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♪ あきれて物が言えない ♪

いや~、寒いですねえ…。僕昨日、福岡方面の出張が終わり、無事に大分に戻りました。本当に吃驚したのですけれど、訪問先が山間地だったものですから将に、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」でありまして、もう僕、足の感覚が無かったですもんね。其の所為でしょう、くしゃみを連発し鼻が止まらず喉が痛み、其れって風邪じゃん!まァ、不幸中の幸いでして、発熱が無いのは何よりでありました。おっと、今回アテンドして頂いた多くの方に、此の場を借りて厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございましたm(__)m。次回は、もう少し暖かい季節にお邪魔します…。

さて、相変わらず下らない揉め事が多いなァと痛感するんですが、先ずは大相撲ですよ。何時までこんな馬鹿騒ぎをやる心算ですかねえ!?犯人の日馬富士も、暴力行為を認めているんですから、後は警察なり地検なり、司直の判断に任せるだけでしょ。毎日毎日、TVで大騒ぎする事じゃありませんぜ。尤も、相撲協会は猛省が必要ですし、綱紀粛正は当然の事ではありますが。でね、もう1つ、昨夜TVニュースでやってたんですが、小学校の体育で、サッカーでは無くフットサルを取り入れる事になったと。そうしましたら、日本サッカー協会が激昂、其れを取り消す様、国に要請したそうでありました。あれっと思ったんですが、フットサルって、サッカーよりボールが小さく、屋内で出来るスポーツでしょ。少々ルールが異なるとは謂え、サッカーとは親戚筋のスポーツじゃありませんか。天候に左右されないメリットがあり、子供にとっては小さいボールの方が扱い易いでしょ。其れを猛反対するだなんて、サッカー協会も随分と器が小さいなァ。僕、つくづく思ったんですが、相撲協会はNHKとずるずるべったり、長年に渡る癒着の関係でしょ。サッカー協会は地方自治体の補助金を大量に受け、そして天下りの温床ですものね。そりゃあ、利権と下らない面子ばかりが先に立ち、まともな発想になる筈がありませんぜ。真の日本男児、侍の末裔は今何処、僕、本当に悲しいです。

尤も、此の国の為政者が滅茶苦茶なんですから、下の人達も右に倣えで、良くなる訳がありません。一昨日、スーパーコンピュータ開発会社社長、斎藤元章と謂う男が東京地検に逮捕されました。此の斎藤、4億を超す補助金を詐取した詐欺容疑での逮捕なんですが、コイツも又、アベのオトモダチだそうです。斎藤の野郎、自民党の委員会の講師を務めた上、内閣府の会議の座長もやってるんですよ。しかも、アベ礼讃の本を書き、現在レイプ犯として訴えられている、山口と謂うジャーナリストのスポンサーでもあった由、もうねえ、こういうのをずぶずぶの関係って謂うんですよ。大分弁で謂う処の「おちゃきい腐れ」、横着で性格が腐った奴でありましょう。故忌野清志郎が唄う処の、♪低能な山師と 信念を金で売っちまうお偉方が 動かしてる世の中さ 良くなるわけがない あきれて物が言えない♪、其のままでありましょう。あ~あ、やんなっちゃった…。

でもね、もっと危険と思いますのは、トランプの親父です。つい最近の拙ブログでも触れたばかりだったんですが、とうとうやっちゃいましたね…。エルサレムをイスラエルの首都と認定、アメリカ大使館も同地に移す由なんです。エルサレムは謂わずと知れた、ユダヤ・キリスト・イスラム教の聖地でして、こんな乱暴な事をして、上手く行く筈がありません。僕、断言しますが、テロなり戦争なり、必ず起きますよ。実際、パレスチナのガザ地区では昨日、数百人単位のデモが起き、アメリカ国旗やトランプの写真を燃やしていました。IS国の残党が勢いづくのは必至でしょう。でね、サウジアラビアにヨルダンの国王、エジプトやフランスやドイツの大統領を筆頭にEU諸国、そして21か国から成るアラブ連盟から、こぞって懸念を表明しています。僕、どうしてこんな事をするのか、不思議でならなかったんですが、トランプのブレーンである政権中枢のメンバーって、ユダヤ系ばっかりなんですって。娘のイバンカさんもユダヤ教に改宗した由でした。なんでえ、オトモダチの謂う事だけを聴いているだけでして、どっかの総理とそっくりじゃねえか。あ~あ、ダメだこりゃ。もう1つね、此れ、余り知られてないんですが、注目すべきは世界の宗教人口の推移です。現在、キリスト教徒は約22億、イスラム教徒は16億人なんですね。でも此れ、2070年には同数となり、2100年には、イスラム教が世界最大の宗教になるんですって。ユダヤ教は、完全なるマイノリティの状況がずうっと続きます。今回のトランプの愚かな決定は、必ずや将来に禍根を残す事でしょう。

でもね、アメリカの底力を見た気がしたんですが、APAと謂う団体がありまして、此れ、米国精神医学会の略称なんですね。吃驚する事に、此の団体の精神科医35名が連名で、ニューヨーク・タイムス紙に投書をしました。「自らが診察していない、公的な人物について意見を謂うのは、倫理的に決して宜しく無い。だが、トランプ氏の危険性について認識しながら、沈黙しているのは逆に倫理に反する。」とし、「彼は重大な精神的不安定性を抱えており、大統領職を安全に務めるのは不可能だ。」ですって…。凄い事を謂うなァと思いましたし、其の度胸には感服したんですが、どうやらね、「現実と空想の区別がつかない妄想症。反社会的であり、超ナルシストの自己愛性人格障害。」、ひえ~、此処まで書きますか!?おっと、くれぐれも謂っておきますが、此れ、僕の妄想ではありません。経済誌のダイアモンドオンラインの記事の引用ですよ。しかもね、日本初の英字紙、ジャパン・タイムズの12月5日の記事なんて、the madness of king donald 、でして、「トランプ王の狂気」と訳して良いでしょう。いや~、アベ君、こんなのと仲良くしてて、本当に大丈夫なの!?そりゃあアベ君が、アメリカのお笑い人気番組の、定番ギャグのネタになる筈ですよ。どうして日本のマスコミは、こういう事実を書かないんでしょうか!?「忖度」してるんでしょうねえ…。

でも僕、生まれついての楽天家ですから、此の国の将来を、決して悲観的には見ていないんです。一昨日のJNNの世論調査でも、81㌫の日本国民が、「森友・加計学園の問題の、政府の説明は納得出来ない」としているでしょ。うん、其れが真っ当な大人の判断ですよ。僕、此の国にも健全な批判精神があると嬉しくなるんですが、今年の流行語大賞は「忖度」でしょ。「忖度まんじゅう」も10万箱を超す大ヒットだそうです。「忖度」ポチ袋、小判の賄賂を模した「山吹色のお菓子」、ファミリーマートでは、「忖度御膳」なる弁当も発売しました。僕、笑ったのが、「あべおろしそば」ってあるらしく、「もり・かけ継続中」ですって。座布団3枚ですな。

そしてね、何よりも心強いのは、此の国の政治構造なんですよ。古来より此の国は、重層的な権力システムでした。例えば、邪馬台国の卑弥呼って、全てを統治していた様に思いますよね。でも、魏志倭人伝に書かれているんですが、王は卑弥呼なんですが、行政面については全て、弟に任せていたとの記述があります。此れ、琉球王国でも同様でして、王様は男性で行政権を握り、宗教面は女性の姫君の管轄でした。鎌倉から江戸期にしたって、幕府が行政面を担い、天皇陛下が国民の尊崇の対象だった訳でしょ。明治も平成もそうでありまして、昭和期の一時期だけ陸軍が暴走した為、太平洋戦争で大敗した訳です。行政が暴走すれば天皇家が抑える、そして畏れ多くも万が一、陛下が暴走すれば政府が止める訳でして、僕、卑弥呼の昔から、上手いやり方を考えたものだと、古代の日本人の叡智に感動します。ですから、アメリカの様に、権限が大統領に一極集中しますと、意思決定は確かに速いですけれど、トランプが暴走すると止めようが無いんですねえ…。

さて、今日は硬い話題に終始して恐縮でした。明日はもっと愉快な話にする心算ですので、どうぞお楽しみに~♡其れにしても寒いなァ…。
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