ウエストワールド

うひ~、其れにしても眠いです…。連日、愛犬の甲斐犬のコロちゃんの話で恐縮なのですけれど、彼女の起床時間が益々早くなりまして、今日なんて僕、2時前に散歩に行きましたもんね。流石に此の時間帯ですと、僕、意識は朦朧としているんですが、彼女だけが元気溌剌でして、其れでも小1時間は歩くのかなァ…。僕、段々と目が覚めるんですが、彼女の方は疲労困憊、お部屋に戻りますと、餌を食べ水を呑み、鼾をかいて熟睡する有り様、こちらはシャワーを浴びると3時半、もう寝られやしませんぜ。仕方が無いので、珈琲を入れ新聞を読み、髭を剃り髪を梳り歯を磨き、身支度を整えますともう5時を過ぎていまして、カラスカァと啼いて夜が明ける始末、かくして充血した目のまま出社と謂う事に相成ります。お蔭で連日の寝不足、ああもう、誰か助けて~。

其れにしても世知辛いと申しますか、兎角此の世は住みにくいと感じます。世界的な音楽家の坂本龍一さん、反原発運動の旗手の1人ですけれど、彼に対し、陰に陽に政治的圧力が掛かっているってんでしょ。あのねえ、あからさまな悪意や誹謗中傷は兎も角、誰が何を謂おうと自由じゃありませんか。日本国憲法のみならず、共産圏を除いては、世界中で認められているじゃありませんか。でね、原発で得られる経済的利益と、食の安全や若者の将来、そして此の国の未来を天秤に掛けたら、どちらが大事なのか、言わずもがなでしょ。無論、リスキー過ぎる原発なぞ、即刻止めた方が良いに決まってますぜ。もう1つね、此れも驚いたんですが、小池都知事、「飲食店での禁煙」のみならず、「子供の居る家庭では、家の中でも禁煙」を、罰則規定付きの条例を企図しているとか。僕、愛煙家の1人ですが、公共のマナーは遵守している心算ですし、他人様に迷惑を掛けてまで吸おうなぞ、思ってもいません。そして、子供の前で吸わない、此れも当然でありましょう。只ねえ、家の中でも禁煙、と謂うのは、明らかに行き過ぎじゃないかしら。家の中なんて、純然たるプライバシーの領域でしょ。其処で、やれ煙草を吸うなとか謂われたら、もう勘弁して欲しいですよ。家の中で、裸で酒盛りしようが、相撲を取ろうが、サイダーを頭からかけようが、何をしようが個人の自由でしょうに。大分弁で謂う処の「いらん世話」「すもつくれん」でありまして、余計なお世話、役に立たないよ!都民ファーストの会の新代表の決め方も、かなり独裁的だったそうで、痛烈な批判記事も目にしました。僕、前々から感じていたんですが、小池のヤロウ、ポピュリズムの匂いが芬々と漂いますし、ファシズムの鎧が、ちらちらと垣間見える気がしてならないんですよねえ…。

でね、此の話は僕、考え込んでしまったんですが、日米が共同開発、現在導入中の次世代戦闘機のF35、此れ、ステルス機能を備えた、現役最強とも謂える画期的な飛行機なんですね。ところが、共同開発とは名ばかりでして、製造は日本企業も参入する事になっていたそうですが、全てアメリカ製の部品だったとか。又、価格や納入時期についても、全てアメリカが決めるんだとか。こんなのねえ、共同開発の美名の元、金だけは日本にたっぷり出させ、美味しい処は全部、アメリカがもって行くと謂う品性下劣な考えでしょ。こんな事ばっかりやってるから、アンタらアメリカ人は、世界中から嫌われるんですよ、お分かり!?

でもね、僕、つくづく思いますのが、我が国は、国連から見れば、未だに敵国のままと悲しくなるんです。尤も、国連のそもそもの成り立ちって、第二次世界大戦の戦勝国の連合、即ち、イギリス・アメリカ・ソ連・中国がメインですもんね。所謂枢軸国である、ドイツ・日本・イタリアは敵国のまま、と謂う訳なんです。そして、其の枢軸国に協力したのが、フィンランド・ブルガリア・ハンガリー・ルーマニアの欧州の小国なのですけれど、此れらの国々も又、敵国扱いなんですよね。なぜ其の結論が出るのか、答えは簡単です。上記各国の、空軍の戦闘機の編成を見れば、一目瞭然なんですね✈要は、「かって敵対した国々には、自国製の戦闘機は決して持たさない。何時復讐されるか分からないからだ。」と謂う目的、僕、そう確信しています。だってね、見事なまでに自国製の戦闘機を持たせませんもん。国力だけを見れば、イギリス・フランスと、ドイツ・日本はそう変わらないでしょ。寧ろ、ドイツ・日本の方が一つ上のレベルとさえ思えますが、100㌫自国製の飛行機は、決して持たせてくれないんです。ドイツはかって、所謂バトル・オブ・ブリテン、イギリス本土上空での大空中戦を行いました。ドイツ空軍にはメッサーシュミットやハインケルやフォッケウルフ等、傑作機が揃い、世界に冠たる大英帝国が、土俵際まで追い詰められたんですね。日本にしても、零戦を筆頭に、一式陸攻や紫電改等、傑作機が多く、米英の戦艦や空母を、20隻近く撃沈しています。技術力の高い日独両国が復讐の念に燃え、また喧嘩を売る事を恐れたんでしょうねえ。

日本の戦闘機の例は既にご紹介しましたよね。ドイツ空軍の主力戦闘機タイフーンは、イギリス・スペイン・ドイツ・イタリアの共同開発であります。旧敵国であるイタリアは、日本同様F35ですから、アメリカの協力が無ければ戦闘機を造れない訳です。フィンランドはホーク戦闘機やホーネット戦闘機でして、此れは米英両国から供給されています。そして、ブルガリア・ハンガリー・ルーマニアの3国は、揃ってミグ戦闘機、全てロシア製であります。ネッ、万が一お前らが逆らえば、戦闘機を売らないぞ、と謂う訳なんです。武器供給の面でも、かっての連合国は、僕達敗戦国に対し、決して油断していない事がお分かりでしょうか!?でもねえ、こんな疑心暗鬼のアメリカに、今後付いて行って、何か良い事があるんですかねえ!?僕、甚だ疑問です…。

閑話休題、でもねえ、僕、所謂パクス・アメリカーナ、アメリカの天下も風前の灯と見ているんです。人種差別に銃の問題に経済格差、そして後数十年で、白人は少数民族に転落でしょ。ヒスパニックや黒人やインディアン等の人口が、白人の数を追い越すのは間違いありません。おまけにね、アメリカのペンタゴン、国防総省が今、最も恐れているのが、AI兵器との戦いなんだとか。実際、そうした危惧を、現役のポール・J・シルヴァ大将が発言、話題になっているそうです。此の大将は、AI兵器の暴走を恐れている由なんですね。でも僕、思いもよらぬ国や組織、もしかすると個人でも、AI兵器を造る事が可能なんじゃないかと、其れを恐れています。だって、核兵器を個人が入手するなんて先ず不可能ですけれど、AI兵器ならば、プログラマーと工場、部品調達と資金さえあれば、数人で造れそうですもんねえ…。そしてね、人間の考えた事、想像した事は必ず実現するって謂いますよね。此処最近、アンドロイドとかロボット、AI兵器とかパソコンを介した武器等々、そんな映画ばっかりなんです。「ターミネーター2018」「「チャッピー」「攻殻機動隊」「トランスフォーマー」「リアルスティール」「ブレードランナー2049」「パシフィック・リム」「X-MEN フューチャー&パスト」「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」…。僕、優れた映画人達は皆、将来の危険を感じており、其れを忠告すべく、此の手の作品が多くなって来ているのでは、何だかそう思えてならないんですが…。あッ、米英のTVドラマでも同様なんですよ。話を戻して、現在、AI研究はアメリカが最も進んでいるそうですが、下手するとミイラ取りがミイラになり、足元を掬われるかもしれませんよ~。

萩の葉の かはりし風の 秋のこゑ やがて野分の 露くだくなり、どうやら週末は台風が接近、全国的に大荒れの天気の様です。皆様、増水した河や田んぼを見に行ったり、屋根に上ったり、危険な行為はくれぐれもなさらずに。どうか素敵な週末をお過ごし下さい。其れではまた来週お会いしましょう(^.^)/~~~
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質問です。
下郷病院にMRIやPETを入れる予定は、ありますか?
https://allabout.co.jp/gm/gc/466129/

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いおりさん、おはようございます。返信が遅れまして、大変申し訳ございませんm(__)m。

さて、お問い合わせの件です。

現在の所、CTのみの診断で対応しています。認知症の鑑別等で、更に詳しいMRI検査等が必要な場合は、提携している病院へ紹介し、検査をお願いしています。ご了承下さいませ。
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