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☾☆ 夜間飛行 ★☽

読者の皆様、週末は如何お過ごしでしたか!?昨日は僕、何と謂っても横綱稀勢の里関と思います。怪我を追いながらの逆転優勝、誠に見事でしたし、僕、かっての拙ブログで、稀勢の里関は精神面が優し過ぎる、其れが大成を妨げているのでは、と書きました。こりゃあ、平に平に謝らねばなりませんね。横綱の威信とプライドをかけ、巨漢大関の照ノ富士を2度もぶん投げたんですもん。いや天晴、本当におめでとうございますm(__)m。此れからも優勝回数を積み上げて行って下さいね!

其れにしても、13日の取り組みで左肩の筋肉断裂、救急車で搬送と謂う大怪我を追ったのに、よくまァ2日で回復したと感心します。14日目の相撲なぞ、あっと謂う間に土俵の外でしたし、僕、稀勢の里関が勝てるとは、とても思ってもいませんでした。勿論僕、トレーナー陣も、極めて優秀な人が揃っているとは思うのですけれど、横綱の驚異の回復力、此れ、日々の食事も大きいんじゃないかしら。横綱は名門田子の浦部屋の出身ですが、此処、タニマチやファンを招いて、定期的にちゃんこ鍋の会を開催していまして、此れがね、滅茶苦茶に旨そうなんですよ~♡

実は僕、昨夕から風邪がぶり返しまして、尾籠な話で恐縮ですが、鼻水は止まらず、熱で眠れず、今朝は何だか寒気がして37度7分、先程オフィスの鏡を見たら顔が真っ赤っ赤、ううん、今週末は年度末ですし、僕、理事会の議事進行を務める大役がありますから、直ぐに治さなくては…。今朝もね、全く食欲は無かったんですが、無理矢理味噌汁と生卵を2個、喉に流し込みまして、何とか出社した次第です。こういう時、矢張り、先に挙げたちゃんこ鍋も良いでしょうし、雑炊、鍋焼きうどん、甘酒、葛湯、昆布茶辺りかなァ。洋風ならばブイヤベース、アイリッシュ・シチュー、チリコンカーンが素敵ですが、とても僕、其れを造る気力がありません。となると、ヴァン・ショー、所謂ホット・ワインが最も楽ですねえ。レシピは極めて簡単、赤ワインにお好みの香辛料、そうですねえ、ナツメグやタイムやローズマリー、シナモンやクローブやローリエを入れまして、シロップも入るんですね。少しだけアルコール分が飛びますから、これまたお好みでバカルディ辺りのラムを入れますと薫りが引き立ちます。金柑やレモンを入れても大変結構ですし、身体がカアッと暖まる、厳しい冬の欧州では、一般的な飲み物であります。まァ、本邦ならば燗酒ですよね。

閑話休題、こうした風邪の時に限らず、人間の創意工夫とは素晴らしい物でして、様々な用途に適した食事を考え付くんですよね。古代エジプトのピラミッド、其の中には、大量の食べ物が布に綺麗に包まれていました。豆から玉葱から大蒜から、肉に魚に穀物まであったんですね。ファラオ達が何時か、永久の眠りから目覚めた時の、黄泉の国での食事でありまして、ご丁寧に、パピルスに書かれたレシピまできちんと残っています。実際、紀元前からビールもワインもあった訳で、尤も当時は冷却装置がありませんもんね。さぞ不味い温いビールだった事でしょう。そして、かってアルプスの渓谷で、氷河の中からミイラが見つかったのですけれど、彼は5300年前に生きた人でして、通称アイスマンと名付けられたんですね。興味深いのは、彼がお弁当を持っていた事でして、険しいアルプスを縦断するには、軽量で高カロリーな物が必要となります。アイスマンが持っていましたのが、干し肉やハーブや乾燥茸、そして原始的なパンだったんですね。此の原始的な干し肉が発展しますと、現在でもお酒のつまみのビーフジャーキーになるんですね。でも僕、かってアメリカを2か月程清遊した際、ペミカンと謂う、ビーフジャーキーの元祖を食べた事があります。此れ、インディアン達の保存食なんですが、ビーフジャーキーより余程優れているんですね。肉や骨髄を砕き、其れに果物の実や穀物や野菜を加え、火を通し、脂肪で固めたものでありまして、半年以上は優に持ちますし、栄養バランスも最高ですよね。此の手の保存食、本邦ならば矢張り、鰹節になるんでしょうね~。天災時に此の鰹節を舐め、3日間は耐えられたそうですよ。皆様、避難袋に鰹節を1本入れておいても良いかもしれません。

此れまた面白いのが、所謂ジェット・ラグ・メニューです。ジェット・ラグとは時差ボケの事でありまして、都内の超一流ホテルなぞになりますと、朝食やルームサービスで、其れに対応したメニューを散見する事があります。僕、不勉強で分からないのですけれど、どうやら時差ボケには、海老やアボガドや炭水化物が有効の由、道理で、其れを食べている人を横目で見ましたら、朝から沢山召し上がってましたもんね。亡父と行ったタイ、此処では昆虫食がポピュラーでした。タイは、世界最大のコオロギの養殖で知られていまして、パスタに入っていたり、スナック菓子としても広く流通しています。僕、親父に騙されて食べちゃいましたが、コオロギって、其の身体の7割が蛋白質の由、滅茶苦茶ヘルシーなんですよね。実際、昆虫は人類の最古の食事と謂われていまして、栄養価も大層高いんですって。そう謂えば、夏の時期には、うちの犬も、狂った様に蝉を貪り喰ってますし、長野の郷土食である蜂の子も、コクがあって美味しいですし、蝗の佃煮も、お酒に合いますもんね。

日本全国の子供達が愛用するランドセル、此れも元々はオランダの軍隊が使用していた、食べ物を携行する為のバッグですもん。両手が空きますから、銃やら手榴弾を持ち運べるんですね。弁当も進化を続けているんですが、ところで皆様、機内食って、余り美味しくないですよね…。でもね、シンガポール・エアラインが、京都の超高級料亭「菊乃井」と組みまして、和風ならではの美味しい食事を提供するとか。僕、画期的だと感心したのは、エコノミー・クラスでも其の食事を提供する由、こりゃ凄いですよねえ。僕、主だったフラッグ・キャリア、其の国を代表する飛行機会社には、結構乗って来た心算です。カンタス、キャセイ、パン・アメリカン、アエロメヒコ、エア・カナダ、シンガポール、エア・インディア…。帯に短し襷に長しでありまして、何処のエア・ラインもどっこいどっこいなんですが、サービスが最も充実しているのは、ドイツのルフトハンザかなァ。随分昔、韓国に行った際、アシアナ航空を利用したのですけれど、此処、ルフトハンザと提携してますから、機内食の充実ぶりは凄かったです。ムスリムからユダヤからベジタリアンから、確か20種類近くから食事を選べましたけれど、ドイツビールもふんだんに飲む事が出来、ソウルへのフライトは中々快適でした。話を戻しまして、シンガポール・エアライン、上等な和食が出る上に、此処のスチュワーデスさんは美人揃い、制服も全てオーダーメイドですもんね。よし、風邪が完治し、理事会が終ったら、うちの事務部長と一緒に、乗ってみようかしら✈

さて、本日の拙ブログは何だかまとまりがなく、取り立てて落ちも無く、大変申し訳ございませんでしたm(__)m。実は既に熱が8度を大きく超えていまして、不出来にはご海容下されば幸いです。よし、さっき薬局で薬を出して貰いましたから、早速飲むぞ~。もし、明日も体調不良で、拙ブログの更新が出来なければ、誠に申し訳ございませんm(__)m。
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