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♪ tougher than the rest ♪

寝がへれば 骨の音する 夜寒かな、いやァ、其れにしても連日寒いですねえ…。今朝、自転車に乗って出勤しようと僕、颯爽とサドルに跨ったんですね。運転して暫くしまして、どうもお尻が冷たいなァと不思議に思い、自転車を止めましたら、何とサドルの処に霜が下りてまして、吃驚しました。早朝からお尻がびしょ濡れ、引き返すにはちょっと距離がありますから、ええいもう仕方が無いと其のまま出社、今、ズボンを脱ぎまして、ヒーターで乾かしています、トホホ…。猿の様にお尻が真っ赤っ赤、此れじゃあ風邪がぶり返しますし、とんだ週明けとなりました。お尻は少々寒く、くしゃみを連発してますが、でも頑張るぞ!

さて、読者諸賢の皆様方は、週末は如何お過ごしでしたか!?僕、此の寒さの中、連日午前3時から、愛犬の甲斐犬のコロちゃんの散歩に出る所為か、風邪がちっとも治らないんですよ。仕方が無いので週末は静養、読書やネットに耽溺していたのですけれど、我が国の経済は、本当に大丈夫なんですかねえ!?謂えね、細かくデータを見てますと、良いのは株価だけでして、実体経済って、相当にヤバい気がしてならないんです。だってね、先ず、国民健康保険は、年間73万から77万に引き上げるってんでしょ。又、日銀の調査に依れば、「景気が悪くなった」「暮らしにゆとりが無くなった」と謂う人達が急増しているそうです。生活保護世帯は6カ月連続の増加、過去最悪の由でした。何と、164万2907世帯となり、其の内半分が高齢者だとか。そして、母子家庭で、生活保護を受けているのは9万2655世帯もあります。其れなのにアベ政権は、生活保護の「母子加算」を減額しますでしょ。テメエは官房機密費で、ノー・タックスのお金を使い放題、子分どもを引き連れて、連日連夜の美食三昧なのに此の仕打ち、血も涙も無いとは此の事でありましょう。

しかもね、此の大寒波の所為で、野菜が滅茶苦茶に高くなってますでしょ。昨日、僕、スーパーに行って吃驚しましたよ、全く。だって、キャベツ1玉が400円前後でしたもの。でもね、此れ、都心部はもっと酷く、其のキャベツが500円を超すんだとか。NHKのニュースで、都内のスーパーの画像を見ましたけれど、大根からほうれん草から、軒並み500円超の由、僕、最も驚いたのが白菜でして、1個798円ですよ…。此れに加えて、近未来には消費税も上がるんでしょ…。今、話題になっていますのが、平均年収が190万円に満たない層が、930万人に達したとか。何れ1000万人を超すのは必定の由、就業人口の15㌫を占めるんですって。僕、此処まで来ると、自助努力や自己責任と謂うよりも、政治の所為と思えてなりません。

もういい加減、アメリカに追随するのは止めませんか!?彼らの謂うまま為すがまま、新自由主義的な施策をした挙句、日本経済は此の有り様ですぜ。奴らの奴隷になるのは、もう止めましょうよ。此の間、トランプの馬鹿が、アフリカ諸国に対し、「汚い便所の様な国」「あんな処から来る移民は全員エイズ」と謂いましたでしょ。あのねえ、其のアフリカから、何千万人もの黒人奴隷を拉致し、奴隷にして強制労働させたから、現在のアメリカの繁栄があるんでしょ。♪よく言うぜ イモ野郎 よく言うぜ 呆れて物も言えない♪、故忌野清志郎が唄ってましたが、こんな低レベルの男が、世界最強の軍隊の最高司令官なんですよ。しかもね、有色人種に対しての此の発言、僕、トランプの正直な本音と思うんですよ。となりますと、僕達イエロー・モンキー、ジャップに対しても、かなりの差別感情があるんじゃないかしら!?

閑話休題、世の中は凄まじいスピードで変わりつつあります。其のトランプを倒すべく、次期アメリカ大統領選に、黒人女性の大富豪で、超人気司会者の、オプラ・ウィンフリーさんを担ごうと謂う動きがあります。此のオプラさん、以前の拙ブログでご紹介しましたけれど、貧困や差別や暴力を乗り越え、奨学金で大学を卒業後、編集者兼経営者、そしてテレビキャスターとして大成功、慈善活動も活発に行う、立志伝中の才媛です。政治経験が無いとは謂え、少なくとも人格的には、トランプよりは数十倍上でしょう。又、独裁者として知られる、トルコのエルドアン大統領にも、勇敢なチャレンジャーが現れました。メラル・アクシェネルさんと謂う女性でして、大学教授を辞して政界入り、新党を結成して党首となり、「女狼」の異名を取る方なんですね。「独裁を廃し、正義と民主主義を守る。経済を回復し、失業問題を解決する。」「此の国では、他の野党党首は獄中に居る。しかし私は、幾多の困難を潜り抜けて来たので、恐怖を感じていない。」ですって!流石は女狼でありまして、独裁者を思い切りぶっ倒しちゃって下さい!!

僕、先週末、或るインタビューを興味深く読みました。アカデミー賞を幾度と無く制した、オリバー・ストーン監督がロシアに赴き、プーチン大統領に、何日も掛けてロング・インタビューを行った本なんですね。「オリバー・ストーン オン プーチン」土方奈美訳 文藝春秋、でして、3月にはNHKBSで、此の模様が放送される由、ご興味を覚えた方は、是非ご覧下さい。僕、一気に読了したのですけれど、「第1章 5度の暗殺未遂にもかかわらず悪夢は見ない」って…。色んな意味で凄過ぎる男ですけれど、僕、毀誉褒貶相半ばする人物とは思うんですが、此処だけは、高く評価したいと思った処があるんです。何とね、プーチンが大統領になって約20年、国民の所得は11倍、年金は6倍になった由、うう~ん、そりゃ9割近い支持率も頷けますし、只の凄腕スパイじゃありませんね。少なくとも、経済政策においては、本邦の為政者よりも数段上でありましょう。もう1つ、香港の話なんですが、彼の地は極端に狭く、世界有数の人口過密地帯でしょ。住宅価格も極めて高く、1戸建ての平均価格は2億を超すんだとか。其処で、地下に新たな都市を造るビッグ・プロジェクトが進んでいるとか。即ち、図書館や石油貯蔵庫、様々な処理場にスポーツ施設、駐車場や研究所は全て地下にすると。地上は居住空間と謂う考えの由、既に何億米ドルの予算が付いているそうで、十数年後の香港は、今まで見た事の無い未来都市になるかもしれませんよ~。

僕、彼のアルバムは全て聴いているんですが、ブルース・スプリングスティーンに、「タファー・ザン・ザ・レスト」と謂う名曲があります。僕の拙い意訳で恐縮ですが、ちょっとだけご紹介します。

ある女達はハンサムな男を求める 或いは見た目のイカす奴を そして腕に抱かれ甘い言葉を好む でも愛の道とは 暗く とてもとても細い 分かって欲しい 俺はお前の為なら 何時でも其の道を行く 他のボーイフレンド達は 其の試練を乗り越えられなかったかもしれない でも俺は他の誰よりもタフだ

うう~ん、ボス、流石にカッコ良い♡♡♡でも此の歌詞、政治家が国民に対する態度と同じでありましょう。口当たりが良く、耳触りの良く、カッコ良い言葉に騙されず、誰が本当にタフで誠実な政治家なのか、僕達皆が熟慮する必要がある、そう思えてなりません。どうか此の国が、1日も早く良くなります様に…。
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