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♡ ハート・オブ・ゴールド ♡

日本が ここに集まる 初詣、新年明けましておめでとうございますm(__)m。皆様、お正月のお休みは如何お過ごしでしょうか!?僕、昨日は親友のMさんと新年会、其れ以外はずうっと、TVを観たり本を読んだり、怠惰に過ごしています。こんなに安楽にやっていて、明日から仕事始めなのですけれど、大丈夫かしらん。

さて、平成30年の今年の干支は「戊犬」、進化発展変化の年と謂われています。当院も、今年は色々と進化の年でして、春先には医療・介護の同時改定があり、新卒看護師の方々も入社され、毎年の病院行事も勿論行いますし、秋口には医療機能評価の更新、気忙しい1年になりそうです。本当に、現代社会は日進月歩ですから、此の流れに決して乗り遅れる事の無い様、努力を続けねばなりません。此れは介護分野ですけれど、昨年度の倒産件数は98件と過去最悪だった由でした。病院だって、1980年代には1万を超していたのに、今日現在で8439になっていました。此の40年弱で、1600病院が無くなっている計算です。言葉は悪いですが、勝ち組負け組、弱肉強食の世界でありましょう。今後は益々、医療の質を高め、患者様は勿論の事、医療従事者からも魅力のある病院にせねばと、新年早々、身の引き締まる思いです。

僕、どうにも気になるんですが、此の国はガラパゴス化していると申しますか、価値観や考え方が壊れつつある、そう思えてならないんですよ。大相撲の暴力事件にしても、貴乃花親方の対応には確かに問題があったんでしょうが、被害者側が何故、ああまで非難されなければならないのか、僕、理解に苦しみますもん。悪いのは、暴力を振るった日馬富士であり、其れを黙認していた白鵬と思うんですけどねェ…。マスコミの反応はヒステリックでしたし、連日報道する様な案件じゃないでしょ。でね、此ちらの方が大問題と思うんですが、アベ総理の側近のルポライターが、女性に薬を飲ませてレイプした事件がありました。所謂忖度なのか、此の件に関して、ちっとも報道されないんですよね。でもね、海外では新年早々から大問題になってまして、ニューヨークタイムズでは1面で取り上げられ大特集されてました。フランスのフィガロにル・モンド、イギリスのBBCと、其の国を代表するメディアで報道済みです。おまけに、イタリア・シンガポール・スウェーデンでも記事になりまして、日本のニュースを知るのに、どうして海外の新聞を読まなくてはならないのか、僕、本当に不思議ですぜ。しかも此の山口敬之なるジャーナリスト、スーパーコンピュータの百億円単位の補助金詐取事件にも大きく関与している由でして、何故報道しないんですかねえ…。

もう1つ、現在の世界の潮流として、「脱炭素」、炭素を燃やさずに済むエネルギーがトレンドなんだとか。国連のCOP23でも決められましたけれど、要するに、太陽光発電であり、電気自動車であり、植林と謂う事なんですね。安全かつ、二酸化炭素を出さない方向性と謂えましょう。ですから、全世界において、脱原発と謂うのは自然な訳です。ドイツ・スウェーデン・ベルギー・スイス・イタリア・台湾は、原発の完全廃止を決めました。シンガポールは原発の導入そのものを停止。フランス、ロシア、アメリカですら、原発を止め、新たな代替エネルギーを求める声が圧倒的でしょ。事実、フランスもアメリカも、原発の新設は行っていません。どう考えても、あの福島の悲惨な映像を見れば、其れを他山の石とし、原発を止めようと考えたのに違いありません。なのにね、福島の大被害があった我が国が、どうして原発を進めるのか、僕、どうしても分かりません。

大相撲にしても山口某の事件にしても、脱炭素や脱原発にしても、判断がおかしくなっていませんか!?

僕、今年は本物が生き残る年じゃないか、何となくそう思ったんですね。と申しますのも、歌は世につれ世は歌につれ、今年の紅白を観ましても、苦節何十年の実力派が目立ちましたよね。エレファントカシマシ、竹原ピストルにトータス松本、石川さゆりにスーパーフライに椎名林檎。そして、年末恒例となりましたボクシングの世界戦にしても同様でした。素晴らしいKO勝利を収めた拳四郎選手。見事統一王者となった田口選手。そして圧巻だったのは矢張り、当たり前の様に相手をなぎ倒した井上選手。其の陰で、評価が今一つだった、WBA世界フライ級チャンピオン、井岡選手は唐突に引退しましたものね。新年必ずやっている演芸番組でも、和牛に中川家、サンドウィッチマンにブラックマヨネーズ、海原やすよともこに東京03、此れら実力派芸人達には、笑い声が一際大きかった様に感じました。僕、中でも涙が出ましたのが、博多華丸大吉のお2人でした。僕よりも親友のMさんの方が断然詳しいと思うのですけれど、此のお2人、僕、彼らがデビュー当時から偶然見てたんですよ。「とことんサンデー」と謂う、九州ローカルの番組に出演されており、確か当時の芸名は、鶴屋華丸・亀屋大吉でして、「明太子マン」と謂うあまり面白く無いコントをやってたんですね。大変失礼ながら、売れるとはとても思えず、何時しかTVで其の姿を観る事も少なくなり、消えてしまったのかなァと思っていたら、今や年間250回以上飛行機を利用すると謂う大ブレイクでしょ。デビュー当時の彼らを観たのがもう四半世紀前、其れから余程苦労をし、研鑽を重ねたのでしょう。売れて本当に良かった!本当におめでとうございますm(__)m。

そして、昨年末、ボクシングのメッカ、ラスベガスで世界チャンピオンとなった尾川堅一選手、日本人がアメリカで王座獲得するのは、何と36年ぶりの快挙でした。此の尾川選手、明治大学在学時は、日本拳法のチャンピオンと謂う異色の経歴なんです。確かに、日本拳法仕込みの右ストレートは一撃必殺の威力があります。でね、僕、彼を贔屓にしていますのは、其の黄金のハートなんですよ。KO負けを喫した際、顎にボルトを20本以上を入れる大手術を経てカムバック。普通ならば、怖くなってしまって、もうリングに上がれませんぜ。尾川選手よりは寧ろ評価が高かった、ライバルの内藤選手との2度の激戦を制し、父の死を乗り越え、顔面が痙攣する程の猛練習をこなし、漸く掴んだ世界戦でした。またねえ、相手のファーマー選手、長いアマチュア歴を誇る大変なテクニシャンでして、其のディフェンス其のスピード、僕、正直謂って尾川選手の負けを覚悟していました。実際、試合前のオッズ、賭け率は10対1、ファーマー選手絶対有利の予想でしたもの。試合は苦戦でしたが、完全アウェイの敵地の中、相手のパンチに耐えに耐えて前に出続け、そして7R、必殺の右ストレートが炸裂、此処で流れが変わり、判定の結果、尾川選手の見事な逆転勝利となりました。ご本人曰く、「自分の為では無く、廻りの皆が喜ぶ処が見たいからボクシングを続けている」由でして、ガードが少々弱いのが玉に瑕ですけれど、彼の右ストレートと、其のハートは間違い無く本物でありましょう。

今年の当院は、リアル・ディール、本物を目指して頑張る所存です。読者の皆様、本年もご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い致します。さて、明日は僕、仕事始めと年始の挨拶廻りでして、拙ブログの更新は明後日金曜日となりますm(__)m。
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