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ゴールドフィンガー ’99

また今日の 暮色に染まる 風邪の床、僕、今週はずうっと体調不良、熱もありまして、なるべく薬を飲まずに頑張って来たんですが、流石に限界かなァ。ロキソニンかカロナール、解熱剤を出して貰おうか、迷いに迷っています。おっと、其の前にうちのドクターの診察を受けるべきですね、風邪にやられて、あんまり頭が廻ってないのかしら。何だか喉も痛みますし、そう謂えば、「喉に葱を巻いたら風邪に効く」なんて聞いた事がありますから、僕、ネットで色々と調べてみたんです。そうしましたら、へええと思いましたのが、「血液型と性格には関係があり、医学的にも根拠がある」という記事を見つけたんですね。あれ、確か、血液型で人を判断するのはナンセンスな筈だけど、と思いつつ読み進めますと、東京医科歯科大学の藤田名誉教授の主張の由、俄然興味が湧いて来ました。藤田教授曰く、「血液型によって免疫力が異なる。血液型によって掛かり易い病気があり、其の結果、仕事の役割や生活スタイルが造られた」んですって。A型は免疫力に弱く病気に掛かり易い為、人間関係に用心深くなったそうで、うん、僕、確かに今、風邪引いてますもんね…。免疫力が最も強いO型は開放的でチャレンジ精神旺盛になり、B型は肺炎やサルモネラ菌に弱く、大勢の人と接するのが苦手となり独特の性格--此れ、僕では無く教授の意見ですよ--となったと。最も免疫力の弱いAB型は、人と会うのを避ける為、内向的な性格になったのでは、という事でした。少々眉唾であり牽強付会な感もありますけれど、僕、血液型に関しては、確かに不思議に思った事があるんですね。

と申しますのも、僕のこよなく愛するプロ野球、4番だったりエース格のスター選手って、勿論全ての血液型に居ます。でもね、圧倒的にBとOが多いんですよ。B型は、イチローに長嶋監督にノムさん、野茂に古田でしょ。O型は、王選手に落合、松井に佐々木に松坂。此れ、面白い事に、A型は同じスター選手でも実直な感じ、AB型は相手の裏をかくのが得意なのか、頭脳派の選手が目立ちます。まァ、此れも何故そうなるのか、根拠がありませんからね、何とも言えませんが、面白い傾向ではありますよね。

さて、其の野球ですけれど、昨日のWBC準決勝、残念無念でした…。何とか出来そうな試合展開だったんですがねえ、日本はアメリカに1-2の僅差での惜敗、本当に悔しいです…。完全なる敵地であり、初めての球場でのナイト・ゲーム、雨によるグラウンド不良、不慣れなWBC公式球、確かに不利な状況ではありました。痛恨のエラーにしても、イレギュラーやファンブルがありまして、残念ですが、野球にミスは付き物、僕、選手も監督も本当に頑張ったと思います。そして、投手陣に関しては、強打のアメリカ打線を2点に抑えた訳で、世界最高峰のレベルと謂う事を、見事に立証したのではないでしょうか。敗因は只1つ、エラーでは無く、単純に打てなかった事に尽きます。矢張りねえ、国際試合の大一番で、1得点では勝てませんよ。此れ、興味深く感じるんですが、日米の考え方の差異なんですね。今のアメリカの主流の変化球って、所謂ツーシーム、ボールの縫い目に2本の指を掛けて投げる球です。此の変化球、速球よりやや落ちる速度で飛んで来て、打者の手元で不規則に沈むんですね。打者からすると、芯で捉えるのは難しい訳です。投手も、完全なコントロールを付けるのは難しいんですが、「要は、バットの芯にボールが当たらなければ良いんでしょ」という考えです。日本は、綺麗な回転の真っ直ぐを、コーナーギリギリに決めて打ち取る、つまり、投手は自分の投げる球を全てコントロールすべき、と考えますもんね。両者共に長短があるんですが、日本には、此のツーシームを投げる投手が少ないんですよね。ですから、次回大会で世界一の座に返り咲くには、此のツーシームを打ち崩すべく、練習を積む必要があると感じました。まァ僕、日本野球のポテンシャルとクオリティを信じていますから、次回はきっと、世界一になる事でしょう!さて、今日行われる決勝戦はプエルトリコVSアメリカの組み合わせとなりました。僕の予想では、打撃戦ならプエルトリコ、投手戦ならアメリカと思いますし、果たしてどちらが勝つのか、本当に楽しみです。

閑話休題、其のWBCに出場した中国ですけれど、実は今、或る問題に悩まされているんですね。中国と謂えば漢民族のイメージですし、其れは勿論間違っていないんですが、アフリカ人が激増しているんですね。中国とアフリカ諸国が経済協力を始めたのが今から20年程前でして、其処から人的交流が盛んになったんです。アフリカからの密入国者が凄まじい勢いで増え、特に広州なぞ、もう何十万人も中国に住んでいるとか。アフリカン・タウンも各州に点在している由でして、此れ、100年も経てば、アフリカ系中国人が、中国を乗っ取るかもしれませんよ!?

実は、現在の中国の状況に酷似しているのが、先のプエルトリコなんですよ。実はプエルトリコって、国の様で国ではありません。グアム同様、アメリカの強い保護下に置かれた自治区なんですね。でも、公用語はスペイン語であり、住民の肌の色はバラエティに富んで混血ばかり、何だか不思議に思いませんか!?此のプエルトリコ、元々は僕達日本人と同じ、モンゴロイドのインディアンが住んでいたのですけれど、スペインに占領され、そして黒人奴隷も来たと。一旦は独立しかけるもののアメリカに占領され、現在に至るんですね。プエルトリコ国内は、アメリカからの独立派・自治権拡大派・アメリカに参入派と三派に分かれておりまして、もう何だか良く分からない状況でありましょう。人種は多岐に渡り、言語や文化的には中南米諸国に近く、でも行政システムはアメリカン・スタイルでして、此れ、まとめようってのは難しいですよね。先に取り上げた中国も、漢民族以外に55の少数民族が居る上に、今度はアフリカ人まで参入したでしょ。しかも、中国語は広州上海北京と分かれ、更に10もの方言があるそうでして、此れ、まとめあげるのは至難の業と謂えましょう。

でね、僕、可哀相でならないのは、プエルトリコって、軍事面においては、全てアメリカの傘下にあり、全面的に依存しているんですよ。ですから、もし独立の動きが出ても、軍に制圧されるのが関の山でしょう。要するに、プエルトリコはカリブ海に浮かぶ島国ですから、此の地域の要衝として、アメリカ軍に利用されているだけでして、先祖代々の地を追われ、強制移住させられている方々って、相当数なんですね。大体ね、アメリカ軍の海外基地って、全世界70か国に800か所以上ありまして、此れでも半減したぐらいなんです。果たして、こんなに多く必要なのか、識者の意見を是非聞きたい処ですけれど、プエルトリコ内では、やはりアメリカについて面白く思っていない人も多数居るんですね。

今日の決勝戦、せめてスポーツの世界では、僕、プエルトリコに勝たせてあげたいなァ…。野球同様、プロボクシングの世界でも、プエルトリコは素晴らしいアスリートを多数輩出してますもんね。強打のエドウィン・ロサリオ、スピード・スターのヘクター・カマチョ、日本人が勝てなかったウィルフレド・バスケス、天才としか言い様が無かったフェリックス・トリニダード、KOアーティストのウィルフレド・ゴメス…。そうそう、オールド・ファンには、デュランに負けたエステバン・ヘスス、レナードに負けたベニテス、最近ではミゲール・コットも強かったですもんね。プエルトリカンは素質では決してアメリカに劣らず、寧ろ上かもしれず、兎に角頑張って~!僕、応援してますよ!
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