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baby,take me higher

♪ よォーこそ よォーこそ よく来てくれた このブログに よく来てくれた わざわざここまで よく来てくれた よォーこそ おいら情報を集めて ブログをやってるのさ 馬鹿な頭で考えた これは良いアイディアだ お蔭様で 昨日の時点で 総拍手を57万も貰ったのさ いつもありがとう 感謝してるぜ おいら 大藤 どうそよろしく! ではどうぞ最後まで 皆さんごゆっくり 聞かせたい話が 沢山あるのさ よォーこそ♪

とまァ、RCサクセションのライブの冒頭に流れる名曲「よォーこそ」の歌詞を真似しまして、今日の拙ブログを始めてみました。改めて、57万もの拍手数、本当にありがとうございますm(__)m。拙ブログに来訪された、全ての方々に厚く厚く御礼申し上げます。今後とも、叱咤激励ご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い致しますm(__)m。

閑話休題、さてさて、先日読んでいました桐野夏生先生の小説「グロテスク」に、不法入国の中国人が、重要なキーマンとして登場するんですね。其の作中、「中国人は生まれた場所によって運命が決まる」と謂う、ハッとする台詞がありました。此れ、確かにそうなんです。僕が学んだ法科大学院の台湾出身の恩師、そして大分で知り合った中国大陸からの留学生の皆さんからも、同様の話を幾度と無く聞かされました。此れ、どういう事かと申しますと、中国の内陸部、即ち成都なり重慶なり荊州なりは、確かに大都会でして、此の国の9割の人が住んでいます。がしかし、彼らが得る富は、中国の全体の僅か1割です。其れに較べ、上海や北京や厦門などの沿海部は人口は1割、けれど中国の9割の富を独占している、と謂う図式なんですね。此れ、現実であります。でね、此の人口と富の極端なアンバランスに加え、中国語って10種類もありますでしょう。四川の人が香港に行っても言葉が通じません。そして、一人っ子政策の所為で、戸籍を持たない人が億単位おり、彼らは非合法なビジネスに手を染めています。おまけに、各地方の軍隊は企業を持つ位で、経済的に自立していると。此れだけの条件が揃えば、此処からは僕の持論なんですが、中国って、何時分裂してもおかしくないと思うんですよね。

其れはさておき、此の地域格差、日本にも及んでいるんですって。東京23区の状況を精査しますと、平均年収と、平均寿命・子供の虫歯率・癌死亡率、全てが比例しているんです。即ち、高所得者の多い区である、杉並や世田谷や港、渋谷目黒文京と謂った地域は、長生きで健康だと。此れに対し、足立区や江戸川区を筆頭に、台東墨田荒川葛飾と謂った処は、年収も低く短命であると。此れ、愕然とするんですが、トップとワーストを較べますと、年収で600万近く、平均年齢で4.1歳の差があるんですね…。うう~ん、此れでは、中国と何処が違うんでしょうか…。其れこそ、「日本人は生まれた場所によって運命が決まる」ですよね。

其の所為なんでしょうか、「最近の若者は出世を望まない」「上司との飲み会に行った事が無い人は4割」と謂った記事が目立ちます。経済誌の東洋経済オンラインで見たんですが、近年の20代から30代の若手社員は、「ストレスや責任が増えるので、管理職になりたくない」「自分が大変になるから」「生活を犠牲にしても負荷を背負いたくない」と謂った思考パターンの様です。歌は世につれ世は歌につれ、価値観や考え方が変化するのは、或る意味仕方が無いのでしょう。此れ、どうやらバブルの崩壊や年金や原発により、此の国の先行きに未来が無いと感じる若者が増えているのも、其の一因とか。よって、「収入の確保」「失業の心配が無い」「健康」と謂った、安定が一番の考え方になるのでしょう。ううん、分からんでは無いんですが、ちょっと待った!世の中って絶対はありませんぜ。今、安定しているかに見える企業だって、何時どうなるか分からないでしょ。そしてね、己の職や会社が安定していられるのって、自分1人だけの力では決して無いでしょうに。誰かが縁の下の力持ちをし、辛抱強く愚痴を聴いてくれる人が居て、地味だけれど気配りが出来て組織の潤滑油となる方がおり、初めて其の会社が成り立つと思うなァ。大体ねェ、当たり前の様に貰えると思っているであろうボーナスだって、其の会社の責任者が個人で連帯保証人になって、銀行から融資を受ける訳でしょ。其れなのに、己の安定だけを願うって、罰が当たりますぜ。

役職者って、大変な事ばかりですけれど、決して悪いばかりじゃありません。責任が重くなるとは、権限もやり甲斐も増える事です。今まで以上に自己表現が可能な訳です。そしてなにより、人間的に大きく成長出来ます。

今、将棋界では、前人未到の大記録が生まれようとしています。羽生さんが、棋界最高の賞金額を誇る、竜王位に挑戦しているんですね。僕の見る処、今夜にも羽生さんが勝つでしょう。となりますと、永世竜王と謂う称号が付くんですね。将棋界に存在する全てのタイトル、其れを全部、5年以上に渡り所持し続けたと謂う事になります。こんな棋士、将棋600年の歴史に1人も居ませんでした。恐らく、羽生さんは、誰も見た事の無い景色を見ているのでしょう。

台湾で最も有名な日本人、そう呼ばれる方が居ます。吉田皓一さんと謂う、35歳の社長さんなのですけれど、彼は4年前、台湾人向けの、日本観光情報サイトを立ち上げたんですね。意外な事に今まで、地に足の着いた、丁寧で詳細な日本観光のサイトは無かった由でして、此れが急成長、今では香港にも波及、月100万人以上が利用しているとか。吉田さんのフェイスブックのフォロワーは60万人って、凄過ぎますよね。彼は防衛大から慶応大、朝日放送社員を経て独立したとか。台湾と日本両国の懸け橋になりたいと、高い志を持って企業した由でして、未だ若いのに大した男と、僕、尊敬するなァ。

新浪さんと謂う、有名な兄弟がいらっしゃいます。お兄さんの剛史さんは三菱商事からローソンの会長、そして現在はサントリーの社長。弟さんの博士さんは、スーパードクターと呼ばれ、心臓血管外科の国際的権威であり、東京女子医大教授を務め、剣道3段のスポーツマンでもあります。将にスーパーマリオブラザーズなんですが、詰まらないジョークでスミマセン…。僕、此のお2人の対談を読んだ事があるんですが、印象に残りましたのが、「凄い人は幾らでもいる。だから僕達は常に上を目指す。「厳しい世界に居てこそ、人間は成長出来る。其の事に感謝している。」ですって!やっぱりねえ、若いうちから安定志向も悪くは無いんでしょうが、日本男児たる者、高い理想を掲げ、青雲の志を持って、常に前に向かって突き進んで欲しいと思うのは僕だけなのかなァ…。

さて僕、今日の午後から出張でして、拙ブログは明後日の更新となります。滅茶苦茶に寒そうなんですが、頑張って行って来ますね~(^.^)/~~~
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