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♪ girls just want to have fun ♪

僕、昨日は、半期に1度の理事長面接の日でして、O事務部長にも同席して貰い、各部署の長の皆さんと個別に面談、全部で6時間位掛かったのかなァ、流石に疲労困憊でありました。でも、男女の幹部を問わず、皆さんの熱気とやる気を間近に感じまして、ウン、こりゃ当院はまだまだ伸びそうですよ!でも、女性の方がほんの少し、元気だったかな!?とても楽しく、嬉しいひと時でしたが、お昼を食べる暇もありませんで、帰ってシャワー浴びて麦酒を呑んだらもう、強烈な睡魔が…。何とか食事を済ませ、直ぐに床に就き、カラスカァと啼いて夜が明けまして、朝のNHKのニュースを見て吃驚しました。

昨日、政界は激震だったんですね。僕、迂闊にも何も知らなかったのですけれど、民進党も自由党も解党、小池新党に合流するんですか!?民進党の前原党首は無所属で出馬?等々、情報が錯綜しており、何が本当なのか、未だ全体像が掴めません。何れ明らかになるとは思いますが、将に呉越同舟と申しますか合従連合、政界一寸先は闇ですねえ…。僕、小池都知事の手法、理念、能力、人格識見、正直申し上げて、疑問や疑念があります。彼女は大衆迎合の単なるポピュリスト、其の評価は変わりません。でもねェ、今は兎に角アベ政権を倒すのが最重要課題と思いますし、仕方が無いのかなァ…。評価出来るのは、「原発ゼロ」「消費税は据え置き、増税しない」でしょうか。恐らく、此の2点に絞り、なるべく多くの議員を集めようと謂う腹でしょう。細かい政策面を詰めていては、何時まで経ってもまとまりませんもんね。この指とまれでありまして、雪とけて 村いっぱいの 子ども哉、全野党が協力し合って初めて、自民党と対抗出来るでしょうねえ。ところで小池都知事が、首班指名の際には「公明党を」と謂ってたんですね。僕、今朝其の意味が分かったんですが、自民党と公明党を分断する戦略ではないかと。実際、今の自民党って、公明党の選挙協力が無ければ張子の虎も同然ですもんね。

でね、こんな緻密な戦略や戦術、大変申し訳ありませんが、小池都知事や前原党首、ましてや細野議員に思い付く筈も無く、其の胆力や政治力も無いでしょう。となりますと矢張り、影の軍師は、自由党の小沢さんじゃないかしらん。小池さんは65歳、小沢さんは75歳、次の次の選挙で政権交代と謂う時間はありませんもんね。其処で両者は手を組み、乾坤一擲の大博打に出た、と謂う図式じゃないかなァ。各国の歴史を紐解いても、大勝負に出る場合って、挑戦者側は、相手と刺し違えてでもと謂う気迫がありますから、案外にビッグ・アップセット、大番狂わせが起きる事も多いんですよね。スポーツ界でも、ラグビーの日本VS南アフリカ、ボクシングのダグラスVSタイソン、バスケットのギリシャVSアメリカ、どの試合も、絶対的不利と謂われた側の快勝でした。そうそう、未だ記憶に新しい、トランプVSヒラリーの大統領選、イギリスのEU離脱の国民投票も、予想を覆したじゃありませんか。

そして僕、つくづく思うんですが、正直な処、今まで男性の総理に任せて来て、ちっとも良い事はありませんでしたよね。税金は上がるばかり、人口は減り借金は垂れ流し、あらゆる意味で格差が広がる一方、貰える年金は減り放射能は出っ放しでしょ。僕、考えさせられたんですが、美人達を連れて高級フレンチでワインを抜いて舌鼓を打つ人が居る一方、「路上飲み」と謂うスタイルもあるんですって。つまり、お金が無いですから、コンビニで缶チューハイや缶詰を買い、路上で飲めば、数百円で大丈夫ですもんね。ルノアール兄弟と謂うギャグ漫画家さんが描いてましたが、そういう世界があるのには驚きました。話を戻しまして、日本初の女性総理と謂う選択肢は、当然ありでしょう。実際、先進国で女性がトップに立った事が無いって、日本とアメリカ、ロシアに中国位でしょ。ドイツのメルケルさんをご覧下さいよ。大統領の座に就いて4期目、最早欧州のトップ・リーダーであり、彼のプーチンやトランプですら、彼女の意向を無視出来ませんもん。

さて、もしかしてもしかすると、小池総理と謂う目もあるかもしれません。実際、かってカナダには、進歩保守党と謂う政党がありました。此の党は何度も政権与党の座にあったんですが、1993年の総選挙の際、169議席から2議席になると謂う歴史的大惨敗を喫したんですね。結局、其の党は消滅したんですが、此れが小選挙区制の怖さ、ウィナー・テイク・オールでして、自民党がこうなる可能性だって、無いとは謂えませんよね。でもね、「希望の党」と命名しても、参加するメンバーは右から左からごった煮でありまして、僕、時限政党と申しますか、自民党を倒すだけの存在になるのではと、其れを危惧しています。そして、1度政権を取ったとしても、かっての民主党の様に、内部で権力闘争が起きる気がします。竹馬や いろはにほへと ちりぢりに、結局は雲散霧消する恐れはありますよね。

でも、古今東西の歴史を振り返れば、大変革期って、紆余曲折と大混乱は仕方が無い事なのかもしれません。フランス、トルコ、アルゼンチン、ロシア、ドイツ、ポルトガル、チリ、ギリシャ、フィンランド、まだまだありますけれど、何れの国もかって革命を経験し、新政権が樹立した訳ですけれど、数年或いは数十年、粛清や裏切りと謂った血腥い動きが続きましたもんね。そしてね、既存の権力に戦いを挑む人、改革を目指す人や革命家って、殆どが挫折するか、或いは非業の死を遂げるんですよ。日本の明治維新だって死屍累々でしょ。西郷隆盛翁を筆頭に、坂本竜馬に大久保利通、大村益次郎に前原一誠、吉田松陰に江藤新平、中岡慎太郎に武市半平太、皆さん畳の上で死ねなかったですもんね。此れ、女性革命家も同様なんです。イタリア独立運動の志士、アニータ・ガリバルディ。中国の圧政と戦ったベトナムの微姉妹。男装の革命家、フランスのメリクール。同じくフランスのジャンヌ・ダルク。日本の女丈夫、巴御前。清朝末期の革命家、秋瑾。ポーランドの女傑、ローザ・ルクセンブルグ。ケルト民族を率いイングランドの圧政と戦った女王、ブーディカ。アイルランドの女海賊、グレイス・オマリー。ムガール帝国に立ち向かったインドの女王、ドゥルガワティ。枚挙に暇がありません。

でもね、男女を問わず、此の偉大なる挑戦者達は、世界史に燦然と輝いています。そしてね、革命が失敗して、旧体制側が一旦は勝ったとしても、結局は、新たな価値観が勝利する事が圧倒的に多いんですよね。だって、従来の価値観や利権にしがみつくなんて所詮は臆病者、そんな人に勝利の女神がほほ笑む筈がありません。ましてや今の此の国では、誰も血を流さずとも済む、選挙と謂う平和な革命が可能じゃありませんか。新生日本を造る為、生みの苦しみや混乱はあるでしょう。でも僕、今回の選挙では、少なくとも自民党の一強体制だけは崩して欲しい、そう切に願っています。
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