FC2ブログ

LOGAN ///

猫歩む 月光の雪 かげの雪、いや~、其れにしても寒いですね~。読者の皆様、週末は如何お過ごしでしたか!?僕、生来の無精者でして、掃除はあんまり好きじゃ無いんですよ~。部屋の隅には埃が溜まったりして、見て見ぬ振りをしていましたが流石にそろそろ限界、少々早いかもしれませんが、年の瀬に向けての大掃除と申しますか、寒いお外に出るのも嫌ですし、終日蔵書の整理に追われていました。でもね、折角掃除をしていますのに、「おっ、此の本、途中で止めちゃって、読んで無かったな~」、或いは、「へ~、此の本懐かしい~」となってしまい、ついつい読み耽ってしまったりして、整理がちっとも進まないんですよね、トホホ…。挙句の果てには、其の本の中で、気になる箇所が出て来て、ネットを立ち上げて調べ出したりして、どうせなら珈琲淹れよう、ついでに買って来たカステラ食べちゃえ、となりますと、最早何をやっているのか訳が分らなくなっていました。

其のネットを見ていましたら、色々とニュースが出てまして、僕、怒り心頭ですよ、全く。よくまァ毎日、人を怒らせるニュースばかりかと、もう呆れますけれど、先ずはイギリスの原発です。此れ、日本の日立が受注したそうなんですが、何と、日本政府は1兆円の支援をするとか。あのねえ、其の原資は僕達の税金でしょ!?民間企業が外国の受注を取る、此れは只の商行為でありまして、何故其処に政府が巨額の支援をしなくてはならないのか、全く理解に苦しみます。じゃあ、うちの病院がもし、台湾に老人施設を造ったとして、政府がお金くれるんですかね、僕、一銭も貰えないと思いますよ。そんなにお金が余っているなら、其の1兆円、福島の支援に使うべきじゃないかなあ…。でね、福島の原発の廃炉の費用には、電気代を上乗せして、僕達に払わせようってんですから、現政権の考えている事は、もう支離滅裂で滅茶苦茶です。しかもね、上乗せするのは毎月数百円らしいんですが、其れ、40年に渡り、僕達が支払うそうですよ。原発の復興、其れに全面的に協力するのは当然ですけれど、僕、問答無用で東電を潰し、其の資産で先ず弁償すべきと思います。そして、公務員や議員の給与、そして国家予算も限界まで削り、其れでも未だ足りない、国民の皆さん、誠に申し訳ありませんが、ご負担を…、というならばまだ分かります。でも、そんな努力、何1つやっておらず、金だけ出せって、テメエ馬鹿野郎この野郎、ゆすりたかり強盗の類と言われても反論出来ないでしょ!?おまけに、福島の原発事故以降、全国14の港から、日本車を輸出していたそうなんですね。けれど、其のうち1万3千台から、国の基準を超える放射性物質が検出、輸出停止になったとか。此れ、此処5年間の数字だそうですが、ずうっと黙ってたんですね~。ええっ、でも、福島の原発はアンダー・コントロールされてたんじゃないの!?って、此の政権、日本史上稀に見る、たわけ者にうつけ者揃いでありまして、一刻一秒も早く、下野させた方が良いと思えてなりません。

おまけに、日露交渉の詳細について、新聞やTV等で段々と明らかになりましたけれど、此れ、終始プーチンのペースでして、アベは井の中の蛙であり蛇に睨まれた蛙、要するに金だけ毟り取られ、何も出来なかったって事でしょ。何時間も待ちぼうけを喰らい、予定より早く帰られ、3000億円の経済協力を約束させられ、オバマを怒らせ、北方四島は返って来ず、何1つ良い事がありませんでした。しかもね、「日本企業が北方四島に進出した際は、ロシア国が課税する」と言われてましたが、此れこそ、盗っ人に追い銭じゃありませんか。だったら、巨費を投じてまで、こんな会談、しない方が良かったと思いました。僕、大笑いしたのが、ソフトバンクの孫社長が、プーチンと話していたんですね。プーチン、アベとの会談より余程フレンドリーだった由、しかもかなりの時間、孫社長と親しげに話し込んでいたそうでして、日本政府は苦虫を噛み潰した顔で、面子丸潰れだったんですって。うん、そりゃ僕がプーチンならね、無能なアベと話をするより、有能で切れ者で大富豪の孫社長と会談した方が、余程メリットがある、そう感じますよ。あ~あ、ホントに情けない…。僕、つくづく思うんですが、外交にせよ内政にせよ、成果を挙げるには、長期的な戦略と骨太な政策が必要じゃないでしょうか。其の為には、綿密なリサーチや学識に人脈は不可欠なんですが、アベの場合、其の全てが欠落している様に感じます。どうもね、自分の功名心だけで動いている風ですし、だから、プーチンに手玉に取られるんですよ。此の激動の国際政治で、イニシアティブを取りたいならば、深沈重厚かつ、着眼大局着手小局でなければ、決して上手く行くもんですか。因みに、着眼大局着手小局とは、戦略を考える時の基本中の基本であります。即ち、全体を大きく見て、じっくり考えて構想を練ると。そして、小さくとも出来る事をコツコツと積み上げ、大成果を挙げる訳です。今の現政権がやっている事は、其の真逆でして、状況も何も考えず、小さな成功すら無いのにいきなり大きく出て、何の成果も得られない訳ですよね。あのねえ、どんな相手かも分からないのに、いきなりデートに誘おうったって、そう上手く行かないでしょうに。先ず、相手の様子や反応を見て、大丈夫そうなら、「食事でもどうですか?」と誘うべきでしょ♡アベちゃん、お分かり?

原発にせよ外交にせよ、此の誰も責任を取らないという体制、僕、やはり住専や長銀の処理に端を発していると思えてなりません。此れ、何れも90年代の事件ですが、住宅金融専門会社も、日本長期信用銀行も、経営ミスで潰れました。自民党は両社に公的資金、即ち税金を投入しましたよね。僕、此れ、断固として潰すべきだったと思うんです。大体、特定の会社だけ救って貰えるのって、不公平極まりない訳で、此れが、日本人の無責任体質、曖昧な姿勢に拍車を掛けたんじゃないかしら。因みに、様々な批判を黙殺し、公的資金導入を押し切ったのが、自民党の皆様でありました。

閑話休題、何だかブルーな気分になりますけれど、でもね、ささやかな喜びではあるんですが、来年の映画界は話題作ばかり、久方振りの当たり年と謂われてまして、僕、とっても楽しみなんですよ~♡先ずは僕のこよなく愛するアメ・コミのマーベル社ですが、ライン・アップは何と5本でして、魔法医師が活躍する「ドクター・ストレンジ」、ご存じ蜘蛛男の「スパイダーマン・ホームカミング」、雷の神様と緑色の巨人が大暴れする「マイティ・ソー/ラグナロク」、はみ出し者が宇宙を股に掛け大活躍する「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」。突然変異し特殊能力を持つ人間達の悲哀を描く、x-menシリーズ第9作目の「ローガン」。何れも既に大絶賛されています。

SFでは、スターウォーズの第8作目、悪役として、異形の面付きのベネチオ・デル・トロが、真っ赤な目で出るのが楽しみです。フランスの大ヒット・メーカー、リュック・ベッソンがメガフォンを取る「ヴァレリアン」、此れにも異形の者である、デイン・デハーンが主役を務めます。大傑作「マッド・マックス 怒りのデス・ロード」のモノクロ・バージョンは新年早々の公開ですし、フュリオサ隊長とイモータン・ジョーに再会出来るとは幸せです。又、日本の押井守監督のアニメーションを下敷きにした、「攻殻機動隊」も、妖艶でセクシーでグラマーなスカーレット・ヨハンソン嬢とビートたけしが共演、これまた楽しみであります。吃驚したのは、伝説のSF映画、「ブレードランナー」の続編が来る事でして、僕、此れをスクリーンで観たのは高校時代ですよ。高校をサボって、親友のS君とリアル・タイムで観たんですが、当時、劇場に居たのは僕達2人だけ、まさかこんな伝説の映画になるとは、思いもよりませんでした。そうそう、「エイリアン」の新作も来るんですよね~。リメイク物としては、彼の大傑作、「ベン・ハー」もありますし、「ハムナプトラ」も、「ザ・マミー」とタイトルを変えて公開です。因みに此の「ザ・マミー」、トム・クルーズとラッセル・クロウの2大スターの共演でして、共にハリウッドでは女癖の悪さ1位2位を争う2人ですから、変な意味で僕、注目しています。同じく、とんでもない女たらしのジェラルド・バトラーの新作、「ジオ・ストーム」と「ハンター・キラー」もシリアスなアクションの由、此れも観たいですね~。

そうそう、パイレーツ・オブ・カリビアンの新作も来ます。此れ、僕の贔屓の悪役俳優、ハビエル・バルデムが出るんですよね。バルデムが演ずるのは、死神達を率いる海賊船長でして、予告編では、口から黒い液を垂れ流しながらの熱演、子供が観たらひきつけを起こして寝込む事請け合いです。同じく怖いのが、「ネオンデーモン」、此れはファッション業界の4人の美女のお話なんですが、「美」に憑りつかれ、どんどんダークサイドに墜ちて行くお話です。「ダークナイト」の名匠、クリストファー・ノーラン監督の新作は戦争映画の「ダンケルク」、此れ、予告編では生理的な恐怖を感じさせる絵でして、これまた楽しみです。ベテラン俳優が主役を務めますのが、コリン・ファースの「キングスメン2」、ヘレン・ミレンの「素晴らしき哉人生」、ロバート・デ・ニーロの「ダーティ・グランパ」、モーガン・フリーマンの「ゴーイング・オン・スタイル」。

すいません、何だかまた僕の趣味の話になってしまいましたが、読者の皆様が、どの映画かにご興味を覚えて頂けたら幸いです。来年は是非、読者の皆様と、何処かの劇場で会えたら嬉しいですよね!という訳で、今週も拙ブログをご贔屓の程、何卒宜しくお願い致しますm(__)m
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR