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☀☆ LITTLE LADY ☾★

しかし、随分と冷え込んで来まして、僕、背中や足元がゾクゾクする感じ、風邪かしら、ヤバいなあ…。そう言えば、今朝の愛犬の散歩の際にも、霜が降りてましたもんね。週末は全国的にも益々寒くなる由、西日本の山間部でも大雪だそうですから、皆様、インフルエンザやノロウィルス、そして勿論風邪には充分お気を付け下さいね。

さてさて、其の極寒の中、プーチン大統領が来日、日露首脳会談が行われました。うう~ん、此れ、やはり、失敗だった様に感じます…。と申しますのは、北方四島における経済協力、此れはまァ分かるんです。其れを糸口に、win-win の関係を構築、対話や相互理解を重ね、四島を返還して貰うという図式でしょう。でもねえ、獲らぬ狸の皮算用と申しますか、そんなに上手く行くとは僕、とても思えません。と申しますのも、ロシア大統領補佐官が、「北方四島はロシアの領土である。ロシアの法の元、共同経済活動を行う。例外的に日本人の法的立場を保護する。」と断言しています。あれれ、此れでは、「俺の物は俺の物、お前の物は俺の物。金だけ出しちょけ!」と最後は大分弁になりましたが、まるでジャイアンとのび太じゃありませんか。残念ながら、現実の国際政治の世界にドラえもんは居ませんから、ロシアの思い通りにやられてるんじゃないですか!?此れでは、もう永久に北方四島は戻って来ない様に思いますし、藪蛇と申しますか、今回の首脳会談なぞ、かえってやらない方が良かった気もします。尤もね、身体も頭もハートも弱いアベに、シビアな外交や、タフなネゴシエイトなぞ出来る筈が無いんですよ。だって、戦後70年以上解決していない難問を、アベが解ける筈が無いでしょ!しかも相手は、ロシアの凄腕スパイで陸軍士官、格闘技の嗜みもあり、海外での勤務歴もあり、邪魔者は秘密裏に抹殺、そしてアメリカにサイバー攻撃を仕掛ける程のプーチンでしょ。シベリアの湖を、バタフライでガンガン泳いでいるプーチンの写真を見ましたけれど、知力体力気力は勿論の事、人としての器に行動力に意思、アベとは4回戦ボーイと世界チャンピオン程の差があると思います。でも、大手マスコミって、自民党には本当に優しいですよね。もしかしたら、世紀の大失敗外交かもしれませんのに、どの新聞もちっとも責めていませんでした。

閑話休題、本当に哀しくなり、ブルーな気持ちだったんですが、僕、実は昨日、風邪気味の身体をおして、タワー・レコードに行き、ローリング・ストーンズの新譜、「ブルー&ロンサム」、やっと買えたんですよ~♪良いです、此れ!昨日からずうっとかけているんですが、ドラムのチャーリー・ワッツが75歳、ギターのロン・ウッドとキース・リチャーズが69歳と72歳、スペシャル・ゲストのエリック・クラプトンが71歳、ヴォーカルのミック・ジャガーが73歳、もう殆ど後期高齢者バンドなんですが、彼らの原点である、ブルーズを演奏しているんですが、いやァ、兎に角カッコ良いです♪クラプトンのギターは、相変わらず艶っぽく色っぽいですし、圧巻なのはやはり、ミック・ジャガーでしょう。6人の女性に8人の子供を産ませ、しかも最近パパになったばかりでして、お相手は29歳ですよ!4000人の女性と1000人の男性とベッドを共にしたそうでして、今度の息子さんより、ひ孫の方が年上って…。しかしミック、アンタ一体全体、何食べてるの!?下半身の話は兎も角、此のアルバムでのミック、73歳とは思えない張りのある声と声量です。しかもね、ブルース・ハープ、ハーモニカを全曲で吹いているんですが、此れが又、ブルージーで素晴らしいんですよね。しかも此のアルバム、僅か3日間で一気に録音したそうでして、其の間ずっと、ミックは歌いまくり吹きまくりだった訳でしょ。そうそう、ミックはワン・ステージで、約20㌔を走る運動量だそうです。プラスして2時間ずっと歌って踊って跳ねてるんですから、どんな体力と肺活量をしてるんだか、いやしかし、ホントに何を食べたらそんなに元気なんですかね!?

さて、「ブルー&ロンサム」の陰の主役とも謂えるブルース・ハープ、此れはちょっと変わったハーモニカなんですね。普通のハーモニカは16個の穴があるんですが、ブルース・ハープは10穴であります。掌に入るサイズでして指は使わず、ブルース・ハープを左右にスライドさせ、息を吸ったり吐いたりしてメロディを奏でる、という仕組みなんです。そしてね、曲のキーに合わせたブルース・ハープが必要でして、GからF♯まで12種類あるんですね。僕、ブルース・ハープのカッコ良さに魅かれ、高校生の時に買ったんですが、キーに合わせたハープが夫々必要という事を知らず、赤っ恥をかきました、トホホ…。今の様にネットが発達していた時代じゃありませんから、見よう見まねで吹いてましたが、ちっとも物になりませんでした、あ~あ。

ハーモニカって、元々はオルガンやピアノの調律用だったそうです。高い材料を使っておらず、構造も簡単ですし、調律師が持ち運びしますから、安価で軽くなければ使えませんでした。此の安さから、アメリカの黒人奴隷達は、幼い頃の唯一の玩具として、毎日毎日ブルース・ハープを吹いており、其れが其のまま、自然とブルーズ音楽に使われた訳ですね。ですから、黒人の生活に密着した、身近で土着的な音楽がブルーズという訳です。そして巡業の際には、ブルース・ハープの軽さや小ささが、調律師同様、携帯に便利だった筈です。尤もね、全世界にある、様々な楽器って、日常の物を使った物が本当に多いんです。

打楽器のウォッシュ・ボード、此れは洗濯板の凸凹の部分を、栓抜きでかき鳴らす物です。カズー、此れは真鍮のストーブの煙突の筒に羊皮紙をあて、声を出して共鳴させる楽器です。東南アジアのガムランで使われる打楽器なぞ、鍋にそっくりですもん。ひょうたんの中身は食べてしまい、外側に刻みを付け、棒で叩くのが、ラテン音楽で使われる、ギロという打楽器です。カリブ海の小国、トリニダード・トバゴのスティール・ドラムは、廃棄物のドラム缶から出来た物でしょ。牛さんの首につけた金属製の鐘、此れはカウベルという打楽器になりました。

ドイツの研究所チームが発見したと、朝のニュースにありましたけれど、火星と木星の間にある小惑星「ケレス」に、氷が見つかったとか。ううん、此れ、とうとう地球外生命体が見つかるかもしれません。水は生命の源ですもんね。でね、其れで僕、思い出したんですが、宇宙に初めて行った楽器、其れって実は先程触れました、ハーモニカなんですよ。1965年のクリスマス・イブ、宇宙船から地球へ、ジングル・ベルのメロディが届きました。当時の宇宙船は、重量制限が厳しく、私物なぞとても持ち込めなかったんですね。ただ、人間ってどんな時も、ゆとりや楽しみを忘れないんだと嬉しくなりますけれど、宇宙飛行士が、ドイツはホーナー社のハーモニカを宇宙船に積んだんです。ホーナー社と謂えば、ジョン・レノンからプリンスまで、超一流ミュージシャン御用達の、世界一のハーモニカ・メーカーなんですね。此の会社、実は「リトル・レディ」という、世界一小さなハーモニカを造っていまして、僅か3・5㌢なんですが、宇宙飛行士は其れを紐に付け、ネックレスとしたんです。そして、クリスマス・イブに、ジングルベルを吹いた、という訳でありました♪僕、此れ、銀座の山野楽器で見た事がありますけれど、ホントに可愛いんですよ~♡バリエーションも豊富ですし、確か3000円もしなかった筈、アクセサリーにクリスマス・プレゼントに、きっと喜ばれると思いますよ♪

今日の拙ブログ、プーチンからローリング・ストーンズからハーモニカと、書いている僕も吃驚の展開でした。其れでは皆様、こうして書いている間にも、何だか冷え込んで来た感じですが、防寒対策を怠らず、素敵なウィーク・エンドをお過ごし下さい。
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