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☥ BANDIDAS ☥

は~、些か疲れています…。どうもね、多事多難と申しますか、色々とありまして、僕、最近、早出や残業が多く、少々参っています。毎年、此の時分は体調不良になる事が多いのですけれど、三寒四温で天候も落ち着きませんし、先に触れた様に時間帯も不規則、睡眠不足の上、食事も摂れない時もあったりして、ううん、此れではいけませんねえ。よおし、来週からは生活を規則正しくして、より一層頑張らなくては!

あとのつく程 つねっておくれ それをのろけの 種にする、逢えば笑って 別れにゃ泣いて 噂聞いては 腹立てる、粋な梅が香 婀娜めく桜 赤い心の 桃の花、此れ、七七七五の調べの都々逸でありまして、江戸期の花柳界に端を発した、庶民の文藝なんですね。艶っぽくて風情があってユーモアがありますから、僕、結構好きでして、都々逸の本を幾つか持っているのですけれど、面白い事に、明治期になりますと、ガラリと変わるんですよ。長い日照りの 専制主義も やがて自由の 雨が降る、民のうるおう 自由の雨を 誰が束縛 するやらん、民の権利が 立たないならば 死んで自由の 鬼となれ、何だか急に勇ましくなるんですね。明治という時代は、文明開化であり、先進国に追い付け追い越せ、戦争にも連戦連勝でした。しかし、負の側面と申しますか、民は重税に苦しみ、明治政府は極端なまでの中央集権であり、官僚主体の独裁政治だったんです。実は此れ、今も尚続いている気がしますし、より陰険に陰惨に執拗になっている気がするなァ…。

マイナンバーに共謀罪然り、どうやら携帯もメールもラインも盗聴されている恐れがありますよね。其れだけではありません。原発も年金も少子高齢化も赤字国債も豊洲も、何1つ解決しないじゃありませんか。何をするかと謂えば、大量に移民を受け入れ、日銀にお金を刷らせ、そして東京五輪でしょ。僕、将に亡国の暴挙と思いますよ。しかもねえ、拙ブログで再三再四触れていますが、総理が、己の名前を冠した小学校を造ろうとし、14億の国有地を、200万と謂う激安で払い下げるってんですから、こんなの汚職であり、れっきとした犯罪じゃありませんか。そうそう、財務大臣の漢字の読めない麻生、彼の年間の飲み代は2000万近いそうで、其れが政治資金ってんですから笑わせます。其の一方、都内の小中学生に、東京都庁が調査をしたんですって。すると、食糧を買えなかったり、海水浴に行った事が無かったり、公共料金を滞納したり、こういう世帯が、全体の2割を超えたそうです。となると、子供のうち、4~5人に1人が、まともにご飯を食べられないという事ですか…。おい、麻生、テメエの飲み代を、困った人達に渡してあげたらどうだい!!こんな滅茶苦茶を黙認していては、ホント、日本と謂う国が、潰れてしまいますぜ。

でね、僕、此の国の長期低落傾向、其れを推し進めて来たのは、男性であり、自民党だと思うんです。だってそうでしょ。僅か数年を除き、ずうっと自民党が与党で男性総理だったんですから。もう、こうなりますと、僕、此の国を立て直すには、今までの方法論では無理だと思います。思い切って、優秀な民間人の、女性経営者を総理に大抜擢、此の国の舵取りを任せてみてはどうでしょうか!?僕、万が一お呼びが掛かれば、ブレーンとして馳せ参じますよ!

閑話休題、アウンサンスーチーにサッチャー、ヒラリーにジャンヌ・ダルク、光明皇后に新島八重、皆さん女性のリーダーでしょ。でね、僕の愛読する、ナショナルジオグラフィック誌を読んでいましたら、面白い記事が出てたんです。中世の欧州を牛耳っていたバイキング、彼らの勢力圏は、現在の国の区分ならば、何と37カ国にも及ぶそうでして、其の中には女性リーダーも居たんですって。そして、アメリカのニューメキシコ州の砂漠で、インディアンの遺跡が発見、5階建ての建造物に儀式用の広場、そして団地まで発掘された由でした。でね、其の集落が沢山点在し、道路網で繋がっていた由、いや、こりゃもう、現代と変わりませんよね。有力者のお墓からは、豪奢な装飾品が出土、1600㌔先にしか無い石や、太平洋から持って来られた法螺貝まで納められ、大規模な物流網があった事が分かります。でね、其の有力者のお墓、14人の人骨が出て来たそうですが、DNAを調べた処、全て同じ母系の一族だったとか。上記の件は、此処最近の発見ですけれど、歴史を紐解けば、女傑って、沢山居るんですよ。

ギリシャのマント・マブロゲヌース、19世紀の人ですが、彼女は私財を擲ちゲリラ部隊と船を用意、国の独立の為に勇敢に戦いました。中央アジアの遊牧民の女王、トミュリス、彼女は紀元前の人ですが、ペルシャ帝国の進攻に抵抗、とうとう敵の王様を討ち取るんですから大したものです。インディアンの戦士であり、ゲリラ戦に長けた呪術師のローゼン。彼女はアメリカ軍の騎兵隊と死闘を繰り広げました。14世紀のフランス貴族、ジャンヌ・ド・ベルヴィル、彼女も凄いです。最愛の男性をフランス政府に処刑されるんですね。財産を全て処分、母国を棄てイングランドに味方、海賊として傭兵を雇い、フランスに攻め込み、宿敵を倒すまで13年間戦い続けたってんですから、恐ろしや~。ペルーのミカエラ、彼女は祖国独立の為に戦い、6千の兵を8万に見せかけた由、いや、凄い戦術能力でありましょう。中近東の王女、マヴィア、彼女は幾度と無くローマ帝国の進攻を退けた勇ましい女性です。当時、世界一の軍事力を誇るローマ帝国側から、休戦を懇願したってんですから、女傑ですよねえ。

そして、其の中でも一際輝くのが、インドのバーイーと、ポーランドのエミリアでありましょう。バーイーさんは、小さな国の王妃でして、彼女の祖国インドは、何世紀もの間、イギリスに植民地にされていました。ご自身の国もイギリスに吸収されたのですけれど、虎視眈々と復讐の機会を窺い、私財を投じて傭兵を雇い、民衆を訓練し兵とし、立ち上がるんですね。大変な美人であり、馬術と剣術と用兵に長け、カリスマ性と知性を併せ持っていた由、幾つかの城を攻め取るものの、武運拙く戦死するのですが、イギリス軍は大苦戦、バーイーさんはインドの英雄となりました。エミリアさんは、19世紀のポーランド貴族の娘さんでして、幼い頃から馬術と射撃の名人だったとか。さて、ポーランドはロシアからの圧力を受け続けていたのですけれど、其処でエミリアさんが立ち上がるんですね。髪を切り、軍服を着、志願兵や農民を武装させ、大国ロシアに立ち向かいます。ポーランド側7万、ロシア側20万、兵力に大差があったのですが、エミリアさんの蜂起に全国民が結集します。ポーランド側は敗れはしたものの、ロシア側は半数以上が戦病死し捕虜となり、国の独立は保たれたのでした。

僕、自民党の利権まみれの冴えないオッサン達よりも、上記の女将軍の皆さんに、此の国の舵取りを任せたいですよ、全く!!

さて、週末はどうやら晴れの由、皆様、行楽をお楽しみ下さいね~。僕、「ラ・ラ・ランド」か「相棒」か、はてさてそれとも「マリアンヌ」か「セル」か、映画に行って来る心算です(^.^)/~~~
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