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アントマン&ザ・ワスプ

思いもよらぬ月今宵、当院のU看護部長が定年となりまして、今日は彼女の送別会でして、僕、もう40年近いお付き合いになるのかなァ。前に居た病院からずうっと、共に仕事をして来た訳で、こんな未熟者の僕に、よくまァ付いて来てくれました。心から感謝していますし、Uさんはお酒が大好きですからね、今日はお付き合いしましょう。だって、かってUさん、「ウイスキーのボトル1本で、25杯の水割りが造れるんですよ。」「日本酒には塩が合うんですよ。」って、凄い事を謂ってましたからね~。まァ、くれぐれも飲み過ぎない様、気を付けて下さいね。もう1度、Uさん、本当にありがとうございました。暫しの間休んで頂いて、今度又改めて、サシでゆっくり呑みましょう!

話は変わりますけれど、台湾の地震も、北陸の大雪も、大自然って本当に恐ろしいですよね…。どうか、1日も早い復興を望みますし、僕、後でコンビニか銀行に行き、幾ばくかのお金を寄付して来ます。自分の無力さが情けないですけれど、其れ位しか出来る事が無いですもんね。お亡くなりになった方々のご冥福を、心よりお祈り致します。頑張れ北陸!加油台湾!

閑話休題、思い込みや固定観念って、上記の天災同様、本当に怖いと思います。先の北陸だって、集落が孤立無援となり、家から出られず食糧不足なんだとか。僕、何時も思うんですが、日本って、世界一天災が多いのに、緊急時の対応は常に too late でしょ!?此れ、「大丈夫だよ」と謂う、根拠のない思い込みや固定観念があるんじゃないかしら。しかし、国のお偉いさん方って、学習能力が無いんですかねえ!?

産経新聞も酷過ぎると思ったんですが、朝日新聞のかっての不祥事に対し、鬼の首を取ったかの様に大騒ぎしてましたよね。ところが今度は産経が、「沖縄の米兵が、自らの危険を顧みず、自動車事故から日本人を救った」とスクープしました。そして、其れを報道しなかった沖縄の地方紙に対し、「其れを伝えないとは日本人として恥だ」とまで罵倒したんですね。ところが、そんな事実は全く無かった由、米軍側からも否定されてしまい、「深くお詫びします」ですって…。滅茶苦茶カッコ悪いですし、あのねえ、其れでも全国紙なの!?頭を冷やして、顔を洗って出直してらっしゃい。東京の下町の工場が作った、ボブスレーの橇の件も同じ図式と思います。此の橇、ジャマイカ代表チームが使ったと謂う事もあり、大きく取り上げられました。「下町の小さな工場でも世界に通用する商品が造れる」と、アベ総理も大はしゃぎでしたもんね。ところが、性能が悪く、ジャマイカ側は、「他の橇を使う」と謂った処、日本側が激昂、「訴える!」と騒いでいました。あの~、苟も五輪出場チームであり、其の国の代表でしょ。ならば、少しでも性能の良い橇を選ぶのは当然と思いますよ…。どうもね、此の下町の工場に、国から補助金が出ていたそうで、アベ総理、面子を潰されたと思ったのかもしれませんが、余りに大人気無い、チャイルディッシュな反応と思いますよ。あ~、恥ずかしい…。そうそう、銀座の公立の小学校でしたか、子供の制服をアルマーニにするそうで、其のお値段、何と9万円だとか。「生徒に誇りを持たせる為」と校長の独断だった由ですが、コイツ、ホントに田舎者丸出しですし、おつむのレベルが低過ぎますぜ。誇りなんて、其の人の心に宿るものでしょ。♪ボロは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ♪、水前寺清子もそう唄ってるじゃありませんか。此の歌詞の仰る通り、僕、そう思いますし、小学生にアルマーニを着せる必要がありますか!?日本人の誇りとか大袈裟な事を謂うなら、いっそ和服を着せたらどう?大体、子供なんて、沢山食べて、元気良く遊んで学んで、仲間を造れば良いので、ならば、安価で汚れても良い、動き易い恰好で充分と思いますぜ。此の校長、妙ちきりんな、凝り固まったイデオロギーに憑りつかれてるんじゃないかしら。どんな面してるのか、是非見たいなァ。

ホント、思い込みや固定観念って、碌な事になりませんよね。こんな馬鹿げた事をしている間、世の中はどんどん先に進んでいます。ISEPと謂う、民間の環境エネルギー研究所がありまして、飯田哲也さんと謂う方が主催している団体があるんですね。此の飯田さん、京都大学で原子力を学び、東大大学院を出て、神戸製鋼に勤務された優秀なエンジニアでして、原発の危険性をずっと訴え続けて来られました。此のISEP、多くの学者や博士、そしてアメリカやフランスにデンマーク、フィンランドやスウェーデンの団体まで協力している、国際的な組織なんです。其のISEPの調査に依れば、世界中で自然エネルギーが急伸している由、何と昨年には、太陽光が原発の発電量を超えたそうでした。此れ、太陽光に風力や水力等の安全な発電で、世界の電力は賄えるって事でしょ。ならば、今の自民党の様に、原発に固執するって、はっきり謂って時代遅れでありましょう。

ロシアや中国が中心となって推進している、北極海の開発、此れ、航路の開拓も進んでいる由でした。先の両国以外にも、北欧諸国は勿論の事、カナダやグリーンランドも協力するんだとか。昨日ですか、アイスランドの大統領が来日、此の航路開拓について、「日本の協力をお願いしたい」と、熱弁を揮っておられましたよ。そして、住友林業は、都内の丸の内に、木造建築の超高層ビルを建てるんだとか。世界初の試みの由、20年後に完成だそうですが、何と高さ350㍍の70階建、一部鋼材を使うそうですが、建物の殆どは木製だとか。此れ、環境に優しい都市造りを目指すそうで、ヒート・アイランド現象やゲリラ豪雨も、此の建物のお蔭で減るのではと期待されているそうでした。

でね、僕、心底感心した事がありまして、ほら、アルゼンチンアリやヒアリと謂う、強力な外来種のアリが居ますよね。既に日本に上陸していまして、アルゼンチンアリは、多くの女王が大量に卵を産み、あらゆる物を食い尽くす凶暴さです。今まで発見された最大の物では、直径100㌔にも及ぶ、超巨大なコロニーを造ったそうですよ!ヒアリは、人を殺傷する程の猛毒を持っています。こんなのが国内に居るかと思うとゾッとするんですが、実はもう、絶滅させつつあるんだとか。此のアリを倒したのは、坂本佳子さんと謂う、うら若き女性博士でした。坂本さん、3年間掛けて此れらのアリのデータを収集、解析し、或る結論を得たんですね。先ず、アリが上陸し易い港湾を確認、其処に餌に混ぜた遅効性の殺虫剤を沢山撒くと。フムフム、当たり前じゃんと思いますし、でも、其れじゃあ、日本に居る在来種のアリもやられるから、駄目なんじゃないの!?でもね、流石と膝を打ったんですが、外来種は、日本のアリに較べ、食欲が極めて旺盛、かつ競争に強いんですって。ですから、殺虫剤入りの餌の殆どを巣に持ち帰ると。で、外来種達は其の餌をバクバク食べますから、コロニーが壊滅したと謂う訳でした。コロンブスの卵と申しますか、将に発想の転換、世界初の成果だそうで、此れらの凶暴なアリって、全世界で繁殖してますから、此のやり方で、駆除する事は充分可能でありましょう。僕、坂本さんと其の研究チームに、ノーベル賞と国民栄誉賞を差し上げたら良いのにと思いました。ホント、今の日本の為政者の皆さん、坂本さんを見習って、固定観念や思い込みを棄て、もっと良い国を作って下さいな。本当に本当にお願いしますm(__)m。

さて、今度の連休はまたまた冷え込む由ですが、皆様体調管理には充分お気をつけて、素敵なウィーク・エンドをお過ごし下さい。では、来週まで暫しのお別れですが、ごきげんようさようなら(^.^)/~~~
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