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$ 現金に体を張れ $

今日は先ず告知から。明後日23日の日曜日の9時から15時、当院敷地内で、毎年恒例のお祭り、第11回カルチャーフェスティバルが行われます。既に大分ケーブルTV、当院ホームページ、フェイスブック等でお知らせしていますけれど、今回も入場無料でありまして、多くのゲストと美味しいお食事を用意しています。ご都合の宜しい方は、是非お越し下さいませ。順不同敬称略で、滝尾中学校吹奏楽部・タイムスダンススタジオ・小池原こども神楽・ジャグリングのBOX ACTOR YAYA・プロレスリングFTO・大分大学よさこいサークル「獲天」・滝尾翔舞隊鼓和の皆様方が、特設ステージにて出場予定です。司会はフリーアナウンサーの財前真由美様です。毎年大好評の模擬店では、カレー・焼きそば・フライドポテト・回転焼きをご用意、そして大分まるいファーム様の椎茸販売もあります。お子さん達には、先着で風船と綿菓子をプレゼント、早い者勝ちだよ~。そして遊びの広場では、ゲートスルー・ラダーゲッター・ヨーヨー釣りを準備してるよ!また、患者様の作品展示・創作体験・病院紹介・血圧、脈拍、体力測定も可能です。また、新たな試みとして、今回は病棟内見学の時間を設けました。10時から11時、13時から14時の間は、ご自由に見学可能ですので、どうぞご覧下さいませ。此の催し、もう12年前になるのかな、僕が提案し、スタッフの賛同を得て始めた物でして、お蔭様で年々歳々参加者も増え、ありがたい事に、毎年大好評なんですよね。本当に嬉しく思いますし、どうやら日曜日は晴天の由、職員一同心より皆様のご来場をお待ちしています。どうぞお気軽にお越しくださいませm(__)m。

さてさて、昨日は拙ブログを更新出来ず、大変失礼しました。お蔭様ですっかり回復、もう大丈夫であります。単純に寝不足で身体が冷えた様でして、昨日、熱いレモン・ティーを沢山飲んだのが効いたんでしょう、僕、すっかり元気溌剌です!其れはさておき、昨日の博多の天神のニュース、本当に吃驚しましたねえ。白昼堂々、4億円近い現金を強奪すると謂う事件でしたが、昨日の夜、福岡空港国際ターミナルで、韓国人男性4人を拘束したとか。でも此の韓国人達、より多い現金を持っていた由でして、今回の事件と何か関連があるんですかねえ…!?かって、日本を揺るがせたのは東京府中の3億円事件でしたが、僕、あれは警察関係者の犯行と思うんですよね~。其の推論を書くと長くなりますから割愛しますが、ホントに最近、多国籍の犯罪が激増している様に感じます。先程の件と同じ福岡の天神では、去年の夏でしたか、6億円の金塊が盗まれましたよね。此れにも外国人が絡んでいるのではと噂されています。データを拾ってみますと、日本では、外国人による年間5000件の犯罪が起きており、韓国・中国・フィリピン籍、そして在日米軍による事件が殆どでありました。ところが此処数年、ベトナムやブラジル国籍の犯罪者も増えましたもんね。でね、国際犯罪ネットワークが確実に出来ていまして、埼玉だったかなァ、数年前に、ナイジェリア人のグループ14人が逮捕されました。日本人に銀行口座を開設させ、アメリカや欧州で騙し取った金を入金、カナダに送金してマネーロンダリングするという、手の込んだ事件でしたもんね。そう謂えば、栃木で捕まった筈ですが、関東全域を荒らし廻った大規模窃盗団は、日本・パキスタン・スリランカ・イギリス等々の多国籍軍団でしたよ。つい此の数日前も、大阪において、ナイジェリア人や南アフリカ人の詐欺チームが逮捕されていました。成田なぞの国際空港周辺では、モンゴル人の犯罪が多いそうであります。

日本人は温和でナイーブ、しかも優しいですから、絶好の標的になっているのかもしれませんねえ…。僕、其処で急に思い出しましたのが、ロック・バンド、エレファントカシマシのボーカル、宮本さんの昔のインタビューの言葉でした。「日本は鎖国した方が良いんですよ。」と仰っていまして、成程、一理ある気もします。でもね、江戸期の鎖国に至るまでは、信長・秀吉・家康の三英傑の大変な苦労がありました。先ず、戦国から安土桃山、そして江戸と謂う時代は、世界史的に見れば、群雄割拠弱肉強食の大航海時代でした。ポルトガルやスペインを筆頭に、欧州の国々は、キリスト教を布教すると謂う大義名分を引っさげ、全世界を植民地にすべく、7つの海を股にかけ、大冒険を繰り返していた訳です。さて、其処で先ずは信長公ですけれど、どうやら宣教師を通じ、欧州の野望を察知していた節があるんですね。信長公は、欧州の技術を輸入しつつ大艦隊を編成、中国やフィリピンを占領し、其処を根拠地に、スペイン・ポルトガルを迎え撃つ気だったのでは、という仮説があります。因みに、ローマ法王に、自分の居住していた安土城の大屏風絵を贈っているのですけれど、「此処までの文化と荘厳な城があるんだよ。もし攻めて来てもそう簡単に行かないよ」という意味だったのかもしれません。

続いて秀吉公ですけれど、信長公の影響を大きく受けた、忠実な部下でしたから、スペイン・ポルトガルの意図は勿論知っていたと思います。そしてね、当時の長崎はキリシタン大名が支配していたんですが、内戦が勃発、宣教師やクリスチャンの力を借りるべく、土地を割譲しているんですよ。おまけに教会内には、銃や刀や食糧等、戦争用意がきっちり出来ていたと。フィリピンにはスペイン艦隊が居ますから、軍事的な応援を頼む事も可能でした。しかもね、日本でも奴隷貿易が行われており、キリスト教徒では無い、多くの日本人が売られていたんです…。其処で秀吉公は激昂、伴天連追放令を発令するんですね。

そして家康公の時代となるんですが、隠れキリシタンと謂う言葉があります様に、信者は多く、日本全国津々浦々に居ました。家康公は、海外とのパイプや通商の必要性は勿論分かっていました。只、先のキリスト教の危険性--日本人の感覚ですと、教会に大量の武器を隠匿するなんて物騒過ぎますよ--を鑑みれば、自由に人が行き来するのは宜しく無いと考えたんでしょう。又、此れは余り知られていないんですが、先の宣教師達は商人の貌も持っており、彼らが野放図に商売をした結果、日本の金・銀・銅が大量に海外に流出しているんですね。バリ島から、日本の銅貨である寛永通宝が大量に出土しているぐらいで、経済面から見ても、非常に宜しくありませんでした。しかもね、徳川幕府と敵対する豊臣秀頼は、キリシタン大名を優遇していたんですね。其処で取った政策が、キリスト教の禁止でした。僕、戦国期を生き抜いた超一流武将は違うなァ、と感心するんですよ。

と申しますのも、鎖国と雖も、4つの港を開いているんですね。一見、長崎の出島のオランダ・中国ルートだけと思いがちですよね。ところが、北海道の松前でアイヌと、対馬では韓国と、鹿児島では琉球や東南アジアと、ルートは残し、通商と情報収集は怠らなかった訳です。しかもね、大分の臼杵に漂着した、ヤン・ヨーステンと謂う貿易商を優遇、幕府の外交顧問とします。彼のヤン・ヨーステンの名が訛り、ヤヨスから八重洲と謂う地名になったのは有名ですもんね。でね、凄味を感じますのが、何故オランダを選んだかと謂う事なんですが、通商を頻りに要求していた、当時の最強国、ポルトガルとスペインの申し出は頑なに拒否したんですね。此れ、ポルトガルやスペインはカソリックであり、キリスト教の布教を望んでいたんです。そして、先のカソリック国と、プロテスタントであるオランダや英国は世界中で戦っていたと。家康公はプロテスタント側が勝つと判断した訳で、事実其の後、フランス革命やナポレオンの台頭、イングランドでは清教徒革命が起き、ドイツでも三十年戦争が勃発、欧州の勢力図は激変するんです。即ち、プロテスタント側の国が絶対有利になった訳でして、しかも其の情報、幕府首脳陣は皆知っていたと謂われています。

僕、此れだけのしたたかさと知性と情報収集能力を、現在の日本政府に望みたいですよ、全く…。信長・秀吉・家康の三英雄ならば、国有地を口利きで民間にプレゼントするなぞ、絶対にしなかった、そう思うなァ。

では皆様、日曜日の当院のカルチャーフェスティバルでお会い出来たらと思います。僕、似合わない法被を着て、院内をウロウロしてますので、お気軽にお声を掛けて頂けたら幸いです(^.^)/~~~
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