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♡ MOMO ♡

其れにしても寒いですよね~。頭寒足熱と謂いますけれど、僕、足元が冷えきってしまって、毎日閉口しています。皆さん、どうされているのかしら…。厚手のソックスとかヒート・テックを穿くべきなんでしょうが、出来ればお洒落に行きたいですもんね。とりあえず、病院から支給されたカッコ悪いジャンパーを、膝に乗せて寒さを凌ぐしかないですね、辛抱我慢…。

其の辛抱我慢ですけれど、稀勢の里関の横綱昇進、本当におめでとうございました。千秋楽の結びの一番、大横綱の白鵬関を土俵際でぶん投げての見事な勝利、優勝に花を添えたと言えましょう。僕、此の大一番、TVの前で固唾を飲んで見ていたのですけれど、今までは白鵬関が稀勢の里関を見下ろしている感があり、勝負になりませんでした。でも、今回については、どちらが横綱か分からない様な内容でして、白鵬関も稀勢の里関を漸く認めたんでしょうね~。いや、以前の拙ブログで稀勢の里関に発破をかけましたから、僕、今回の優勝は本当に嬉しいです。稀勢の里関、此れからは、力は山を抜き気は世を覆う、大横綱目指して頑張って下さい!でもね、ホント、稀勢の里関の今までの努力と精進が実を結んだ訳ですが、此れ、運もありますよね。と申しますのも、今まで運を蓄積していたかの様に、稀勢の里関は初優勝での横綱昇進です。でも今まで、複数回優勝しても横綱になれなかった力士って、結構居ますもんね。古くは若嶋津に琴風。北天佑に小錦。栃東に千代大海。何れも横綱を目前にして涙を呑んだ訳ですが、特に魁皇なんて、5回も優勝してるのに、可哀相だなァ…。僕の贔屓の力士って、気は優しくて力持ちタイプなんですが、先の魁皇やかっての霧島、そうそう、武蔵丸も好きでしたし、関脇で終わった琴錦は残念でした…。

其の相撲で思い出したんですが、僕、高校生の時、父の実家がある千葉に何度か遊びに行ったんですね。遥か彼方の昔の話で、記憶が曖昧なんですが、成田空港の程近くに、スイカの産地として知られる、芝山町という処があります。何故そんな田舎町に行ったのか、記憶が定かではありませんが、実は此の芝山町、古墳で有名なんですよね。町営の小さな博物館がオープンしたばかりでして、火焔土器 よりつぎつぎと 揚羽かな、様々な出土品に目を奪われました。埴輪が結構充実していたんですが、其の中に、相撲をモチーフにした物が結構あったんです。四股を踏んで勝ち名乗りを挙げたかの様な埴輪でして、日本人と相撲って、切っても切れない仲だと痛感しました。其れを回想しつつ、僕、思わず縄文時代に思いを馳せましたけれど、昨日のニュース、皆様ご覧になりました!?

沖縄の遺跡から、縄文期の土器の欠片が発見されたそうなんですが、何と此れ、東北地方で造られた物だった由でした。かって此の遺跡から、新潟で産出される翡翠が見つかった事もあるそうですが、古代の民の流通及び人的交流って、僕達が考える以上に、ワールドワイドだったのかもしれません。大分の姫島で採れる黒曜石は西日本全域に分布していますし、鳥取の隠岐の物が、ロシアはウラジオストックの古代遺跡で見つかったりしてますもんね。

近年、研究が進んでいますのが、北欧の海洋民族、バイキングなんですって。ほら、食べ放題の料理じゃありませんが、バイキングって、沿岸の地を襲いやりたい放題、綺麗な女性達や金銀財宝をさらい、町に火を付けて逃走、そんなステロタイプのイメージがありますよね。ところがどっこい、勿論略奪もしていたのですが、其れよりも通商に重きを置いていたという新たな学説が有力だそうです。うん、そりゃそうでしょうねえ。だって、略奪してしまえば、其の時限りの利益ですけれど、仲良くして商売をした方が、長い目で見れば、よっぽど儲かるでしょう。戦争をすれば、当然自分達にも犠牲者が出ますし、金の卵を産む雌鶏を殺す馬鹿はいませんよね、って、日本の税制やシステムは其の真逆の感がありますが…。話を戻しまして、此のバイキング、様々な処に痕跡が残っていまして、北欧全域は勿論の事、ブリテン島にカナダにグリーンランド、そしてロシアまで交易をしていたそうです。へええ、と思いましたのが、スコットランドの海辺の街で、バイキングの集落が発見された際、様々な国で造られた品々が出土したとか。財宝を包む丈夫な布はトルコやアフリカ製。フランスやドイツやアイルランドで造られた、金や銀の精巧なブローチ、ベルト、指輪にピン。単なる収奪だけでは、此の様に幅広く、各地の品々を集められる筈がありませんよね。ですから僕、バイキングって、従来言われ続けて来た、乱暴な略奪者では無く、寧ろ勇敢な商人の様な気がしてなりません。

そして、今、研究が進んでいるのが、古代ローマの携帯式日時計なんですって。僕、此の画像を見たんですが、はああと感心しました。非常にユニークなフォルムでして、ほら、骨付きの生ハムの塊がありますよね、あれに酷似しているんです。イタリアのプロシュート、スペインならばハモン・セラーノ、少しづつスライスして食べる奴ですけれど、僕、どちらかと言うと、もっと熟成させた、パンチェッタやグアンチャーレの方が好みかも。此れで造ったカルボナーラなんて、普通のベーコンとは全く風味が違いますもんねえ。そうそう、ペコリーノ・ロマーノのチーズと、良く冷えた白ワインは必須でしょう。と、話を戻して日時計ですけれど、大きさはマグカップ程度の金属製、生ハムの塊の形状ですが、左側に、豚の尻尾の様な物が付いていまして、此れがお日様に当たり、陰が出来、時間が分かるという仕組みです。どうやら、「死ねばハムの様になってしまうのだから、生きて此の時計を使えるうちに、人生を楽しめ」という寓意をこめたのでは、という事でありました。でね、此の日時計、紀元前のもっと前、最早伝説の古代バビロニアが発祥の地なんですって。バビロニアと謂えばペルシャ、ペルシャと謂えば今ならばイランの国です。其処から古代エジプトやギリシャ、アラビアやローマへと伝播し、そしてとうとう、先の豚ちゃんの尻尾の、携帯型日時計になったのでしょう。

今、ビッグデータという言葉が有名になりました。此れ、国が個人の、ありとあらゆるデータを一元管理するというシステムです。そして、マイナンバー制度も導入され、日本においても、官僚や政治家が人を監視し、管理し、統制しようとしている様に思えます。だって、下手をすると、病歴から学歴から、預金額から投票先から、今居る場所から携帯の履歴から、全てが国に知られちゃいますよ…。テメエ馬鹿野郎この野郎、大分弁で謂う処のいらん世話であり、おちゃきいきさねえ腐れですよ!あ、此れ、うちのU看護部長に通訳して貰った方が良いかもしれませんが、余計なお世話であり、横着で汚い腐った野郎、という意味です!あのねえ、幾ら監視したってお茶のさいさいでありまして、盗聴が大好きなアメリカやイングランドの連中、メールでもラインでも、そんなに見たければ幾らでも見なよ♪僕、平気の平左でして、人を愛する心、土器や日時計を介した人と人との心の繋がり、喜んだり涙したりする心、友人同士の深い信頼関係、其処までは数値化も可視化も出来ませんし、見たくても見られないでしょ。紳士淑女の心得の1つに、「他者の私信を覗かない」という項目がありますけれど、アメリカやイングランドの連中の本性は、品性下劣な卑怯者という事でありましょう。♪全ての奴らに自由を♪、と忌野清志郎は唄いましたが、仰る通り其の通り、国が幾ら威張ったって、旧ソ連然りルーマニア然りフランス革命然り、最後には国民が、正義が勝つんです♪
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