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Let's get ready to rumble!

実は僕昨日、殆ど眠っておりませんで、其れと謂うのも、愛犬のコロちゃんの様子がおかしく、ずっと看病していたんですね。どうやら蝉の拾い喰いによる食べ過ぎらしく、お腹を壊していまして、散歩に行ったらどうにか落ち着きまして、彼女がスヤスヤと寝息を立てたのが朝まだきの4時過ぎ、一安心なんですが、うう~ん、兎に角眠たい…。身体頑健、運動能力抜群、頭脳明晰な甲斐犬の彼女も、もう16歳ですから、人間ならばお婆ちゃんな訳で、もう何時お迎えが来てもおかしくありません。其れにしても大事に至らず、本当に良かった…。彼女の急変にはしかし、本当に吃驚したのですけれど、僕の人生を振り返れば、まァ驚きの連続ですもんね。此処には書けない様な珍しい経験を沢山して来ました。とは謂っても僕、法に触れる様な事は一切しておりませんが、何が起こるか分からないのが人生ですし、だからこそ面白いんですよね♡そうそう、其れで思い出したんですが、大学生の頃でしたか、実家に帰省した折、玄関に何だか見慣れない、赤いピン・ヒールの靴がありました。アレレ、母は数年前に亡くなったし、僕と父しか居ない筈なのに、おかしいなァと思ったんです。其れは兎も角、居間に入ろうとしますと父が、両手を広げて僕の行く手を遮るんですよ。「たかし、大事なお客さんだ…」、ってねえ、そんな低音を効かせて渋く喋らなくても良いでしょ!?ええ、ええ、分かってますよ、何方かご婦人が泊まってらっしゃる、お邪魔虫の息子は消えますよ、って、自分の実家なのに、あ~吃驚した…。

其れにつけても吃驚するのがアベ総理の人事でありまして、露骨なまでの論功行賞、自分に尻尾を振れば、どんな悪事をしても出世させるんですねえ。アベアキエのお守と申しますか、谷と謂う官僚が、総理夫人の秘書役をしていたんですね。此の谷氏、森友学園から加計学園から、アベアキエのパイプ役として暗躍していた訳です。物証であるFAXも残ってますもんね。そうしましたら、此の谷氏、今月6日付けで、イタリア大使館の1等書記官として大栄転ですって。1等書記官と謂えば、大使館の実務上のトップなんですよ。しかも谷氏はノン・キャリアであり、外務省出身では無く、中小企業省の出でしょ。外交の素人を海外の大使館に栄転させるなぞ、常識では考えられない人事でありまして、此れ、谷氏が、アベアキエの悪行三昧を黙っていた事へのお礼じゃありませんか。因みにこんな人事、外務省始まって以来だそうですよ。テメエ馬鹿野郎この野郎、谷氏じゃなくて田螺って呼ぶぞ!?って、寝てないもんですから、詰まらない駄洒落が出てしまい恐縮ですm(__)m。しかも財務省の佐川なる木っ端役人、大嘘の答弁を連発、森友学園の件でアベを庇ってましたけれど、国税庁長官に就任しました。此れまた大出世でありまして、こんな輩が税金を取り締まるだなんて、将に盗人に追い銭、質の悪いブラック・ジョークですぜ。あ~あやんなっちゃった、あ~ああ驚いた、って、其れではウクレレ漫談の牧伸二師匠、余りに古過ぎる冗談でまたまたごめんなさいm(__)m。

閑話休題、昨日の拙ブログでは、ボクシングの山中選手の世界戦を取り上げました。でね、其のボクシングって、人生に似て、どんな事でも起こりうる訳で、驚きの連続なんですよ。僕、初めてボクシングを観たのは恐らく小学生の頃ですから、ハード・パンチの柴田国明、幻の右のガッツ石松、そして炎の男輪島功一をうっすら覚えています。其れから40年、TVは勿論の事、時には生で、ずうっとボクシングを観続けていまして、観戦歴ももう直ぐ半世紀ですよ、吃驚だなァ…。

さてさて、僕、日本ボクシング界の栄枯盛衰を肌身で知っていますけれど、かっては世界戦21連敗と謂う冬の時代もありました。ところが今は、麒麟児井上君を筆頭に、楽しみなホープやチャンプが目白押し、ボクシング・ファンにとっては本当に良い時代と謂えましょう。又ね、WOWOWやスカパー、衛星放送で、かっての名勝負や海外での試合まで堪能出来ますもんね。では本題に入りますけれど、かってアルゼンチンに、ファン・マルチン・コッジと謂う変則のサウスポーで、ラディゴ、鞭の異名を持つ、中々強いチャンピオンが居ました。日本人が挑戦して呆気無く負けてましたけれど、コッジ選手、5度目の防衛戦で、大ピンチに陥ったんですね。相手の強打をまともに浴びてダウン、必死に立ち上がったもののフラフラなんです。こりゃ時間の問題と思って観てましたら、何だか様子がおかしいんです。其れも其の筈、コッジ選手、膝がガクガクでまともに立てないものですから、トランクスの処をレフェリーが持ってまして、其れで支えてあげていたんですね。また、コッジ選手がピンチになると、3分経っていないのにゴングが鳴っちゃいますし、僕、こんな露骨な贔屓は初めて見ました。結局、コッジ選手の大逆転勝利に終わるんですが、レフェリーは確か、永久追放された筈です。

そして、此れは僕、WOWOWで生で観ていたんですが、ホリフィールドVSボウのヘビー級タイトルマッチの最中、7Rでしたか、屋外のリングに、パラグライダーが降りて来たんですよ。此れ、愉快犯の仕業でして、犯人は警備員からボコボコにされてましたけれど、試合は20分間の中断、ファイター達には気の毒な事になりましたけれど、結局は集中力に勝るホリフィールドの勝利となりました。其のホリフィールド、僕の贔屓だったんですが、試合中にタイソンに耳を噛まれちゃって、気の毒ではあります。同じくヘビー級のタイトルマッチ、ルイスVSマッコール戦では、感極まったんですかねえ!?マッコール選手、試合中にいきなり号泣しちゃいまして、対するルイス選手も困惑するばかり、レフェリーがストップを掛けました。そして此れは欧州でのライト・ヘビー級のノン・タイトル戦ですけれど、劣勢の選手のファンだったんですかねえ!?試合中に女性が乱入、ハイヒールで敵の選手に襲い掛かると謂う事件もありましたっけ。後、韓国でしたか、試合の判定を不服として座り込み、此れ確か、照明が消されても抗議してましたもんね。其れはやり過ぎ!

ボクシングの試合では、どんな組み合わせでも可能なんです。マイケル・モーラーVSジョージ・フォアマンの世界ヘビー級タイトルマッチは、19歳の年齢差がありまして、これ、下手すれば親子対決ですよ。因みに此の試合、45歳のフォアマンが、右のショート・ストレートのワン・パンチで奇跡のKO勝利、僕、亡父と共にWOWOWで生観戦してまして、親子揃って大声が出ましたもんね。モーリス・ブロッカーVSサイモン・ブラウンのウェルター級の世界統一戦、此の試合は観ている方も辛かったです。此の両雄、共にワシントンで生まれ育った幼馴染、そして同じ学校で同じクラスの親友同士、しかも家もお隣と謂う、肝胆相照らす竹馬の友でした。でも、果たしてどちらが強いのか、ファイターとしての本能が勝つんですかねえ…。紆余曲折の末、雌雄を決するべく、統一戦のビッグ・マッチに挑みました。一進一退の好試合でしたが、結果はブラウン選手の10RKO勝利でした。勝ったブラウン選手、すぐさまブロッカー選手の元に駆け寄り、強く抱き締めてまして、其の両目からは涙が溢れていました。僕、何とも謂えない気持ちになり、こちらも貰い泣きであります。本邦では、江口兄弟による日本王座決定戦がありまして、僕、深夜放送で観ましたけれど、結果は兄の勝利、でも此れは、やるべき試合では無かった様に思いました。そうそう、カツラのボクサーが居て、パンチを喰らってズレてしまい、あれは大爆笑でした。

でもね、ボクシングの凄味を感じたのは、日本ならば高橋ナオトVSマーク堀越、外国ならばデラホーヤVSクオーティでしょうか。高橋選手の此の試合は僕、ビデオで見たんですが、両者のダウンは合わせて5回と謂う大激戦でした。逆転に次ぐ逆転、闘争本能のぶつかり合いの末、最後は高橋選手の勝利でしたが、共に3Rの時点から全く記憶が無いとか。そしてデラホーヤ選手の試合も、両雄譲らずダウンの応酬の大激戦、そしてドラマは最終ラウンドでした。チャンスと見たデラホーヤ選手は怒涛のラッシュ、耐え忍ぶクオーティ選手、そして残り1分となるんですが、両者共に体力の限界だったのでしょう。もうね、2人とも全く手が上がらないんですよ。まるでお見合いをしているかの様な体勢が続き、其のままゴング、拍手と大歓声でありました。人間が極限まで頑張るとこうなるのかと、僕、ただただ見守るばかりでした。

実は今日の拙ブログ、本当は別の堅いお話を書く心算だったんです。でも、本能の赴くままに綴るとアラ不思議、ボクシングの事になってしまいまして、書いている本人が一番驚いてしまいました。今日も又、僕の趣味の話に終始して誠にすみませんでしたm(__)m。よし、書き終えたら安心した所為か、睡魔が襲って来まして、とりあえずエスプレッソを淹れて、此れから仕事を頑張ります。
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