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日本奥地紀行

読者の皆様、週末は如何お過ごしでしたか!?僕、昼寝さめ 腕さするや 畳の目、終日ゴロゴロと怠惰に過ごしてしまい、殆ど眠っていた気がします。其れにしても此の時期、幾ら寝ても物憂く怠く、もう直ぐ僕も50ですからねえ、1週間の疲れが抜けないのかしら…。さて、もう直ぐ球春到来、プロ野球のオープン戦も始まる時期でして、まり投げて みたき広場や 春の草、今年の開幕も実に楽しみです。でもね、僕のご贔屓、阪神タイガースは相も変わらずひねもすのたりのたり哉、大丈夫なのかなァ、という陣容なんですよ。課題である野手陣も、他球団から来たベテラン2人しかレギュラーは決まっていません。守備の要である、捕手・二塁手・遊撃手は、候補者は居るんですが、帯に短した襷に長しでしょ。ファーストもサードも誰が守るのか分かりません。折角取った外国人野手も、サードと聞いていたんですが、熱心にセカンドの守備練習をしてましたもんね。一体全体、どういう選手編成になってんの!?投手陣も、先発は数が足りず、中継ぎ左腕も不足、ストッパーは外国人頼りの有り様です。4番打者、ストッパー、そして守備の要、誰も居ないじゃん…。こうなりますと今季は、偏に金本監督のハンドリングに掛かっている気がするんですが、僕、彼は好漢と思いますし、頑張って欲しいと願ってはいますが、鮮やかな采配を揮うタイプじゃないんですよね。どちらかと謂えば、選手の育成に長けたタイプの監督さんと思いますから、今年のタイガースは苦戦しそうだなァ…。最高に上手く行って3位がやっと、下手をするとブービー争い、即ち最下位もあるかと。しかもね、ベテラン2人がこけたら、ホントに2軍に毛が生えた様な陣容になりますよ~。は~、早稲田の清宮兄弟、タイガースに入ってくれないかなァ…。こりゃあ、立て直すには10年掛かりますねえ。でも僕、10年前20年前も、タイガースに関しては同じ事を言っていた気がしてなりません、トホホ…。

閑話休題、そういうだらしない男子はほっときましょう。現在、全世界の注目の的のトランプ新大統領、混乱?と混沌?を巻き起こしています。でも僕、米国内には、彼の強固な支持層があると感じるんです。其れは即ち、保守的な白人層であり、今までアメリカを支えて来た人達ですから、此れを倒すのは容易では無いでしょう。でもね、千里の堤も蟻の穴から、という諺通り、意外な処から崩れるかもしれません。其れは女性達の動きでありましょう。トランプは謂わずと知れた排他的な思考の持ち主です。ゲイや移民や女性を軽視する考え方ですから、其れに反発する人達が立ち上がり、ウィメンズ・マーチ、という運動を起こしました。以前、拙ブログでご紹介しましたけれど、フェイスブック等で連帯し、全世界で500万を超す人達が、反トランプのデモ行進をしたのは記憶に新しい処です。またね、其の主要メンバーは女性達だったのですけれど、参加者が凄いんですよ。マドンナにビヨンセにアリシア・キーズ。此の3人の歌姫のCDセールスは3億枚は行くでしょう。ナタリー・ポートマンにエマ・ワトソンにスカーレット・ヨハンソン。此の3人の映画のギャランティだけで、数百億ですねえ。シャーリーズ・セロン、ジュリアン・ムーア、ヘレン・ミレンのアカデミー賞主演女優賞の3人も揃い踏み、デモに参加しました。そして此のムーブメント、一過性の物かと思っていたら、ところがどっこい、「100日間に10のアクションを起こそう」と、運動は寧ろ盛んになっているんですね。僕、ホームページを拝見しましたが、地域毎に、反トランプの人達を集める集会を定期的に開催していまして、其れが例えばサンフランシスコ周辺で、1週間に80回を超えているんですね。此れ、勿論、全米のみならず欧州やアジアでもやっているそうですから、フェイスブックやツイッターって凄いですねえ。もしかしてもしかすると、ソーシャルネットワークと女性達が、トランプを倒すかもしれませんよ!?

そして昨日、世界3大映画祭の1つ、ベルリン映画祭が閉幕、最高賞である、金熊賞が決まりました。今回のベルリンの特徴は、女性がフィーチャーされた事でしょう。と申しますのも、最高賞を争う、コンペティション部門では、女性がメインの物ばかりでありました。審査委員も女性が大半を占めます。金熊賞は、ハンガリーの61歳の女性監督が獲得。話題になった作品のうち、「フェリシテ」は黒人のシングルマザーのお話です。そして、「スプーア」は女性動物愛護家が主人公。「ファンタスティック・ウーマン」は、トランスジェンダーの女性が主役を務めます。どれも何れ劣らぬ傑作揃いの由、食指が動きますよねえ。

ところで僕、昨日、イザベラ・バード、という人の本を再読していたんです。此のイザベラさん、明治時代の日本を訪れ、「日本奥地紀行」という名著を残しているんですね。当時の日本の風俗を知る貴重な資料であり、明治の日本人が素晴らしかった、まるで「エデンの園である」と書き残しており、何だか面映ゆい気がしました。でね、イザベラさんが旅をしたのは日本だけじゃありません。韓国、中国、東南アジア全域、オーストラリアにロッキー山脈、インドに中央アジア、中近東にアフリカまで足を伸ばした、大冒険家でありました。元祖、女性は太陽であった、という有名な言葉を思い出しますけれど、其のパワフルさには脱帽です。そして僕、最近感銘を受けたのは、オーストリアのゲルリンデ・カルテンブルンナーさんかなァ。此の人、女性で初めて、8000㍍を超える全世界の山々14か所を、全て無酸素で登頂したという、42歳の元看護師さんです。「私を支えているもの、其れは情熱です」との由でして、お写真を拝見しましたけれど、理知的で精悍に引き締まり、良いお貌をされていました。

でもね、現代の日本にも、凄い女性は居るものでして、TV等で既に観た方も多いとは思いますが、皆様、ヨシダナギさんというカメラマン、ご存じでしょうか!?彼女、中々美人なんですが、被写体はアフリカ民族でありまして、現地の方に受け入れて貰わないと写真なんて撮れませんよね。特に彼女は奥地の人々を撮るんですが、彼の地の人々は裸同然じゃないですか。吃驚しますのは、ご自身もすっぽんぽんになって撮るそうでして、其れで自然体の絵がシャッターに収められる由、彼女の写真を拝見しましたけれど、警戒心が強いであろうアフリカの少数民族の人々が、満面の笑みなんですよね。いや、驚きました。そしてもう1人、流浪馬里奥、さすらいまりお、と読み、勿論ペン・ネームなんですが、此の方もとってもパワフルな美人でありまして、日本のみならず世界中を放浪、絵の具を水の上でコントロールしながら絵を描くそうでして、中々見事なんですよ。ライブで絵を描き、デザインを製作し全国を廻り、上海でも展覧会を開きました。

どうもね、最近の日本男児はちっとも元気が無く、インドアも決して悪いとは申しませんが、世界は広いですよ!青年よ大志を抱けでありまして、上記の女性達を見習い、当院のみならず、日本中の男性に頑張って欲しいです!
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