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若き勇者たち

いやァ、其れにしても寒くなりました。今朝の大分は、霜が降りてまして、道理で冷える筈です。週末は全国的に益々寒くなるそうですから、皆様お身体ご自愛下さいませm(__)m。さて、昨晩TVを見てましたら、紅白歌合戦の出場者が発表されていました。僕の大の贔屓である、エレファントカシマシや竹原ピストルの初出場が決まりまして、嬉しい限りです。特に竹原ピストル君は、当院の毎年の春のお祭りである、カルチャーフェスティバルに呼ぼうとした事もあり、其の時は掛け違って上手く行かず、残念ではありました。でも、此の2組、皆さんには是非ご覧になって頂きたいです♪其の他、トータス松本やスーパーフライ、平井賢に椎名林檎等々、歌声を聞くのが今から楽しみです。

僕、つくづく思うのですけれど、エレファントカシマシや竹原ピストル等、愚直ながらも本物のロックを歌う人達って、売れるまでに大体10年掛かるんですよね、此の国では。紆余曲折や辛抱我慢、そして人生経験を重ね、漸く陽の目を見る事が多いのですけれど、裏を返せば、其処まで唄って、やっと本物と謂う事なのかもしれません。

閑話休題、今朝、ビジネス誌の、東洋経済オンラインを読んでましたら、婚活男性の記事が出ていました。要約しますと、50近くなっても女性とお付き合いした経験が無く、いざ婚活と励んでも、優柔不断だったり猪突猛進で、ちっとも上手く行かないんだとか。そういう人の為に、デート講習のビジネスが盛んだそうです。うう~ん、大分弁で謂う処のいらん世話なんでしょうが、そういう講習を受けて、マナーと謂う面では良いんでしょうが、どうなんでしょう!?僕、地道に努力して自分を磨くとか、そちらの方が遠廻りに見えても近道と思うんですけどねえ…。尤も、僕なんてちっともモテませんから、的外れの意見だったら悪しからずm(__)m。

僕、上記の件のみならず、日本人の共通の悪癖として、「想像力の欠如」「アドリブの弱さ」がある気がするんです。先日、或る方とお話していた時に、そう気付いたんですよね。先の婚活男性にしても、女性の気持ちに対する想像力が欠けていたり、デートの際のアドリブに弱い訳でしょ。デート中、急に空が暗くなり、土砂降りの雨になったとして、其れでも予定通りハイキングを強行したら、びしょ濡れになるだけで、ちっとも楽しく無いですもんねえ。ならば、映画を観に行くかお買い物か食事か、屋内でのデートに切り替えるのが無難でありましょう。

でもね、此れ、婚活男子だけではありませんで、今、日本の空は大変な事になっているんですって。北海道の航空会社、AIRDOが、大幅に運休しているそうなんです。此れ、AIRDO社のパイロット2人が退職してしまった為、フライトスケジュールが組めなくなったからだとか。でね、実は此れ、AIRDOさんだけの問題じゃないそうなんです。2030年には、各社の大勢のパイロットが定年となるそうで、今のまま行けば、運航自体が滞る由でした。しかもね、世界各国で格安航空会社が林立してますから、何処もパイロットの取り合いなんですって。実際、日本人パイロットが破格の高給で外国に引き抜かれる事もある由でした。ならばこちらも外国から連れて来ればと謂っても、人材確保のパイプが無いんですって。僕、自衛隊のパイロットを連れて来れば問題は解決と思ったんですが、此れも色々と規制があるそうで、年間10人も採用出来れば御の字とか。我が国の政府は、「観光立国」を謳いながら此の体たらく、こんなんじゃあ、どうしようもありませんぜ。此れ、将に「想像力の欠如」でありましょう。

僕、戦史を読むのが趣味の1つなんですが、此の想像力の欠如、第2次世界大戦中にも見られました。日本語では「海防艦」、英語ではフリゲートやコルベットと呼ばれる艦種があります。此の船、どういう役割かと申しますと、物資を輸送する船を護衛する艦艇なんですね。特に我が国は、資源がありませんから、石油やゴム、砂糖にお米等々、あらゆる物資を運ばねば、戦争どころか国民の生活が成り立たなかった訳です。でね、占領したインドネシアやマレーシアから、石油を運ぶ際に、当初は日本のタンカーには、護衛なぞ何も付いてなかったんです。東南アジアを出港したタンカーの船団が、丸腰でゆっくりと北上、日本に石油を運ぶ訳ですが、何せ広い広い海域ですから、アメリカ軍の潜水艦が待ち伏せており、日本船の殆どは沈められる有り様でした。其処で慌てて、125隻の海防艦を造ったんですが、打つ手が遅過ぎ、大敗北となりました。其の点、アメリカは想像力があったんでしょうねえ。海防艦と同じ役割のフリゲート艦を、何と521隻も用意してまして、日本の潜水艦は逆に沈められる惨状でありました。そりゃねえ、125隻VS521隻では、勝ち目なぞありませんやね。

そうですねえ、もし僕が当時の時代にタイム・スリップ、日本軍の指揮を任され、米国と戦うとするならば、あらゆる面から勝利の可能性を探ります。あ、此れ、あくまでヒストリカル・イフ、空想上のお遊びですからね、好戦的な意味では全くありませんので、くれぐれも誤解されないで下さい。寧ろ僕、愛と平和をこよなく愛する人間です。

実際の戦史の通り、太平洋の島々を落として行く正攻法は勿論ですけれど、日米では国力が違い過ぎる訳で、僕なら奇策や変化球も織り交ぜて戦いますねえ。例えば、アメリカと南北で陸続きである、カナダやメキシコに親日政権を造らせ、同盟国として共に戦うのが1つ。南北からアメリカ本土に攻め込むんですね。又、元々反米的な中南米諸国、キューバやコスタリカ、コロンビアやベネズエラ等々を味方に付け、カリブ海を北上、アメリカ南部を攻撃します。そして、スペインやポルトガル、或いはモロッコやモーリタニア等のアフリカ諸国と同盟、大西洋を渡り、アメリカ東部を攻めるんですね。此の包囲網が成功すれば、東西南北の陸路と海路から、アメリカを攻撃出来る訳です。そして、同盟国ドイツとイタリアのルートを用い、在米ドイツ人に在米イタリア人を通じて、デマやプロパガンダを流し、人心を攪乱します。其のイタリアのマフィアを味方に付ける手もありますもんね。最後は、米国内の虐げられた民である、インディアン・ケルト系・混血・黒人等に資金や武器を供与、各地で反乱を起こさせると。此処まで徹底してやって初めて、超大国アメリカと互角に戦える気がします。

随分と物騒な話になって恐縮ですけれど、此れが想像力でありましょう。其れを磨くには、自衛隊のレンジャー訓練とか、日本一周一人旅とか、マグロ漁船の遠洋漁業に出るとか、若いうちにそうした経験をすれば、日本人全体が、想像力が豊かになり、アドリブも得意になる様に思うんですが、奇論珍論ですかねえ…!?

さてさて、冒頭触れました様に、週末は全国的に寒波襲来の由、皆様、行楽の際には暖かい恰好でお出掛け下さいませ。其れでは又来週お会いしましょう(^.^)/~~~。素敵なウィーク・エンドをお過ごし下さいね~♡
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