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☨ BRAVEHEART ☨

今日の夕方まで、九州全域で土砂降りの由、皆様、くれぐれもお気を付け下さいね。どうも、西日本全域が雨雲に覆われているそうでして、在来線や新幹線も止まったりしていました。となりますと、当然道路も混みますし、視野も狭くなりますから、お車の運転も、充分注意されて下さいませ。

♪危険な誘いに 走り出す人達 変わらない毎日に しがみつく人達 わけも分からず TVがただ うるさく響く 昨日のニュースなんて誰も欲しがらない 行くあてもなく ただ漂う 壁の中のジプシー達よ 激しい雨が俺を洗う 激しい風が俺を運ぶ 激しいビートが俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める♪、博多のロック・バンド、ザ・モッズの代表曲、「激しい雨が」の歌詞であります。しかし、ザ・モッズも長いなァ。もう40年ぐらいやってるんじゃないかしら。其れはさておき、先の詩は、風雲急を告げる、現在の国際情勢と妙にシンクロしている感がありまして、最近の拙ブログは、英国離脱の話ばかりで申し訳ありません。でも此の話題、恐らく未来永劫、歴史の教科書に載る事は必定の大事件ですからね、今日も暫しの間、お付き合い頂ければ幸いです。

さてさて、毎日の様に大きな動きがありまして、先ずは、国民投票は再度行わない、と英国首相が断言しました。となりますとやはり、英国はEUから離脱という事は確定でしょう。其れを受け、英国内では、アイルランドのパスポートを取得しようという方が激増しているとか。僕、CNNで見たのですけれど、両親や祖父母等、アイルランドに血縁があれば、国籍は取得出来る由なんです。何だかまるで、沈みゆく船からネズミが逃げ出す様でして、そんなにEUに残りたいなら、残留と投票すれば良かったのにねえ。覆水盆に返らずとは、将に此の事でありましょう。おまけに、鳴りを潜めていたウェールズも、国民投票を行い、独立を目指すとか。

英國の十数世紀に渡る栄華も、憐れ一巻の終わり也。何処からともなく平家琵琶が聴こえるが如き思ひ也。余は暖めたスコッチウヰスキーを飲み干し、敗者の心情を慮るに、一掬の涙を流したり。惨たる哉、惨たる哉。思わず文語体になっちゃいましたが、僕、かなりの高確率で、スコットランド・北アイルランド・ウェールズは独立を果たすと思います。と言いますのはね、此の3国の自治政府の首相やリーダーって、全員女性なんですよ。卑近な例で恐縮なんですが、ほら、皆さん覚えがあると思いますが、あんなに親密で愛し合った男女でも、一旦駄目になったら、女性は切り替えが速いじゃありませんか。男性は、「アイツには俺が居ないと駄目なんだ…。いつか俺の良さに気付いて又戻って来るさ…。」と、悲劇の主人公の様に思っていたりします。ところが女性はスタコラサッサ、光速の速さで新しい彼氏が出来、とっとと結婚までしていたりして、男性は唖然茫然憮然ですもんね。さて、3国の女性リーダー達は、英国からの独立を疾うに決めている、僕、そう思えてなりません。スコットランドのニコラ首相、北アイルランドのアーリーン首相、ウェールズのプライド・カムリ党のリアーン党首、皆さん、腹を括った凛々しいお顔でしたもん。女性が一旦こうと決めたら、梃子でも動かない、従って、独立の可能性大、僕、そう思います。またねえ、リーダーの皆さん、優秀な弁護士だったり、IRAのテロに襲われ九死に一生を得たり、叩き上げの苦労人だったり、彼女達を説得するのは大変でしょうねえ。

僕、此の日本でも、いっその事、地域で独立しちゃえば、そう思ったんですよ。九州独立論、此れ、僕の母校の久留米大の駄田井教授が、長年訴えておられるんですね。只、駄田井教授は経済学部、僕は法学部でしたから、残念ながら先生の講義は受けた事はありません。でも、「九州独立論」にはかねて関心がありましたし、先生のお考えとは異なるかもしれませんが、此処からは全て文責は僕にあります。では、我流「九州独立論」、始まり始まり~!

先ず、国とは何か、と考えた時、必要な物は4つあります。領土・国民・主権・政府、でありまして、此れは左程難しくありませんよね。そして、もし僕が九州首相となったと仮定しますね~。先ずは、天皇陛下のご一族は、宮崎にお呼びし、住んで頂きます。宮崎と謂えば高千穂、古の日本の神話にある、ニニギノミコトや天照大御神の、天孫降臨の地でありまして、天皇陛下のルーツの場所でしょ。僕、皇居を新設するのに相応しい地と思いますよ。そして、村から国までの議員、全ての公務員は減らせる限界まで減らします。大減税を行い、景気を活性化。通貨は円ならぬYEN、にしましょうか。法律は税制は変えるにしても、とりあえずは現行のままですが、規制や前例は大幅に緩和、ビジネス・チャンスを造り、世界中のベンチャー企業を誘致します。永世中立国とし、軍備は必要最小限。原発は即時廃止、水力火力に太陽光が電力源。交通にしたって、九州全県に空港や港が完備し、高速道路に新幹線もありますから、此れ以上土建屋を儲けさせる事はありません。

此処からが目玉政策なんですが、九州各県の現状を活かしつつ、夫々の特性を最大限伸ばしますねえ。先ず、首都は博多で、経済の中心地とし、将来はロンドンやニューヨークを超える、国際金融センターを目指します。東京の様に、一極集中は愚の骨頂、其れでなくとも天災が多い此の国なんですから、九州国の国会議事堂は熊本に置きましょう。熊本は、宮崎滔天を筆頭に、自由民権運動の活動家を多く生んだ地ですから、九州の政治の中心として相応しいですもんね。佐賀は、江戸の昔から教育熱心な処として広く知られています。依って、一大キャンパス・タウンを置いちゃいましょうか。長崎は、三菱重工の大造船所があり、佐世保の軍事基地がありますから、九州国海軍の基地ですね。大分は、東洋一の温泉の湯量を活かして、ドイツのバーデンバーデンの様な、医療や福祉の街に生まれ変わります。鹿児島は、国際港としての古い歴史がありますから、其れを復活、台湾・フィリピン・東南アジアはもとより、全世界に開かれた巨大港となるでしょう。沖縄は、皆様予想通り、国際リゾート地とし、どうせなら、マフィアが立ち入らない形で、健全なカジノも造りますか。如何でしょうか、夫々の県の歴史や風土を活かした国造りでありまして、僕、少々自信がありますよ~。そしてね、夫々の県は、全て海に面しており、海産物に恵まれてますもんね。豊かな地ですから、どの県の農産物も美味しいですし、食糧自給率は確実に上がるでしょう。因みに、人口は1300万、経済規模は欧州の中堅国クラス、そうですねえ、オランダ程度の国と予想下さい。でもね、此れはあくまで現状のデータです。もし、平和で、妙な役人の規制も無く、公平な税制であり、原発も無く、ビジネス・チャンスに溢れているとすれば、此の九州国、ぐんぐん伸びる、僕、そう思えてならないんだけどなァ…。九州選出の議員の皆さん、上記の政策、シュミレーションしてみませんか!?アイディア料は要りませんよ!
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