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リーディング鉄道に進む/GOを通れば200$貰える

僕、日本人は劣化しつつあるのではと、強い危惧の念があります。稲田大臣、以前の拙ブログで、彼女は相当問題児と書きましたけれど、此のヒト、国会において、散々大嘘を付いていた訳で、とうとう其れを認めまして、「ごめんなさい」と謝りました。あの~、彼女は弁護士の筈なんですが、国会における答弁とは、真実を述べるべきものでしょ。議事録で残る訳ですし。其れをねえ、分かっておきながらいけしゃあしゃあと嘘を付き続ける、まァ、弁護士なんて三百代言と謂われる通りでして、其の場其の場で謂う事を変えますもんね~。其れは兎も角、此の大臣、全く信用出来ない事が良く分かりましたし、平気で大嘘を付く人を、皆さん信用出来ます!?一刻も早い議員辞職を要求します!世間知らずの大馬鹿者、ボーン・トゥ・阿呆でして、こういう輩、所謂、士業にありがちなプライドだけは高い、其の癖、専門分野以外は全く分からないんですよね。自分の事を書かれているとすら分からない抜け作でありましょう。おまけにね、総理夫人、ファースト・レディは公人では無く私人であると閣議決定したそうでして、これまた人を舐めきった話ですよ。あのね、何処の私人が、総理専用機に乗ってアメリカまで行けて、オバマやトランプに会えるんですか!おまけに、総理夫人には5人もの国家公務員が付いている訳で、そんな私人、僕、見た事がありません。ならば、日本人の殆どは私人なんですから、秘書役として、全員に5人の公務員のお世話係りを付けて下さいね、総理!

こんな赤子の論理を振りかざす、世間知らずの大馬鹿共が、此の国を動かしていると思うと暗鬱な気持ちになります…。其れなのにね、危険極まりない原発だけは必ず稼働させようってんですから、危なくて仕方ありませんよ、全く…。僕、以前、大学院生の折に、北欧の政治経済システムについての専門書を読んだ事があります。先日、其の内容をふと思い出したんですね。一言で申しますと、「電力に国境は無い」でありまして、要するに、「電気がある処から持ってくれば」という柔軟な考えなんですよ。即ち、海底に送電網を敷きまして、北欧なりドイツなりオランダなりを繋ぐと。そして、強風の際は、オランダやデンマークの風力発電から電気が行くと。風が凪ぐ時は、北欧に沢山ある水力発電から送電するんですね。あらゆる自然発電が、欧州全域を行き来している訳でして、成程、発想を少し変えるだけで、皆がハッピーで安全じゃありませんか。此れ、日本で応用するならば、日露台韓を送電線で結び、電力を供給し合えば、原発なぞ無用の長物でありましょう。

閑話休題、僕、欧州に学ぶ処は多いと思うんです。先日、アメリカの大手調査会社が、「各都市の生活の質ランキング」を発表しました。8年連続でオーストリアのウィーンが首位の由、以下、スイスのチューリヒ、ニュージーランドのオークランド、ドイツのミュンヘン、カナダのバンクーバーと続きます。ウィーンが1位の理由は、カフェや博物館にオペラ等の文化面の充実、そして家賃や公共交通機関の安さ、医療体制の充実、だそうです。因みに日本の東京は44位、横浜が49位、大阪が58位と、芳しくない結果でありました。此れ、欧米に較べ日本は、GDPでは勝っているかもしれませんが、生活環境は劣悪という事ですよね、トホホ…。

此処からは医療の話になるのですけれど、其のウィーン、日本同様に医療保険も介護保険もあります。そして、月額約4万5千円の健康保険料と個人負担は大きいです。只、其の人の収入や立場に応じ、割引があるんですね。そして、救急車もありますけれど、緊急時にはドクターが自宅まで往診してくれるシステムが確立しています。此れ、無料です。総じて、中々システマチックに良く出来た体制と謂えましょう。では、翻って日本はどうでしょう!?

実は今、国は病床を減らそう減らそう、とやっきになっています。日本全国の病床数は、現在135万床あるのですけれど、そのうち、15~20万を減らす予定なんですね。入院では無く在宅へと転換、国の医療費を減らそうという目論見でして、分からんではありません。実際、日本は諸外国に較べ、ベッド数が多いのは事実ですもんね。只ね、僕、医療人として非常に憂慮していますのは、患者様が、病院から自宅や介護施設に移った際に、何処まで受け入れられるか、なんですよ。因みに、2025年の未来予想では、都心部で、介護職員が13万人不足すると試算されています。其処で外国人を受け入れ、介護の仕事をさせようという考えでしょうが、捕らぬ狸の皮算用、果たしてそんなに上手く行きますかねえ!?

僕、其処で発想の転換が必要と思うんですね。そう、欧州の相互扶助的な電力システムの様に。つい先日来日した、サウジアラビアの王様は、医療飛行機と共に来日しまして、度肝を抜かれましたけれど、以前僕、拙ブログで病院船の早急な配備をと書きました。此れ、漸く海上自衛隊が2隻、就航するそうなんですね。でね、此処で提案したいのが、病院列車なんです。

かってのバブル期の日本は、1万を超す病院がありました。経済不況や医療制度の改革や人口減少等により、今現在の病院数は、8453です。僕、近い将来には、7000病院にまで減ると思うんですよね。実際、過疎地などの地域医療は崩壊の危機ですし。其処で、病院列車はどうか、という考えなんですよ。

実際、九州新幹線では、所謂ドクター・トレインが発足、緊急時に活用例が既にあります。災害時って、鉄路は強いですし、此れだけ鉄道網が全国を網羅している国って、そうそう無い訳です。過疎化で病院が無い場所や、被災地なぞ、此の病院列車、良いアイディアだと思うんだけどなァ…。実際、病院列車が稼働している国も勿論ありまして、先ずはインドですね。1991年から運行開始、5両編成で手術室に減菌室を備え、何と80万人以上の治療実績があります。其れ以上に充実しているのが南アフリカでして、此処は、アパルトヘイト撤廃後も人種対立が収まらず公共サービスが崩壊、無医村だらけになったんですね。其処で、全科に対応すべく、16両編成の病院列車を造り、今尚国内を巡回しています。此の国だって、900近い自治体が無くなると謂われてますから、そうなりますと市や県の病院だって閉鎖する可能性があります。僕、何時かきっと、此の病院列車が必要になると思いますよ~。政府の皆さん、例によってアイディア料は入りませんから、病院列車のご検討を、是非お願いしますm(__)m。
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