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♡♥ リリーのすべて ♥♡

僕、サッカーは左程詳しくありません。でも何だか、悪い予感がしまして、昨夜のワールドカップアジア最終予選、日本対UAE戦を観戦しました。ジャッジはかなり、UAE側に偏っている様に感じましたけれど、日本は1-2で敗戦、残念な結果に終わりました。此の後、9試合が残っているとは言え、アジア最終予選の初戦で敗退したチームがワールドカップに出た事は無い由、こりゃあ前途多難ですねえ。敗因分析の記事を沢山読んだ処、「審判が依怙贔屓していた」「選手達のコンディション不良」「選手編成のミス」「全体練習の少なさ」「球際で負けていた」「気合が足りない」「若手の突き上げが足りない」…。うう~ん、敗軍の将、兵を語らずと謂いますけれど、此れ、単なる言い訳に聞こえてしまうのは僕だけでしょうか。だってね、試合の日時や場所、両軍のメンバーもとっくに決まっていた訳で、卑しくもプロならば、練習不足やコンディション不良や気合を敗因にするのって、相当カッコ悪いし、そんなメンタリティだから負けるんじゃないかなァ…。素人目に見ても、日本選手にはガッツが足りない気がしましたし、後半は足が止まり、そして何より、ちっとも個性が無いんですよね。皆さん、パスは上手なんでしょうが、綺麗にボールは廻っても、一番大事なシュートは外しまくりでしょ。此れ、海外ですと、個性の塊でして、例えばアルゼンチンのシメオネ、守備の選手でしたが、まァ、反則すれすれの汚いプレイのオンパレードなんですよ。相手を熱くさせ自分は冷静、おまけに驚異の運動量と、テクニックを兼ね備え、敵の心理をコントロールする狡猾さがあり、付いた綽名が「悪党」でした。確かにそういう面付きです。そしてドイツのラーム選手、かなり小柄ですがインテリジェンスに満ち溢れ常にクール、キャプテンシーにも優れ、中盤のポジションは何処でも出来、視野が広く常にベストポジションに居るという、稀有な存在でした。はたまたスウェーデンのイブラヒモビッチ選手、驚異的な身体能力と高身長を誇り、メンタルが異常に強く常に自分が世界一と広言、奇抜過ぎるトリッキーさがありながら堅実なプレイも得意という、世界有数の点取り屋です。空手の回し蹴りの様なシュートが決まってましたよ。日本にはこういうプレイヤーが1人もおらず、おまけに覇気も無いんですから、そりゃ見ている方もフラストレーションが溜まりますよね~。

カメレオンの様に体色を変えたり、テッポウウオの様に口中の水を飛ばして昆虫を落としたり、コウモリの様に超音波を発したり、デンキウナギの様に放電したり、スズメバチの様に猛毒を持つ、其処まで強烈な武器を持てとは申しません。でも、もう少し、サッカーに限らず、日本人は、個性を伸ばす教育をしても良いんじゃないかなァ!?

僕、感心するんですが、台湾初の女性総統--大統領ですね--に就任した蔡さん、大変優秀な方なんですね。台湾・アメリカ・イギリスで法律を学び博士号を取り、バイオテクノロジー会社社長を経て、政治家となり、総統に就任されました。大した女性だなァと尊敬しますけれど、彼女が大臣として抜擢したのが、唐鳳、という35歳の方なんですね。吃驚しますのが、先ず唐鳳さんの若さです。本邦において、小沢さんが自民党の幹事長に47歳で就任したのが、確か最年少でしょ。彼我の差は大きいです。さて、其の若さに加え、唐鳳さん、何と中学校を卒業していないんです。何とIQが180を超え、8歳からコンピュータプログラミングをしていたそうで、余りの神童故に、学校ではずっと、酷いイジメにあったとか。そして16歳で起業、台湾の大手IT企業の顧問、アップル社のコンサルタントを経て、今回の入閣となりました。そしてね、もう1つ驚きなのは、唐鳳さん、元々は男性だったんですが、今は女性でして、性転換手術を2005年に受けているんですね。唐鳳さんが、どういう改革案を打ち出し、台湾がどう変わるのか、僕、本当に楽しみです!

唐鳳さんの様な所謂トランスジェンダー、偏見と差別の対象になる事も多い様ですが、僕、ナンセンスと思うなァ。様々な考え方や個性があって良いじゃありませんか。自分と異なるからと言って、排除の対照にするのって、昨日の拙ブログで触れた、北朝鮮と何処が違うんでしょうか。世界各国には、ゲイやレズビアンを受け入れる文化が、かなりの昔から存在しています。僕、かって清遊したインドにおいて、ヒジュラーと呼ばれる人達を見た事があります。男性なんですが女装していまして、ヒンズー教では神聖な存在であり、聖者の扱いを受けるんですね。出産や結婚の際に呼ばれ、神事を執り行うとか。実際、紀元前から残る聖典であるヴェーダにも、其のヒジュラーの記述があるぐらいなんですよ。インドだけで数百万人居るそうで、僕、ネパールでも彼ら、いや彼女達か、確かに見ましたもん。確かインドでは、市長に当選した人も居た筈ですよ。此れ、全世界に存在しまして、ヒジュラー同様の存在は、東南アジアでも中南米でも、アフリカにもインディアンにも見る事が出来ます。

閑話休題、皆さん、「マトリックス」という映画をご記憶でしょうか!?キアヌ・リーブスの出世作であり、全世界を席巻、一大ブームを巻き起こした、メガ・ヒット作品ですよね。監督はウォシャウスキー兄弟なんですが、此のお2人、今では姉妹になりまして、共に性転換手術を受けているんですね。マトリックスとは元々、子宮を意味する言葉でして、事実は小説より奇なり、監督は自らの映画のタイトルの様に、女性になってしまった、という訳です。もう1つ、漫画界の奇才、しりあがり寿さんの傑作ギャグ漫画に、「ヒゲのOL」という作品があります。読んで字の如し、お髭を生やしたOLさんの悲恋物語なんですが、何とまァ、こういう人って実在するんですよ。コンチータ・ブルストさんという、オーストリアのモデル兼歌手ですが、見た目は綺麗で端正な女性そのものなんですが、濃い髭が顔面を覆っていまして、圧倒されます。其れ以外にも、弁護士に政治家、ミュージシャンに画家、TVプロデューサーに俳優、科学者にお医者さん、発明家にスポーツ選手、レーサーに外交官、皆さん全世界で、各界で、大成功しているんですよね。皆様、世界的なホテル・チェーンのハイアットをご存じと思います。此処のオーナー一族の方が、トランスジェンダーでありまして、元々は男性で屈強な米軍軍人でしたが、華麗なる転身と申しますか、今では女性となり、そして世界有数の大富豪なんですね。よって、ハイアット・グループでは、同性婚のお式がOKであります。

大事な事、其れは、性や年齢や国籍では無く、其の人の人格であり教養であり、個性でありましょう。何だか低迷気味の日本サッカーも、トランスジェンダーのプレイヤーを入れれば、ワールドカップに行けるかも!?勿論、当院も、経歴学歴性別年齢国籍を問いません!やる気のある全ての方に、常に門戸を広げています。我と思わん方は、メールでも郵送でもお電話でも、何時でもエントリー下さいませm(__)m。

週末から週明けにかけ、此処九州は台風が来る由、全国的にもお天気は下り坂の様です。皆様、天気予報の確認を忘れずに、素敵な週末をお過ごし下さい。其れでは、又来週お会いしましょう(^_^)/~
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