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ラガー等の そのかちうたの みじかけれ

白き蝶 砂丘を超える 夏景色、今日の大分は随分と暑くなる気配でして、30℃近くまで達するとか。未だ5月の初めなのに初夏の雰囲気でありまして、今年も猛暑だそうですし、皆様、健康管理には充分お気を付け下さいませm(__)m。其の暑さに勝るとも劣らない熱気の中、昨夕京都で、2019ラグビーワールドカップ日本大会の組み合わせ抽選会が行われました。僕、ドキドキしながら、J-SPORTSチャンネルで見ていたのですけれど、我らが日本代表はプールAに入りまして、アイルランド・スコットランドと同組となりました。残る2チームは、未だ予選の真っ最中なんですが、どうやらルーマニアは確定、残り1枠はトンガ或いはサモア、もしかしてスペイン辺りで決まりそうです。AからDまでの4つのプールがあり、上位2チームづつがベスト8に進出、となります。

僕、胸を撫で下ろしたんですが、比較的楽な組でありまして、プールBならば、ニュージーランドと南アフリカの、大本命2チームが鉄板で決まりでしょう。プールCが今回の最激戦区であり死の組でありまして、優勝経験のあるイングランド、準優勝3回のフランス、前回大会ベスト4のアルゼンチンと、こりゃあ何処が勝ち残ってもおかしくありません。プールDも、オーストラリア・ウェールズ・ジョージア・フィジーでありまして、豪州は最近ずっと低迷傾向にありますから、此処も予想が難しい処でありましょう。何れにせよ、今回の日本のプールには、優勝経験国が入っていませんから、悲願のベスト8進出は決して不可能では無い、僕、そう思いますし、大いに期待してますし、是非とも日本代表の試合は、試合会場で生観戦したいものです!そしてね、もしベスト8に入った場合、準々決勝の相手は、プールBを1位通過するであろう世界一のラグビー・チーム、ニュージーランドのオール・ブラックスになる可能性が高い訳で、こうなりますと、日本中が盛り上がるだろうなァ…。

まァ、先ずは予選プールを突破しなくては先が無い訳で、アイルランドもスコットランドも、正直な処、世界ランキング11位の日本より格上ですもんね。近年のアイルランドは世界ランキング4位、随分と若返った印象でして、昨年はニュージーランドに、今年はイングランドに勝利しており、急成長しているチームです。司令塔のセクストンは、世界有数の正確なプレーが見どころでしょう。スコットランドは世界ランキング5位、ラグビーと謂うゲームを知り尽くしている感があり、大人のチームであり、目立たないんですが、ベスト8には常にと入って来ると謂う、負けない集団ですねえ。キッカーでありキャプテンのレイドローも世界的な名選手であり、クール・アズ・アイスと申しますか、其のクレバーで冷静な佇まいは、女性ファンも多いと思います。恐らく日本のプールに入って来るであろうルーマニアは、兎に角ごり押しの力勝負、フォワードがガツンガツンと身体をぶつけて来る泥臭いチームと謂えましょう。トンガやサモアも同系統でして、パワーを全面に押し出すチームですね。いやァ、日本は上手く行けば3勝1敗、最悪4連敗もありそうでして、こりゃあ目が離せません!

でね、僕、同じラグビーなのに、国が違えばこんなに変わるんだと、非常に興味深いんですが、例えばイングランドなんて、ちっとも面白く無い試合なんですよ。相手陣内に地道にコツコツと侵入、反則を得てペナルティ・キックで3点づつ加点して行くと謂う形が得意です。全く違うのがフィジーでして、「フィジアン・マジック」と謂う綽名の通り、トリッキーかつ芸術的なパス廻しで、兎に角相手陣内を攪乱、デイフェンスよりオフェンス、常にトライを取りに行きます。フランスはやる気があるのか無いのか良く分からんチームでして、今年こそ駄目だろうと思うと、いきなり大物チームを喰う事もしばしば、ラテン気質ですから、勝てると思うとスイッチが入るんですかねえ!?フランスと相反するのがウェールズ、魂のラグビーと呼ばれますけれど、常に全身全霊でプレー、其の熱い戦いは、観る者の胸を打つ事は必定です。南アフリカは真っ向からの力勝負、体格とフィジカルに物を謂わせ、縦へ縦へと突進のイメージです。我らが日本代表は、テンポの速さ、勤勉さ、チームへの忠誠心、と謂った処がチーム・カラーかな。そして僕だけで無く、世界中のラグビー・ファンが好ましく思うのは、矢張りニュージーランドでしょう。キック、パス、コンタクト、スクラム、ラン、全てのプレーが高次元でまとまっており、華があり、スター選手をずらりと揃え、おまけに世界最強です。僕、ラグビーのジャージーは、日本代表とニュージーランド代表の物は、20年以上前から持ってますもんね。

閑話休題、ラグビーの話が長くなってしまい、大変失礼致しました。さて、此のチームカラー、会社ならば社風、国ならば国民性と謂えるかと思います。最近、大企業が軒並み不祥事を起こしたり、倒産しかかったりしてるでしょ。大馬鹿者の東電を筆頭に、東芝、シャープ、フジテレビ、富士通、パナソニック、近畿日本ツーリスト、古くはダイエーにJAL、山一證券に長銀…。此れらの企業を見ていますと、損益計算書やキャッシュフロー、借入の多寡や株価等々、数字上でも危なくなっているとは思うんですね。でもね、僕、つくづく思うんです。此れらの会社って、己の過去の実績に酔い痴れ、厳しい現実を直視しなかったのでしょう。そして、諫言を嫌がり阿諛追従を喜んだのでしょう。そうなりますと、真実を伝える社員は居なくなり、隠蔽体質となります。個性のある社員は遠ざけられ、平々凡々で見てみぬふりをする者が出世する、此れでは其の会社は終わりです。当院も、そうならない様、心せねばなりません。特にね、上役が依怙贔屓をしたり、感情で物事を判断したりしては、最悪ですよね。

人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵、でありまして、此れ、戦国期の名将、武田信玄の言葉ですよね。実際、彼が生きている間は、領地は安定、率いる軍は強く、向う処敵無しでした。ところが息子の勝頼の時代になりますと、ごく一部の家臣のみの意見を取り上げ戦ばかりに熱中、人心は離反し、先の父の言葉をも忘れてしまったのでしょう、とうとう城を造るんですね。しかし其れもあえなく、織田信長軍に怒涛の様に攻め込まれ、憐れ武田家は滅亡するのでした…。

矢張りね、僕、国であれ会社であれ、単一な価値観のみで染まってしまっては、其の組織は伸びない様に感じます。僕、暫く前の東京新聞だったか忘れたんですが、或る記事を読んでいて、何だか暗然たる気持ちになりました。都内の高校の6割では、「地毛証明書」を提出させているそうなんですよ。中には、自分の幼い頃の写真までも提出する必要があるそうで、此れ、髪の毛を染める事を防ぐ、という事なんでしょうが、幾ら何でも行き過ぎじゃありませんかねえ!?日本人ならば真っ黒な直毛たるべし、と申しますか、何か其れって、逆に差別になりませんか!?少し茶色の毛の子だって、沢山居るでしょうに。因みに僕、小さい頃から癖毛の天然パーマでして、此れ、両親がそうだったんですよ。遺伝だから仕方が無いと思うんですが、高校の頃、センセイ方から、まァ執拗に「パーマじゃないのか」と聞かれまして、とっても嫌な思いをしました。ならば、ストレート・パーマをかければ、センセイ方から何も言われないのかと思ったんですが、でも、パーマをかける事自体が校則違反なんですよね。もうねえ、僕、何やっても謂われるのであれば、アフロかモヒカンか辮髪、或いは眉毛も髪の毛も剃りあげようかと思いましたよ。でも、其れでも何やかや注意されるんでしょ!?僕の母校は●●●高校と謂いまして、大分では割と有名な進学校なんですが、余りに低次元で矛盾した事を、センセイが何度も何度も謂うものですから、其れから学校に余り行かなくなりました…。

高校生の時分から、こんな馬鹿げた取り締まり?をしていて、個性なんて伸びる筈がありませんぜ。規制規制と、こんなナンセンスな事を続けていては、日本社会の活力すら奪いますよ。髪の毛の色が何であろうと、何か迷惑を掛ける訳じゃなし、もっと自由に伸び伸び暮らしましょうよ~♡
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