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khukri rum

読者の皆様こんにちわ!拙ブログの更新が遅れてしまい、大変申し訳ございませんでしたm(__)m。朝からずうっと忙しなく、先程漸く落ち着いた処でして、いや~、大汗かいて疲れました…。遠近の 灯り染めたる ビールかな、こりゃあ、プロ野球交流戦を観戦しながらの今宵の一杯が楽しみではあります。

でね、僕、先程お昼を食べながら毎日新聞を読んでましたら、暫し考え込んでしまったんですよ。介護保険料を払えず、差し押さえになった高齢者が、其の数何と1万3千人を超えた由、しかもね、年々歳々増えているんですって。全国最多は長崎県だそうで、親友のMさんの故郷でもありますし、僕、彼の地をこよなく愛していますから、暗澹たる気持ちになりました。グラバー園に出島に眼鏡橋、銅座に大波止に中華街、ちゃんぽんに皿うどんにトルコライス。そして終着駅は始発駅の此の街は、穏やかな海が広がり、市電は便利この上なく、稲佐山からの夜景もとっても素敵ですし、人情に厚く風情があって、本当に良い処なんですよね。でもね、僕、幾度と無く訪れて、気になっていた事があったんですよ。長崎は観光に力を入れており、ランタンフェスティバルから帆船祭りにくんちに精霊流し、毎月の様に全国から人が集まるのは大変結構なんですが、福祉については軽視している様に感じていました。あれは数年前でしたか、孔子廟の辺りを散策中、職業柄故か、デイケアや福祉施設が目に付いたんですね。そうしましたら、ご老人の数が半端ではありませんで将に鈴なり、こんなに患者様が多くて捌けるのかなァと感じた事がありました。ああ矢張りかと、今日の記事を見て悲しくなりました…。

そしてね、乳幼児の死亡率の記事もありまして、都道府県の格差が凄まじく、戦前と同じレベルにまで落ち込んでいるとか。原因はよく分からないそうなんですが、どうやら経済格差や貧困の問題があるのでは、との事でした。ううん、其れなのに、今の政府は共謀罪にTPPを推進し、赤字国債や福島の復興や原発や年金の問題は見てみぬふり、そして極めつけは、総理夫妻のオトモダチへの利益供与でしょ…。自殺者は漸く2万人台になりましたけれど、ストーカーもほぼ同数であります。しかもね、ストーカーに至っては急増していまして、しかも高齢者が増えてるってんですから、世も末ですよ。60代以上の男性のストーカーって、2000件を超す由、女性の車にGPSを仕掛ける輩も居るそうでして、此れ、糞爺と謂われても仕方がありません!女性の方はどうかお気を付けて欲しいですし、爺どもも、耳順の年を超えているんですから、シェイム・オン・ユー、恥を知って欲しいものです。

今、皇族の眞子様がブータンを訪問中です。彼の国は貧しいけれど、幸せ度数では世界一な訳で、日本の様な陰惨な犯罪など皆無と仄聞します。ブータンと日本の経済力は比較になりませんけれど、どちらが幸せなのか、こりゃ分かりませんよ。でね、ワンチュク国王が又カッコ良いじゃありませんか。二枚目ですし、所作には品があり、言動からは知性を感じさせ、おまけに優しくフランクな性格の快活なスポーツマン、非の打ちどころがありません。東北の大震災の際には、福島を訪問され被災者を慰められたのは記憶に新しい処です。でも其れも、国王のご経歴を見れば納得なんですよね。国王の権限を国民に大幅に委譲した、開明的な父君を持ち、アメリカの超一流の高校を出て、オックスフォード大を卒業しインドにも留学、3か国語を流暢に話せるトリリンガルなんです。うう~ん、我が国の総理より、ワンチュク国王の方が、全ての面において上な気がするのは僕だけでしょうか…。

閑話休題、ブータンは山国であり、九州と同程度の大きさ、人口70万の小国であり、敬虔な仏教国であります。でね、其のブータンの人々って、謙虚で穏やかで昔の日本人の様と謂われます。其の国民性からは想像も付かないのですけれど、一朝有事の際には、極めて勇敢で強い人達へと変貌するんです。優しいながらも誇り高き人達でありまして、僕、大好きなんですよね♡かって、ブータンにイングランドの大軍が攻め入った事がありましたが、寡兵ながら見事撃退、結局負けてはしまうものの、植民地にはされなかったですもんね。近年も、ブータン国内でゲリラ軍団が出没しましたが、国王自ら指揮を執り、敵を全滅させた程です。

どうもね、世の東西を問わず、僻地や山地の民は、兵士に向いている様でして、ブータンの近隣にあるネパール、此処は僕、行った事がありますけれど、穏やかな人達が住む国でした。ところが、ネパールの山岳民族から成る、グルカ兵と謂えば泣く子も黙る精強部隊でありまして、米英にインドにシンガポール、ブルネイにマレーシア等々、様々な国の傭兵として雇われているぐらいなんです。欧州に目を向ければ、バチカンのローマ法王を守りますのは、何世紀にも渡り、山国スイスの傭兵達です。スコットランドの高地であり山岳地であるハイランダー地方、此処の兵士達は、バグパイプやチェックのキルト姿で皆様ご覧になった事があるかと思います。彼らは其のままの名で、ハイランダーと呼ばれているんですが、これが又大層強く、欧州諸国の近衛兵として雇われました。氷河と森林の国フィンランドには、ハッカペルと呼ばれ、近隣諸国を震え上がらせた騎兵が居ました。

我が国に目を向ければ、越後や甲斐、土佐や薩摩と謂った僻遠の地に居る兵が強いと謂うのは常識です。そして、かって日本は台湾を植民地にしており、先住民の人達を兵士として採用したんですね。他人様の国を植民地にするなど、決して許されない事ですけれど、其れはさておき、台湾人部隊は非常に強く、日本兵と共に、フィリピンや東南アジアの激戦地を戦いました。

どうもね、山国や僻地の兵が強いのは、僕の推測ですけれど、自然環境が厳しいが故に、運動能力が発達するのだと思われます。高地だと肺活量が増えるでしょうし、毎日山を歩けば健脚になりますもんね。そして、土地が貧しいが故に農耕には頼れず、狩人とならざるを得ず、其れが戦に活かされるのではないかと。又、地域社会の中で村の掟に従って生きていますから、軍の上官の命令も良く聞くのでしょう。台湾の先住民族で最大の人口を誇るのは、アミ族と謂う人達なんですが、其れでも僅か18万人なんですね。でも、アミ族出身で、日本のプロ野球で活躍した選手が如何に多い事か。戦前に南海で首位打者となった葉選手。中日ドラゴンズの優勝に貢献、多くのタイトルを獲得した郭投手。アメリカ大リーグ、コロラド・ロッキーズで活躍した曹投手。台湾を代表するスター・プレイヤーであり、日本ハムの優勝に何度も貢献した陽選手。まだまだ居るんですが、彼らは皆、アミ族でありまして、如何に運動能力に優れているかお分かりになると思います。此れが野球では無く、戦になれば優秀な兵士となるのは自明の理でありましょう。うん、此処まで書いて来ましたら、今日のプロ野球のナイト・ゲームが益々楽しみになって来ました!でも僕、夕方から映画に行こうか迷っていまして、どうしようかな…!?さて、どうやら此処数日は、全国的にはっきりしないお天気の様ですが、皆様、素敵な週末をお過ごし下さいませ(^.^)/~~~
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