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♪ 酒は大関 心意気 ♪

読者の皆様、おはようございますm(__)m。昨日は僕、熱が9度近くまで上がりましてとうとうダウン、お昼は事務当直室で寝かせて貰い、午後の業務を何とか済ませ、漸く帰途に着いたんですが、入浴と食事を済ませ、薬を飲んで布団に入ったらもう動けませんでした。熱の所為でしょう、確かに寝てはいるのですけれど、果たして此れは夢か現か幻か、朦朧としていました。其れでもね、N先生に出して頂いた薬が、案の定良く効きまして、今ではどうにか7度台まで熱が下がりました。先生は勿論の事、当院の優秀な若手達で構成された5人の薬剤師の皆さん、本当にありがとうございましたm(__)m。薬のお蔭でやれ助かったと思いましたが、身体に全く力が入らない感じでして、何だかふわふわ浮いてるんですよね…。でも、日曜の夕方からずうっと苦しかったですから、春立つや 雲の切れ目の 空青く、今朝は何だか清々しい気分です☀

其れにしても、薬とは偉大だなァと痛感しましたけれど、かって、人類を襲った最大のパンデミックと謂えば、1918年に大流行したスペイン風邪でありましょう。此れ、鳥インフルエンザが突然変異、人間に感染してしまって大流行したんですね。現在では対処法がありますけれど、1918年当時は何も分からず、大量の犠牲者が出ました。其の頃の地球の人口は20億人に満たなかったのですが、感染者5億人、死者は1億人と謂われており、途轍も無い甚大な被害が出た事が分かります。でもね、此のスペイン風邪の正体が分かったのは比較的最近なんですね。何せ古い事ですから、菌を調べようが無かったのですけれど、アラスカ半島の凍土に埋められた、スペイン風邪で亡くなったエスキモーの遺体を調査したんですね。其処でウィルスを検出、遺伝子やゲノムや病原体までが解明出来た訳です。温故知新と謂うべきか、人間の叡智には恐れ入るばかりです。

発想の転換、パラダイム・シフトって、此れから益々重要になって来る、僕、そう思うんですね。だって、此れからの日本は、世界中のどの国も未経験である、超高齢化社会な訳でしょ。ですから、冷徹なまでに現状を認識し、従来の価値観や考え方を変える必要があると思われます。そうですねえ、例えば、ハイボール人気が好例でしょ。暫く前まで、ウヰスキーそのものがちっとも人気がありませんでした。サントリーが試みたのは、徹底したマーケティングと発想の転換です。小雪や井川遥を起用したCM戦略も巧みでしたし、飲食店での調査・売り込み・タイアップも徹底したとか。しかもね、生ビールより、サントリー角のハイボールの方が安い訳でして、うん、そりゃ確かに人気も復活しますよね。同じアルコール業界と謂えば、清酒の大関、ワン・カップの元祖ですけれど、今朝のニュースには驚きました。大関と謂えば大衆路線ですけれど、灘の銘酒であり大変な老舗であります。創業から3世紀を超す此の大関が、初の女性社長を抜擢の由、今後、ワン・カップを超えるアイディアの、新たな清酒小売りのスタイルが誕生するかもしれませんね。

南太平洋の島嶼国、ナウルやキリバスは、地球温暖化による海面上昇に悩まされ、国家存亡の危機を迎えています。毎年数㍉づつ海面が上昇、2050年には首都が水没する危険性があるとか。其処でキリバスの大統領は、日本の清水建設に人工の浮島を造れないか相談したんですね。まだまだペーパー上のプランだそうですが、海水からマグネシウムを抽出、此れを合成して合金金属を造ると、建設費が格安になるんですって。しかも、植物工場等を兼ね備えた、完全自給自足のエコロジー島を目指すとか。もし此れらの計画が上手く行けば、沈没寸前だった国家が、最新テクノロジーのスーパー・アイランドに生まれ変わりますよね。

以前の拙ブログでも再三再四ご紹介して来ましたけれど、イギリスのEU離脱により、ケルト系諸国の、スコットランド・ウェールズ・アイルランド独立の動きが再燃している由です。先陣を切るのはどうやらスコットランドでありまして、早ければ来年にも、独立の是非を問う国民投票が行われます。皆様疾うにご存じでしょうが、イギリスがあるブリテン島は、元々ケルト系の人しか住んでいませんでした。其処にアングロサクソン系のイングランド人が上陸、狡猾な手段を繰り返し、国を乗っ取ったんですね。だから僕、ケルト系の皆さんは独立して然るべきだし、イングランド人は巨額の賠償金を払うべきと思っています。話を戻しまして、ケルト系の国々が独立した場合、イングランドという国は、面積で謂えば、日本の県を幾つか併せた程度となります。一気に弱小国に転落する事は必至です。となりますと、同じくアングロサクソン系の国であり、イギリスの強固な同盟国であり、謂わば親戚筋に当たるアメリカの影響力が落ちるのも必然でしょう。妙な大統領ですしねえ。となりますと、世界の勢力地図が激変するのも必定と思われます。かってのブロック経済体制の様に、各地域別に親分が出来るんじゃないかしら。欧州はドイツとロシア、アジアは中国、アメリカは南北アメリカ大陸、と謂った塩梅かもしれませんよ。

とまァ、此の様な激変する状況の中、日本は大丈夫ですかねえ。つい先日、世界中のメディアが、我らがアベ総理に対する、猛烈な批判を展開しました。イギリスのBBC、ロイター、タイムズ、ガーディアン。フランスのリベラシオン。アメリカのCNNにニューヨークタイムズ。イタリアのニュースチャンネルのSKYTG24。香港フェニックスTV。何れも、「アベ夫妻、ウルトラ・ナショナリストの学校に寄付の疑い」と出ていまして、かなり懐疑的であり、シニカルな見方でした。うって変って日本のメディアは、総理夫妻を随分と庇っている気がするんですよね。総理夫妻が、極右でありおかしな連中と深い付き合いがあった事は間違い無く、つい最近までメールのやり取りがあった訳で、脇の甘さは否めませんよね。しかもね、証人喚問に踏み切れば、新たな証拠が出て来て、裏目裏目で泣きっ面、1度嘘を付くと、其れを隠す為に又嘘を付かねばならず、自縄自縛の有り様です。無様だねェ…。おまけに、アベ夫人付きの秘書の女性、南アフリカ辺りに左遷されるという、もっぱらの噂でありまして、そりゃ可哀相でしょ。かっての自民党ならば、自浄能力があり、同じ党内でも批判の声が上がったんですが、其れも無く、お友達の維新の会もボロボロですもんね。一刻も早く、退陣して欲しいものです。

閑話休題、平常時は、従来の人選でも何とかなるんです。優等生で大丈夫なんですが、有事の際や激変時には、今までとは異なる人選が必要でありましょう。かって、第二次世界大戦の折に、日本軍は善戦健闘したものの、最後は大敗しました。戦史をつぶさに検証しますと、大戦果を挙げたり、部下から慕われ作戦を成功させたり、自らを犠牲にして多くの味方を救った指揮官や司令官って、劣等生が多いんですね。海軍においては兵学校を出て、陸軍は士官学校を出て将校になるんですが、ハンモック・ナンバーと謂うんですが、其処での成績で、全てが決まってしまうんですね。即ち、成績優秀者のみが、常に陽の当たる道を行き、順調に出世すると。ところが、其の優等生達は、いざ戦になると、保身に走り隠蔽をし、1度成功した作戦を繰り返し何度も裏をかかれ、殆ど役に立たなかったんです。成績の良い人を全面的に否定する訳じゃありませんが、ペーパー・テストって所詮は暗記でしょ。現実は、様々な事象が絡まりあって、複雑に推移する訳で、劣等生の方が道草を食い挫折を知っただけに、色々な人の心が分かり、応用力があったと謂う事でありましょう。

此れからの日本は、少子高齢化に赤字国債に移民、原発の廃炉に年金に災害対策と、問題が山積しています。どうか、党内の派閥の論理やポピュリズムでは無く、画期的な総理選びをして欲しい、切に切にそう願っています。
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