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グッバイ、レーニン!

毎日寒いっすねえ。今朝も自転車で出社したのですけれど、手先から足から首元まですっかり冷え切ってしまいまして、こりゃ、良い手袋やレッグ・ウォーマーにマフラー買わないと駄目ですねえ。此れは僕の私見なんですが、此のマフラー、恐らく中近東が発祥の地と思うんです。其のアラビア半島って砂漠ばかりでしょ。僕が体感した事がある砂漠って、インドとアメリカとオーストラリアですけれど、何れの地においても、昼は灼熱、夜は酷寒でありまして、此の寒暖の差では、気管支をやられるのは必定です。ですから、バンダナやショールはインドで生まれたと謂われています。アラビア半島にはヒジャブと謂う、女性が被る頭や顔を覆う布がありますけれど、此れ、殆どマフラーと同じでありましょう。となりますと、古のメソポタミアとインダス文明には、紀元前から既に、マフラーがあったのではないでしょうか!?しかし僕、もう直ぐ誕生日なのですけれど、何方か、マフラーでもプレゼントして下さる、奇特な方は居ないかしらん。最高級のカシミアを使った、イタリアのロロピアーナのマフラーなどと贅沢は申しません。ユニクロでもしまむらでも結構です、喜んで頂きます♡

其の紀元前の遺跡が、トルコ最大の湖で発見されました。僕、ダイバー達が撮影した動画を見ましたけれど、うん、確かに間違いありません。人の手による建造物でした。石積みの壁や塀があり、どうやら要塞だった由、此の街は湖面が上昇するに従い、放棄されたそうでありました。尤も、日本の琵琶湖でも、100を超す水中遺跡がある訳で、湖底から縄文式土器が見つかってますもんね、トルコの湖中の要塞も、あって不思議ではありませんよね。

さて、其の紀元前よりもっともっと昔、2億6千万年前と謂いますから、もう見当が付きませんが、最新の調査に依れば、当時の南極には、豊かな緑の森が繁茂していたとか。其の頃の地球は、夏は全く太陽が沈まず、冬は何カ月も真っ暗闇だったそうで、其れでも草花は生きていけるんですねえ、本当に驚きます。またねえ、現在の最新技術を駆使すれば、2億6千万年前の地球の状態まで分かるって、どんだけ~!?って、古過ぎるギャグでスミマセンm(__)m。でね、此れも吃驚したんですが、ロボットの進化も凄まじいですねえ。二足歩行の人型ロボットが、ジャンプに兎跳びにバク転まで披露してまして、足を車輪にしたタイプなぞ、かなりの高速移動が可能でして、障害物や段差を平気で乗り越えていました。でも此れ、AIを搭載して武器を持たせたら、映画「ターミネーター」の殺人ロボットにする事は充分可能でしょう…。ドローン兵器は最早常識ですし、昆虫サイズの偵察ロボットに窓の無い戦闘車両も開発中なんだとか。2020年にはロサンジェルスで、空飛ぶタクシーの試験飛行が始まるそうですし、とうとうフェラーリにもAIが搭載され、此のスポーツカーの楽しみ方や走行時の癖等を、ドライバーに伝授してくれるんだとか。日本のトヨタは、同じAIでも安全志向でした。ドライバーが何らかの危険に陥り、運転不能になった際に、AIがドライブをしてくれる由でして、此れも凄いですよねえ。名付けて、ガーディアン・エンジェル、守護天使と謂う事でありました。

閑話休題、今、オーストラリアの資源開発会社が急成長を続けている由でして、フォーテスキュー・メタルズ・グループと謂うんですが、あっと謂う間に世界4位にまで急伸したとか。此の会社、女性やマイノリティを大事にする事で有名なんだそうです。マネージャーやエンジニア、地質学の専門家に人事担当者、メインのポストは皆女性だそうですよ。取締役も半分以上が女性の由、何と、鉄鉱石の運搬は全て、無人走行の大型トラックなんだとか。此の車両が24時間、山手線の様に定期的に、休み無く走り廻るお蔭で、生産性が各段に向上、其れが此の会社の伸びた一因だとか。でもねえ、其の車両、相当高額でしょうし、其れを大量購入するなんて、此の女性経営陣の、先見性と度胸には脱帽です。ドイツには、ケルヒャーと謂うお掃除会社があります。ビルの高圧洗浄や家庭用掃除機がメインなのですけれど、此の会社、元々は中小企業でした。ところが、圧倒的な技術力と、其の国々に合わせたサービスを徹底、急成長したんです。半世紀足らずで、世界65か国に進出、100を超す現地法人を設立、因みに日本法人の本社は横浜にある由でした。

僕、此の両国の会社が急成長したのって、企業努力だけでは無いと思うんです。其の国の首相の考え方、そして政策や税制等も、会社の急伸に大きく寄与している気がしてなりません。オーストラリアのターンブル首相は、世界一の大学の1つであるオックスフォードを出て、弁護士兼銀行家として活躍された方です。ドイツのメルケル首相は、ロシア語英語も堪能、物理学を筆頭に、確か博士号を3つ位持っている筈ですよ。

大きい声では謂えませんが、此の国って、赤字国債に経済格差、深刻な少子高齢化に原発、何1つ上手く行ってませんよね。其の中、日本の民間企業って、上記の技術力を保ちながら、本当に努力と研鑽を重ねていると思うんです。でも、廃業する会社は年々歳々増え続けているでしょ。去年、2016年の数字は、休廃業した処は2万9583件、此れ、過去最多だそうです。アベノミクスって、何なんでしょうね…。となりますと此の惨状、政治にも一因があると謂えるんじゃないかしらん。

中央アジアには、ウズベキスタンと謂う国があります。人口は凡そ3000万、天然ガスやウラン、石炭や銅等々、資源とポテンシャルがある国なのですけれど、国民の約半数が貧困層です。此の国にはかって、カリモフと謂う大統領が居たのですけれど、コイツがまァ、とんでもない独裁者で有名でして、報道や出版は規制され、イスラム教徒を迫害、隣国とは国境で揉め続け、不正選挙等々、やりたい放題だったんですね。ところが、2016年に急逝しまして、ミルジャエフと謂う方が、昨年末に新大統領となりました。ミルジャエフさん、農学博士のインテリであり、州知事を長年務めたお方なんですが、ウズベキスタンは、急激に変わりつつあるんです。隣接する国々とは、犬猿の仲でしたが、定期的な首脳会議が開催される様になりました。其の周辺国との関係が安定する事により、海外からの投資を得る様、アピールを欠かさないんだとか。其の所為か、欧米・ロシア・中国との関係も良好な由、こりゃあ、此のウズベキスタン、元々天然資源は豊富ですからね、海外資本が注入されれば、急成長する可能性大と謂えましょう。此れ、日本も同様と思うんですよね…。もし、有能な新総理が現れれば、今の閉塞状況は好転するんじゃないでしょうか。どうやら、先に挙げたドイツのメルケル首相、国内右翼の台頭で辞任かと謂われてますから、日本にヘッド・ハント、此の国の総理をお任せしたら良いのに。だってねえ、大変申し訳ありませんが、政治家としての国際的評価は、メルケルさんとアベじゃあ天地の差がありますもん。勿論、メルケルさんの方が断然上でしょ。僕、此れ位大胆な手を打たなければ、此の国は何時まで経っても浮上しない、そう思いますねえ。読者諸賢の皆様は、如何お考えでしょうか!?
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