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VOYAGER

おはようございます!アメリカの国債の格付けが下がりデフォルトするんじゃないかとか、菅内閣の支持率が最低になったとか、フジテレビ本社のあるお台場で反韓デモがあったとか、物騒かつ当然、微妙なニュースが巷を賑わせていますが、皆さんは週末はいかがお過ごしでしたか?

昨日は大分川の花火を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか?昨日は気温も高く蒸しましたから、さぞ暑かったでしょうねえ…。エアコンの効いた高級ホテルの一室で、夜景を見て花火を見てワインでも傾けながら、美女と共に…なんて、これでは昔懐かし角松敏生の歌の世界ですね(^^)。

僕、幼い頃、夜空の彼方には何があるんだろう、星は幾つあるんだろう、月は何で出来ているんだろう、なんて夢想している少年でした。都内や関西のプラネタリウムに幾度となく連れて行って貰い、天体望遠鏡や星座の本、地球儀は勿論の事、月球儀や火星儀まで揃え、夜ごと空を見て、新たな彗星や惑星を発見したら僕の名前をつけるんだ、なんて気張ってましたっけ。残念ながら、人類の歴史を変える大発見をする事は出来ませんでした(^^)。

数日前、火星の表面に水の流れの痕跡があり、30か所程度の川が発見された由、面白い事に地球とは異なり、密度と粘りが高く、まるでシロップの様な水だそうです。火星の表面は塩分が覆っていますから、海水に近いんでしょうが、冬の間には無くなり春になると復活する川みたいですね。まるでシルクロードにある「さまよえる湖」ロプノール湖の様じゃありませんか。

僕が大学を卒業する頃ですから、1990年代ですか、まだ日本はバブル期でアメリカも今よりは景気の数段良い時代ですね、マーズ・ダイレクト計画という一大プロジェクトが提唱され、もてはやされた事がありました。読んで字の如しでして、人間を載せた宇宙船を火星に直接送ってしまえ、というプランです。行きは燃料を積んで行きますが、帰りは火星の大気中の豊富な二酸化炭素を燃料にすればコストも安くすみ、長期滞在も可能、という画期的な案でした。総費用は350億ドル、勿論高額なんですが、世界中の軍事費を考えれば安いもの、と僕は思います。結局、計画立案段階でアメリカ経済が悪化した為ペンディングになってしまった様ですが、是非実現して欲しいですよね。実は、月までエレベーターを作っちゃえ、という計画もあるんですよ。これはまだ机上のプランに過ぎませんが、もっともっと技術力が発達し、人類が愚かな争い事を止めて、予算が集まれば、すぐにでも実現できます!まあ、人間が考えた事は必ず実現出来ますから、僕の頭が真っ白になる頃には、その巨大エレベーターを見る事が出来たら嬉しいですね(^^)。もっとも、高所恐怖症の僕が乗ったら、大気圏を外れる辺りで、恐怖の為、失神する事間違い無しですが…(^^)。

さて、このマーズ・ダイレクト、究極の目標は、地球から火星への植民が可能か否かを探る為でもありました。僕達は今、この地球にしか居場所が無い訳で、将来のさらなる人口増、食糧不足、環境悪化を考えた場合、他の星への移住、というのは選択肢としてはありますよね。火星は極寒(平均が-63℃!)で大気は極めて薄く、気圧や放射線に重力の問題もありますが、太陽系では火星が最も居住に適している由、悩ましい問題ではあります。

そして、更なる可能性を秘めて、今も尚、宇宙の遥か彼方を飛んでいる船があります。ボイジャー2号、未だ見ぬ異星人へのメッセージを載せ、もうそろそろ太陽系を外れる事と思いますが、僕、この宇宙船、人類の無限の可能性を秘めたものと思います。僕達の祖先は、火を興し道具を扱う事から始まった訳ですが、帆船を操り七つの海を制覇し、極点も極め、月に降り立ち、有人ではありませんが太陽系を飛び越えたんですもん。これは偉業と言わざるを得ません。僕、基本的にアメリカは好みませんが、この様な冒険精神とフェアネス(これは最近怪しいですが…)の国民性は、素晴らしい長所と思います。

今、日本は不況の真っ只中にあります。就職難やリストラで苦しむ方も多いかと思いますし、その大変さや不安さに心から同情します。ですが、皆さん、ここは発想の転換ですよ!人間、諦めたらそこで終わりですし、ボイジャーを造れる程の無限の可能性があるんです。考え方を変えて、あなたの真価を見る目の無かった会社や組織を見返してやりましょうよ!このブログを読んで下さっている賢明な読者の皆様で、もしそういう方がいらしたら元気を出して下さい!本ブログを読まれている、というだけで相当意識の高い方々、と僕は思っていますし、自分を信じ、真摯に努力を続ければ、きっと心から笑える日が待っています。

明けない夜は無い、日が昇る前が最も暗いのです。

では今週も本ブログを宜しくお願い致します!

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