FC2ブログ

KEITH、WHAT YOU、WHAT YOU DOIN'?

読者の皆様、こんにちわ!炎暑は続きますけれど、此の週末は如何お過ごしでしたか?僕、今週水曜日から、都内に出張でして、其れまでに出来る事は全てやろうと、割とスケジュールがタイトとなり、本日の拙ブログの更新が遅れてしまいました、大変申し訳ありませんでした。さて、僕、休日になると疲れが出るのか、お昼寝しないととても身体が持たず、ふにゃふにゃと怠惰に過ごしてしまい、余計体力が落ちた気がしています。おまけに、今日は朝ご飯を食べる時間が無く、早朝から慌てて出社したものですから、空腹に 雷響く 夏野哉、お腹がペコペコで参ります。何でも良いから食べたいなァ…。浜に真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ、海浜の砂が無くなっても、世の中から悪人や盗人が居なくなる事は無い、伝説の大泥棒、石川五右衛門の辞世の句ですが、仰る通り其の通り、今朝も新聞を読んでいたんですが、碌な奴が居ませんねえ。

先ずは元大臣の甘利ですけれど、秘書も自分も賄賂を貰った事を認め、其の録音テープまであるのに無罪放免でしょ。其の黒幕と言われる法務官僚はどんどん出世している由、こんな無理無体が通るなんて、此の世は真っ暗闇でありましょう。僕、皆さん忘れてしまったのか、不思議でなりませんけれど、小沢さんの時の扱いとは天地の差でしょ。しかもね、小沢さんは潔白で無罪だったのに極悪人扱い、限りなくクロに近いグレーの甘利の報道は皆無なんて、酷過ぎますよ。自民党に非ずんば人に非ず、でもねえ、仮にも法治国家なんですから、こんな暴挙、僕、決して許してはいけないと思います!そうそう、小池都知事も稲田防衛相も同様でして、此のお2人、ご自身の政治資金収支報告書を、訂正しまくってますよね。余りに回数が多いですし、白紙の領収書ばっかりの由、国税も検察も、一体全体、何をやってるんですかねえ、とっとと捕まえろって。僕、一応法学部を出た法学士なんですが、先ず最初に習いますのが、「法の下、万人が平等である」なんですね。此れ、近代国家の要諦の1つですが、我が国では全く守られておりません。即ち、外道かつ三流国家という証左でして、僕、哀しい限りです…。

そしてね、日本全国85の自治体--僕、氷山の一角と思います--で、経営難の第3セクター等で会計操作をし、上手く行っている様に見せかける処理を繰り返しているんですって。其の額なんと、2336億円にも上る由、どうやらね、赤字の第3セクター--此れだって半分は自治体ですからね!--が年度末に銀行から資金を借り、自治体に返済すると。そして、年度初めに自治体がまたお金を貸し、銀行に返すという仕組みなんですって。良いよなあ、民間にはそんな融資、決してして貰えませんよ。でもね、其れって、借金そのものは全く減っておらず、利子が付くだけでしょ。おまけに、自治体の原資は、僕達の税金なんですから、酷過ぎる話と思いませんか?もう1つ、リオ五輪は日本人選手団の大活躍で、もうじき大団円を迎えます。選手の皆さん、本当に頑張ったと思いますし、心から拍手を贈りますけれど、次はいよいよ東京五輪ですよね。巷間囁かれていますのが、「東京五輪特需」と申しますか、バブルの夢よもう1度、此れで日本経済は蘇る、という事であります。でもね、様々な経済指標やデータを見てますと、此れ、大きな間違いなんですよねえ。開催年は確かに経済効果が見られるのですけれど、翌年の数字は、モントリオールもロスも、ソウルもバルセロナも、シドニーもアテネも、例外は北京ぐらいで、どの国も討死、軒並み大きくダウンしているんです。数字って、メイキングしない以上は決して嘘を付きません。五輪は、国家的行事ではありますが、所謂ナショナル・プレステージ、其の国の威信の上昇という意味にしか過ぎない、というデータが出ています。ですからね、2021年にまたまた大不況になる可能性大ですよ、トホホ…。如何にマスコミが薔薇色の未来を謳っても、信じない方が無難でありましょう。最後にもう1つ、福島第1原発の後処理として期待がかかった凍土壁、見事に大失敗したそうで、放射能に汚染された地下水の量は、以前とちっとも変らないとか。此れ、400億円の巨費を投入したにも関わらず、此の有り様でしょう。誰が責任を取るのかなァ。

さて、縷々綴って来ましたけれど、結局ね、物事を成就--景気回復に原発の廃炉に自治体の再建等々--するには、姑息な手段に走っても無意味、という事なんですよね。真実を隠蔽しようとも必ずやばれますし、物事の本質を的確に捉え、地道にこつこつやって行くしか無い、そういう事でありましょう。

閑話休題、僕、以前にも増して、ハイボールが好きになりまして、最近は専ら、冷凍庫で冷やしたジャック・ダニエル・ブラックを濃い目に、そしてウィルキンソンの炭酸とたっぷりのレモンと氷で呑んでいます。終日仕事を頑張って、熱く火照った身体をシャワーで洗い流し、そして呑むハイボール、美味しいんだ、此れが。僕、未成年の頃からジャック・ダニエルを愛飲、もうそろそろ30年以上になりますけれど、皆さん、此れをバーボンと思われてますが、正確にはテネシー・ウヰスキーなんですよね。バーボンの近しい親戚筋のお酒なのですけれど、濾過方法が微妙に異なるので、テネシー・ウヰスキーの名称なんです。僕、此れも30年来のロック・ファンなんですが、ジャック・ダニエルを呑み始めたのも、其の所為でした。ローリング・ストーンズのギタリスト、キース・リチャーズが、十数万人が入るスタジアムのライブの後、ジャック・ダニエルをボトルでラッパ飲みしていた映像を観たんですよ。まァ其のカッコ良い事、其れからは僕、殆ど浮気せず、ジャック・ダニエルと付き合って来ました。殆どバーボンに近い味わいなんですが、カエデの炭のウッディな薫り、そして仄かな甘い味わい、此れはメープル・シロップ風かな、本当に旨いウヰスキーと思います。さて、僕、ジャック・ダニエル以外で呑むウヰスキーが、やはり親戚筋のバーボン系でして、ハーパーにメーカーズ・マーク、フォア・ローゼズにエライジャ・クレイグ、オールド・クロウに強めのブッカーズも悪くありませんよね。

さてさて、此のバーボン、世は歌につれ歌は世につれ、将にアメリカの歴史を体現したかの様なお酒なんですよ。先ず、バーボンを造った方々は、欧州から来たケルト系やゲルマン系の移民の人々でありまして、スコットランドにアイルランド、ウェールズにドイツの人達なんですね。先に挙げた有名処のバーボンは、全てそうなんです。そしてね、バーボンはケンタッキーで造られますけれど、此の州は元々はフランスの植民地でした。お菓子会社じゃありませんが、フランスのブルボン王朝に因み、其の英語読みがバーボンとなった訳です。又、バーボンの原材料は、トウモロコシや麦なんですが、同じ蒸留酒でも、フランスのコニャックやブランデーは葡萄から、ジンやアクアビットは麦やじゃが芋、ピンガやラムはサトウキビ、ウォツカや焼酎は色々でしょ。将に地産地消でして、其の土地毎に獲れる物で蒸留酒を造る訳です。アメリカのバーボンの場合、先住民のインディアンが丹念に育てたトウモロコシだった訳で、先ず人間が食べ、其の残りをウヰスキーに、其の又残りを豚が食べ、上手く出来たもんです。整理しますと、先住民や黒人奴隷がトウモロコシを育て、其れを蒸留するのは移民達、名称はかっての宗主国だったフランス、バーボン・ウヰスキーとは、人種のサラダ・ボウルと呼ばれるアメリカ其のままじゃありませんか。我が国の日本酒に似ており、彼の地でのバーボン人気が廃れないのも、何だか良く分かる気がします。只ね、今は全世界で呑まれている訳ですが、余りに商業ベースに乗り過ぎで、そしてグローバル化し過ぎたのでは、という事で、新たな動きが出ているんですよ。バーボンの原点に戻ろうという事で、小さな蒸留所が、熟成させる樽から原材料から全て地産地消、大量生産では無く、製法もかってのままで造ろう、という訳で、何だかまるで小さくとも良心的な蔵元の様、コッパーシーというウヰスキーだそうですが、此れがすこぶる美味であり、大人気を博しているとか。是非呑んでみたいなァ…。

バーボンも不況克服も、原発の廃炉も自治体再建も、勿論其の他の事象も、全てはバック・トゥ・ジ・ベーシック、原点を見直す事が大事、僕、ハイボールを呑みながら、そう思った次第でした。いやあ、書き終えて一杯呑みたい気分ですが、流石に速過ぎますし、お腹が頻りに鳴ってますから、とりあえずお昼を食べに行って来ま~す!
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しもごおり

Author:しもごおり
OSHブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR