元々は古代ローマのお祭りから来たんだとか。恋愛と豊穣の女神を崇拝し、春の訪れを祈願する祝祭だった由、道理で昨日から、段々と暖かくなりましたもんね♡♥其の所為では無いんでしょうが、啓蟄と申しますか、一粒万倍日と謂いますか、僕、仕事面で、様々なオファーが舞い込みまして、思わず頬を抓りたくなる様なお話を沢山頂きました。もし成就すれば、是非拙ブログで発表したいと思いますので、乞うご期待であります。

さて、其れにしても酷過ぎる、此れは現実なのかと疑いたくなりました。と申しますのは、森友学園の籠池理事長夫妻、裁判も行なわれないまま、ずうっと拘置所に拘束され続けているんですが、此の度、自宅を強制的に競売すると、大阪地裁が決定したんだとか。どうやら、森友学園の損害賠償としての措置なんですって。うん、確かに怪し過ぎる極右小学校でしたし、経営責任を問われるのは当然でありましょう。でもね、ちょっと待った!彼らは未だ、裁判すら行われていないんですよ!!何らかの判決が下ったのなら未だしも、一体、何の罪なのか、何故拘束されているのか、何も分かっていません。余りに無茶苦茶、極悪非道でありましょう。「推定無罪の原則」、此れ、苟も法学部を出た法学士ならば、常識中の常識です。其れをね、裁判官がこんな判断をするなぞ、此の国には法律はありませんぜ。しかもね、籠池夫妻、総理夫人のアベアキエと、とっても仲良しでしたよね。何十回もメールをやり取りし、沢山のツーショット写真があり、講演も度々行い、しかもアベアキエは、森友学園の名誉園長まで務めていたじゃありませんか。肝胆相照らす仲であり、唇歯輔車の関係と思うのですけれど、アベ夫妻に都合が悪くなったら、いきなりパクって口封じ、財産まで取り上げるんでしょ。此れ、籠池側は、アベ夫妻の尻尾を掴んでいるとしか思えませんぜ。しかしアベ夫妻、仲良くしていた人に此の仕打ちでしょ、将に外面如菩薩内心如夜叉、本当に恐ろしい連中です。僕、万が一彼らに招待されても、一緒にご飯を食べるなんて真っ平ご免です。同じ空間に居るだけで、肌が粟立ちそう…。だって、もし仲良くなっても、奴らの都合が悪くなったら、捕まって財産を取られるんですよ~。くわばらくわばら…。

此れまた酷いと、或る意味脱帽したんですが、つい先日、最高裁で判決が下った案件があったんです。其れは、民間団体が、「官房機密費」の情報公開を国に要求したんですね。此の官房機密費、政府が自由にして良いお金でして、今まではブラックボックス、何に使っているのか、まるで分からなかったんです。政府は、表向きは「様々な情報収集の為」としているんですが、此れは僕の邪推かもしれませんが、どうも政府高官の飲食費や、政敵の買収費っぽいんですよね~!?で、最高裁の結論は、「情報公開する事」と確定判決が出たんです。ところが、其れから1か月、政府はああだこうだとのらりくらり、有耶無耶にして、ちっとも情報公開しないんですよ。となりますと矢張り、様々な情報収集の為では無く、政府高官の飲食費に費やしているとしか思えませんぜ。此れ、六本木や銀座で、綺麗なお姉さん方を大集合させ、ドンペリを何十本も空けてどんちゃん騒ぎなんて資料が出た日には、大批判を浴びるのは自明の理ですもんねえ…。

唯一の錦の御旗であるアベノミクスも、GDPの伸びは鈍化していますし、実質賃金は下がる一方、其の上税金や物価が上がっているんですから、生活は苦しくなるばかりじゃありませんか。政府の御用新聞である産経に出ていたんですが、俄かには信じ難いんですが、去年の1年間で、極貧の末に飢えて亡くなった人は1700人を超えるとか。今、此の国では、1日に5人、餓死している計算になります…。生活保護世帯は増え続けていますし、単身で暮らす女性の3人に1人が貧困状態だそうですよ…。何がアベノミクスだ、テメエ馬鹿野郎この野郎、体育館の裏に呼び出して、制裁を加えたいですよ、全く!!

朝から辛い話ばかりで恐縮です。でもね、こんな自民党政権、倒すのはそう難しくありません。先ずは野党がまとまる事。そして、自公連立政権の分断でしょう。公明党って、元々は護憲政党であり、平和を訴える党でした。ですから、党員の皆さん達は、内心不満が溜まっている筈なんですよね。其処を突けば、僕、自民と公明を切り離す事は、充分可能と思います。だって、今の公明党って、自民党の単なる補完勢力であり、選挙マシーンなだけでしょ。実際、かっては、公明党と共産党が手を結んだ事もあったんです。創共協定と謂いまして、昭和49年の事なんですが、其の仲立ちをしたのが、国民的大作家の松本清張先生でして、上手く行きかけたんですが、自民党や公安や警察に潰されたんですね。

そしてもう1つ、僕、同性婚を認めるべきと思うんです。僕、ホモセクシャルでは無くヘテロセクシャル、即ち異性愛者ですけれど、ゲイの方々に対し、全く偏見はありません。人が愛し合うって素晴らしい事と思いますし、其れが同性だっただけでしょ。実際、エルトン・ジョンから三島由紀夫から、シェークスピアからジェームス・ディーン、沢山いらっしゃいます。古代ギリシャの時代から同性愛はあり、我が国でも、平安期からずうっと連綿と続いています。だって、織田信長公も武田信玄公も、バイセクシャルじゃありませんか。江戸期には衆道と謂い、武士の嗜みだった時期もありますもんね。現代に話を戻しまして、此の同性婚、先進国では、認める動きが加速しています。ドイツやオーストリアでは議会で法案が可決しました。台湾でも昨年、合法化の見通しが付きました。オランダ・ベルギー・スペイン・ノルウェー・ポルトガル・フランス・イギリス、アルゼンチン・カナダ・ブラジル・アメリカは既に、同性婚OKですもんね。で、我が国なんですが、未だに認めていません。僕、日本でも、とっとと認めてあげたらと常々思っているんですよ。でね、我が国の同性愛者って、正確な数字ははっきりしませんが、人口の7~8㌫に達し、1000万人前後だそうです。

ならば、野党は彼らの人権を認め、同性婚OKの政策を掲げるべきです。そうすれば、野党が1000万票増えると思うんですよね。ゲイの人達もハッピー、野党もハッピーでしょ。去年の衆院選の票数を見ても、与党が2500万票、野党が2900万票で、まとまっていれば政権交代だったんです。ならば、野党がまとまり、公明党の700万票を引き剥がし、ゲイの人達の1000万票が来れば、明日にも野党連立政権と思うんですけどねえ…!?

今日は政治の話に終始して恐縮でした。明日はもう少し柔らかい話と参りましょう。よおし、では此れから、会議に行って来ます!
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