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SCOUT!

おはようございます。連日暑いですね~。さて、今夜は当院で、納涼盆踊り大会が開催されます。下郡地区の皆様をお招きし、院内グラウンドを開放致しまして、18:30より開催予定です。本ブログをご覧になられた皆様、もしお時間のご都合が合えば、是非ご参加下さい!

昨日の事なんですが、僕の持っている河原の土地(財産と呼べる様な代物では無く、低地で雨が降ると水路の水が氾濫するぐらいです、トホホ…)を、少年野球団に格安でお貸ししてるんですが、そのチームの部長さんがお盆のご挨拶に見えました。暫しの歓談の後、辞去されたんですが、色々聞いてみますと、この少子化の時代に、低学年になればなるほど、部員が増えているとか。元野球小僧の僕としては、人気の面でサッカーに押されているんじゃないか、と心配していただけに、心強いニュースでした。グラウンドも中々無く、常に練習出来る環境下にあるのはありがたい事ですし、チームもぐんぐん強くなっており、もう少しで県代表に届くかもしれません、その時は是非お呼びしますので、観戦にお越し下さい、とのありがたいお言葉を頂きました。何だか僕、チームのオーナーの気分になりまして、特等席で、色眼鏡を掛け、葉巻にシャンパングラスを傾けて、美女達を引き連れて観戦したくなりました(^^)。とは言っても椅子なんて1つも無い只の原っぱですが…(^^)。もしかしてもしかすると、このチームから、将来のプロ野球選手、メジャーリーガー、日本代表が出るんじゃないか、密かに期待しています。

僕、小学校の時に大病を患い(今は完全な健康体です)、その後野球を断念した苦い経験があるせいか、思い入れが強いんですよね。実際のプレイヤーとしてはもう使えないと思いますが、その分、観る事に対しては真剣です。プロ野球、メジャーリーグは勿論ですが、社会人、大学、高校と、時間が合えば観る様にしています。何が楽しいんですかって?それはですね、毎年の様に才能の煌めき、輝きを感じさせる新星が常に出現する事なんです。

日本の高校野球人口は約17万人、大学・社会人・独立リーグで約2万人、草野球人口は約100万人、と言われていますが、この120万人前後のアマチュア・プレイヤーの内、プロ野球の世界に進めるのは、毎年80人前後、という驚異的な倍率の世界です。東大や弁護士試験の比ではありませんね。

僕の楽しみは、この膨大なプレイヤー達の中から、誰がプロに行けるのか、見極める事なんですよ。謂わば自称スカウトですね。まず、優れたプレイヤーはグラウンドでのユニフォーム姿、立ち居振る舞い、面構えからして違います。姿は野性動物の様にしなやかで無理が無く、華があり後光が差し、美男子では無くても引き締まった良い顔をしています。技術面のチェックポイントは多いのですが、最も重要な事は、投手は、腕が振れているか身体が開いていないか、打者はバットのトップの位置が決まっているか、バットが最短距離で出るか、身体が開かないか、でしょうか。

何故見分けられるか、聞かれる事があるんですが、答えは簡単でして、沢山の選手を注意深く見る事、これにつきます。僕、かっての後楽園、現在の東京ドーム、神宮球場、横浜スタジアム、かっての名古屋球場、今の名古屋ドーム、勿論甲子園に大阪ドーム、グリーンスタジアム神戸、広島市民球場、福岡ドーム、大分の春日浦(懐かしいですね~)に大洲と、様々な場所でプロアマ問わず、沢山のプレイヤーを見て来ました。多くは平凡な選手なんですが、その中にパッと光が差してるんですよ。今思ったんですが、球場の思い出でもブログで紹介しなくてはなりませんね。

閑話休題、僕、大洲には高校野球大分県予選を相当数観戦に行っていますが、後にプロ入りするプレイヤーは殆どアマチュア時代に見ているのはちょっとした自慢です。大分工の内川君(現ソフトバンク)に田中君(現巨人)、明豊の今宮君(現ソフトバンク)、津久見の鉄平君(現楽天)、佐伯鶴城の野村監督に広瀬君(共に現広島)、雄城台の安藤君(現阪神)、津久見の川崎君(元中日)、と綺羅星の如き名選手揃いですが、僕が最も驚いたのは実は彼らではありません。

投手では柳ヶ浦の山口君、1年生の時から身体が周囲とは全く違っていました。その体幹の太さ、身長の高さ、はち切れんばかりの下半身、落ち着いたマウンド捌き、これは間違い無くドラフト1位で消える逸材、と思ってみていましたら、案の定、横浜ベイスターズがドラフト1位指名、現在は若きリリーフ・エースとして活躍中です。打者では、当時の校名は別府短大付属でしたか、日本人初のメジャーリーグ・キャッチャー、城島君です。その並はずれた体躯、打球が場外まで飛ぶそのパワー、精悍な顔立ち、強肩、驚く程のキャプテンシー、大学進学なんて言ってるけれど、煙幕だな、必ずプロに行くよ、と思ってましたら、ダイエーホークスの1位指名でした。

今年のドラフトは、東洋大学藤岡投手、明治大学野村投手、東海大学菅野投手、慶応大学伊藤外野手は必ず1位で指名される逸材です。もしご興味を覚えた方は、今年のドラフトを是非ご注目下さい。僕がかって愛したチーム、阪神ならば、選手構成を考えて、鉄板で伊藤君の指名しかありえませんが、希代のドラフト下手なチームだけに、無謀にも投手を指名して大失敗、という気がしてなりません…。

ひえ~、今日は野球に興味の無い方には全く詰まらないブログとなってしまいました…。大変申し訳ございません…。でも、どこかのプロ野球チームがスカウトとして、僕を雇ってくれませんかねえ、必死に働く積もりですが。

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