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♪ SAY IT LOUD I'M BLACK AND I'M PROUD ♪

読者の皆様、おはようございますm(_)m。此処大分は凄まじい雨、僕、昨日はYシャツまでずぶ濡れになりまして閉口しましたけれど、皆様は如何お過ごしでしたか!?

さて、昨日から書きたくて仕方が無かったんですが、アメリカの抗議デモにおける銃撃戦、凄かったですねえ。僕、YOUTUBEで画像を見て、其の惨劇に言葉を喪いました。先ずは犠牲者のご冥福を心からお祈りします。ただね、此の件、様々な事が想起されまして、憤りと遣る瀬無さが入り交じり、何だか複雑な気持ちになりました。僕、未だ寝起きですから、取り留めの無い書き方になるかもしれませんが、ご了承下さい。

先ず、此の犯罪の引き鉄を引いたのは、間違い無く、白人警官による黒人の射殺でありましょう。どうも、白人警官による民間人の射殺、毎年1000人前後にもなるそうでして、幾らなんでも過剰防衛でしょう。しかも、殆どのケースで、警官側は不起訴、無罪じゃありませんか。思えば、マルコムXからキング牧師から、そしてブラック・パンサー党の方々も、アメリカ国内の黒人運動家って、皆暗殺されてるでしょ…。自由と平等の国アメリカの、底知れない闇を感じます。そしてね、現時点では、犯人像が皆目分かりませんが、警官達が射殺されたのはテキサス州ダラスでありまして、此処、ケネディ大統領が暗殺された処ですよね。おまけに、大統領暗殺現場から程近い場所での凶行ですし、しかも、ビルの屋上から警官を狙撃していたそうです。此れって、ケネディを撃った時とまるで同じ手口でして、間違い無く犯人には意図があり、僕、何だか背筋が寒くなりました。おまけにね、犯人の1人は爆殺されたそうですが、爆弾を搭載したロボットにやらせた由なんですよ。という事はですよ、アメリカの警察は、そういう事態を予想し、人間爆殺ロボットを用意していた訳ですよね~。物騒な国やで、ホンマ…。思わず大阪弁になりましたが、でもね、此処まで来ますと、アメリカを牛耳る人達は、人種間の抗争が激化し、内戦状態になる事を覚悟しているとしか思えませんよ。実際、毎年100万を超すメキシコからアメリカへの移民が居る訳でして、国境沿いには所謂ビジランテ、自警団が出来てますもんね。其の自警団は、国境を超えて来るメキシコ移民を機関銃で射殺、そして暗黙の了解でお咎め無しなんですから、もうねえ、日本人の常識では理解不能でありましょう。

ただね、因果応報という処も無きにしも非ず、なんです。実際、アメリカ西海岸や南部は、元々はメキシコの領土だった訳ですもんね。戦に負け、アメリカの物になりましたけれど、其れは精々200年程度でしょ。メキシコからすれば、十数世紀に渡り、代々父祖の地でありました。無論、より豊かなアメリカの方が食うに困らない、という経済的要素も大きいですが、鮭が川を上る様に、一種の帰巣本能もある気がしますねえ。

僕、警官を撃った連中、決して許せないんですが、盗人にも三分の理、一掬の涙をもって、哀悼の気持ちがあるんです。と申しますのは、僕、大変な食いしん坊でして、かってアメリカに滞在した際、折角ですから、色々な物を食べ歩いたんですね。そして知ったのが所謂ソウル・フード、黒人達の食物の総称ですけれど、有名な処ではフライド・チキンでしょうか。此れ、世界的なチェーン店ですけれど、黒人達は、白人が棄てる部分、例えば手羽先や首や足を揚げて食べていました。商品化されているのは、胸とか腿の肉ですよね。でも、黒人達は、先の手羽先を揚げ、高カロリーにし、骨まで食し、日々の強制労働に耐えていた訳です。そして、黒人達は、ピーナツバターを好みます。でもね、此のピーナツ、元々は豚の餌だったんです…。豚が食べ残したピーナツを大切に保存、生き抜く為に其れをペーストにして保存していました。そんなねえ、同じ人間なのに、生まれ故郷から拉致され、言葉も慣習も奪われ、豚以下の扱いを数世紀も受け続け、捨てる物を食わされ、無罪の黒人の仲間達を毎年1000人も殺され続けては、そりゃあ復讐したくもなりますよ…。もし僕が同じ立場の黒人ならば、此れ以上の屈辱と忍従は最早耐え難いと、ランボーの様に武装蜂起して立ち上がり、警察署を襲うかもしれません。

話を戻してアメリカの食文化ですけれど、よそ者がインディアンを皆殺しにして出来た国ですから、元々の料理なんて無いんですよね。ビーフジャーキーやベイクドビーンズ、そしてとうもろこし料理全般はインディアン。スモークサーモンはユダヤ。ホットドッグにハンバーガーはドイツ。バーベキューはスペイン。南部を代表するクレオール料理はフランス。ピザやクラムチャウダーはイタリア。牡蠣はアイルランド。中華や鮨も大人気でしょ。そうそう、世界的な大スターのビヨンセ、彼女の好物はスイカやフライド・チキンの由でして、唸る程お金はあると思いますが、食生活は、奴隷時代と同じ物なんですねえ…。

僕、此処で是非とも提案したいんです。アメリカ国内の貧富の差は凄まじく、人種差別や銃の問題はちっとも解決しません。そして、近い将来、ヒスパニック系が増え、白人は少数民族に転落します。ならば、スコットランドやウェールズやアイルランドの様に、州単位で独立をしてはどうでしょうか!?例えば、ディープ・サウスと呼ばれるミシシッピー州やジョージア州なぞ、白人は3割程度でしょ。カリフォルニアやデトロイト、ロスやニューヨークの大都会も同様です。しかもね、ハワイなんて、白人の占める割合は2割でして、其れでもアメリカなんだって、かなり不自然じゃないかしらん。もし、其れはとても無理だよというのならば、せめて州単位で、銃の規制を問う、住民投票をしてみては如何でしょうか。尤もね、僕、アメリカ滞在中に気付いたのですけれど、矢鱈と星条旗が目に付いたんです。ホント、何処に行っても見かける感じでして、ハッとしたのは、国旗しか、此の国をまとめる術が無いんだ、という事でした。あれだけの異人種を抱え、あらゆる矛盾がある中で、歴史も無く、皆がまとまるのは星条旗だけなんでしょうね~。そしてね、銃によって、インディアン達を駆逐して来た訳で、其れが自らのアイディティティなんでしょう。其れは単なる犯罪行為であり、其の後ろめたさがあるが故に、何時か復讐されるのでは、という事で、銃を手放せないんじゃないかなァ。ここら辺になりますと、人間の深層心理の問題ですから、今度うちのドクターに聞いてみようっと。

さて、僕、戦を好まず、自由を愛し、共産主義を嫌う人間です。でもねえ、アメリカ型の資本主義は、戦争によって成立し、多くの人々は潤った、というのは紛れも無い事実でしょう。戦争を遂行する為には、効率的に物資を沢山集め、遠方に送る必要があります。其の為には、資本主義という形態が最も有効でした。此の考え、僕が大学院生の頃、「戦争と資本主義」という本に書かれていました。ゾンバルトという大変有名なドイツの学者の、古い本なのですが、真理は不変也、今にして此の書の先見性を感じます。

しかしねえ、人々が争い、憎しみあう程不毛な事はありません。僕、アメリカにはこう言いたいです。「今まで、人様の土地を奪い、人様を奴隷にし、やりたい放題散々やって来たじゃありませんか。お天道様は見ていますよ。もういい加減に悪行を止め、きちんと謝罪をし、盗んだ物を返しなさい。棄てたら楽になりますよ。」

折角のお休みの朝から、重い話で恐縮です。それでは皆様、是非選挙に行かれて、そして素敵な週末をお過ごし下さいm(_)m。では、月曜日にまたお会いしましょう♡
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