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☾ Twilight zone ☾

読者の皆様、おはようございます!僕、昨日、無事に都内から戻って参りました。おっと、其のお話の前に、拙ブログの総拍手数が、54万を超えていまして、何時も何時も本当にありがとうございますm(__)m。どなたからこんなに拍手を頂いているのか、僕には皆目分からないのが残念でならないんですが、本当に嬉しく思いますし、全ての読者の皆様に心から感謝しています。もう1度、本当にありがとうございます。今日の時点で1416回目の更新となりまして、我ながらよく此処まで来たと思いますけれど、とりあえずは1500回を目指して頑張りますので、今度ともご愛読の程、何卒宜しくお願い致しますm(__)m。

さてさて、今回の上京、様々な方々にアテンドして頂き、色々とお世話になり恐縮至極、本当にありがとうございました。もし大分に来られた際は今度はこちらがお返しをする番、誠心誠意、お世話させて頂きます。でもねえ、今回思いましたのは、仕事が出来る人って違いますねえ。動きがキビキビしていて気持ちが良いや。痒い処に手が届く様ではもう遅い、痒くなる前に手が届かなくてはいけないと謂いますけれど、此れ、中々出来る物ではありませんよね。例えば接待をするとして、僕ならば先ず、其のお相手の情報って、幾らでも欲しいですもんね。年齢趣味経歴学歴性格、好物に苦手な物に左党か否か、せめて此れぐらいは押さえておきたいんですけどねえ…。まァ、折角こちらが心を砕いても、時折とんでもない田舎者が居ますもんね。言葉遣いは粗暴で下品で高慢、自分勝手に延々と喋り続け食べ続け、酒品は決して宜しからず喜怒哀楽が激しく、極々稀ですけれど、こういう人と酒席を共にしますと、堪らなく疲れます。此れも仕事と思い、ニコニコ笑ってグッと堪えてはいますけれど、僕、心の中で全く違う事を考えてますもん。「ドイツ戦車で最強なのはどの種類か」「阪神タイガースの今年のドラフト1位は誰にするか」「無人島で1人残された時に必要な物はなにか」等々、でもまァ、せめて此れ位考えなければ、とてもやってられませんよね。

閑話休題、今回の東京は移動の連続、プライベートな時間なぞとても取れませんでした。其れでも忙中閑有り、浅草か新宿か、上野か渋谷か、何処に行こうか迷ったのですけれど、神田に行ったんですね。世界一の古書店街の神保町を冷やかして歩き、神田の藪蕎麦に行きますてえと、焼海苔と穴子の焼いたのと天種でビールをやりまして、〆はせいろに冷酒、威勢良く手繰ってどうもご馳走さん、いやァこたえらんねえなァと、急に落語口調で恐縮です。でもね、此処の「かんだやぶそば」、日本家屋を活かした風情があり、創業135年の名店でして、其の癖、敷居もお値段もちっとも高くないんですよ。季節毎の蕎麦もありまして、春は白魚や筍、夏は茄子やじゅんさい、秋は松茸に牡蠣、冬は貝柱が具でして、これまた素敵なんです。そうそう、僕のお勧めは天種、此れ、かき揚げなんですが、サクサクの食感ですから美味しいんですよ♡皆様、上京の折には、是非足をお運び下さいませ。

さて、其の夜でしたか、麻布十番での会食中の際、先方のご厚意で創作和食を頂いたんですが、其処で「九兵次」、くへいじ、と謂う名古屋のお酒が出たんですね。僕、日本酒は大好きでして、其れも辛口の奴を好むんですが、日本全国津々浦々で地酒を飲んで来ましたけれど、名古屋だなんて酒処じゃありませんし、大丈夫かなァと思ったんです。そうしましたら此の「九兵次」、旨味とコクがありながらもすっきりとした味わい、本当に美味だったんです。僕、己の無知を恥じましたし、蒙を啓かれた思いがしました。現在の酒造りって、今までの銘酒である、新潟に高知、灘や伏見等に限らないんですって。何処で造るかでは無く、誰が造るのかと謂う由でして、此の「九兵次」、農業法人を立ち上げ、自社生産の米しか使わないそうでした。勿論水にも拘り、そしてフランスのブルゴーニュでワインを造り、其処の技術を日本酒にも活かしたそうで、うう~ん、恐れ入りましたm(__)m。どの世界も日進月歩、技術革新って凄いと感じますけれど、中東のヨルダンでしたか、人工衛星の画像を精密に解析、ドローンを飛ばして人跡未踏の古代遺跡を見つけてますもんねえ。半月板損傷も自分の細胞を培養して治せ、心筋硬化のメカニズムも解明され、心臓病の遺伝子を改変出来る時代ですもんね。サイエンスとテクノロジーって素晴らしいと感じます。

閑話休題、今回僕、先の麻布十番、神田、池袋、銀座に足を運んだんですね。僕の定宿は人形町なんですが、今回の移動のジャンクションとなったのは、都内で最も便利な大手町駅でした。此の駅、東京駅まで地下通路で繋がっていますし、丸の内・東西・千代田・三田、そして半蔵門と、5つの地下鉄が混在しているんですね。此処からなら、都内の殆どに行けると思いますし、鉄道マンの叡智と最新技術を結集した場所とも謂えましょう。でね、僕、迷信や非科学的な事は一切信じないんですが、此の大手町駅から地上に上がり暫し歩きますと、平将門の首塚があるんですね。本当に小さな碑なんですが、此の周囲では、様々な事件が起きているんですよ。此の首塚を壊して大蔵省を建てたら、幹部が皆死んでしまったり、其の建物に落雷があり全焼したり…。米軍が居た時分、此の場所を工事した処、いきなりトラクターが横転、またまた死者が出たとか。ですから今でも、周辺のビルの居住者は、首塚にお尻を向けない様な配置にしているとか。拙ブログは基本的にアドリブでして、今日は不思議と稲川淳二風に話が展開し、書いている自分でも吃驚しているんですが、でも僕、色々な場所に行きましたけれど、不思議なアトモスフィアと謂いますか、独特の雰囲気がある処って、確かにあるんです。

グランドキャニオン。同じくアメリカのイエローストーン国立公園。エアーズロック。タスマニア島の古代から続く原生雨林。ネパールから見たエベレスト。アンコールワット。インド最大のモスクである、ジャーマー・マスジド。フィリピンの中世スペイン人街のビガン。インドネシアの古寺、世界遺産のプランバナン。マラッカ海峡に点在する、様々な国籍の人が造った旧い要塞。韓国は慶州の古墳群。比叡山。高千穂。宇佐神宮に伊勢神宮。そして京都の数多い古寺名刹。

こうした場所って、無宗教の僕ですら、目の当たりにしますと、何だか敬虔な気持ちになりますもんね。でね、僕、幽霊やら妖怪の類って、一切信じないんですが、1度だけ、恐ろしい経験をしたんです…。未だハイ・ティーンの高校生の頃ですが、卒業旅行と謂う訳で、友人達数名と、別府の民家に泊まったんですね。雨戸を締め、皆でトランプをして騒いでいたんですが、其の部屋は廊下に面しているのですが、四方八方からずっと、激しい足音がするんです…。頻りにインターホンが鳴るので出てみると、誰も居ません。挙句の果てには、友人の一人が高熱を出す始末です。這う這うの体で、其の家を後にしたのですけれど、僕達は其処で、記念写真を撮ったんですね。現像した処、竹藪--雨戸を閉めてますから、そんな物映る筈が無いんですよ!--から沢山の落ち武者がこちらを睨んでいまして、僕、卒倒しそうになりました。こりゃマズイと、友人一同揃ってお寺に行きまして、お祓いを受け、其の写真を目の前で焼いて貰ったんです。そうしましたら、其の写真、燃えかすが固まり、十字架の形になってしまい、一同震え上がりました…。全て実話であります。いやまァしかし、本当に不思議な事ってあるもんですよね。でも僕、こういう事があっても、幽霊は一切信じておりません!きっと全ては偶然でしょう!?

都内のお土産話と思っていたのに、何だか妙な展開になりまして、大変失礼致しましたm(__)m。でも、夏でもありますし、偶には怪談話も悪く無いですよね。其れでは皆様、暑い日が続きますけれど、体調にはお気を付けになって、素敵な週末をお過ごし下さいませm(__)m。
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