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僕は透明人間さ

おはようございます!昨夜は昏々と眠り続けていたのですが、けたたましい目覚まし時計の音で起こされました。空はまだ暗そうだけど、何時かなと文字盤を見ましたら何と未だ4時前…。時間を合わせた際に色々動かしてしまったんでしょうね~、それにしても参りました…。

菅サンは、北朝鮮の拉致実行犯に関係する親族の政治団体に、多額の献金をしていたそうで、総額は2億を超えるそうですが、とっても不思議な事に大手マスメディアはあまり取り上げません。国会でも追及されているのに、非常におかしいですよね。恣意的で意図的なメディアの報道姿勢にはうんざりします。ここは日本という国であり、日本の政治家なんですから、日本の国益の為になる事を政治家はするべきと思いますが、北朝鮮の利益になる事をしてどうするんでしょうか!?当たり前の事を当たり前に発言したいですよ…。これじゃあ、日本は言論の自由が認められた民主主義国家とは恥ずかしくてとても言えませんね。映画「未来世紀ブラジル」「キリング・フィールド」の世界と同様、今の日本は高度に管理された社会主義国家です。マルクス、レーニンが夢見た社会がここ極東の島国にある、という皮肉な現実があります。

ところが管理された社会程脆いものはありません。何故なら、万物流転、物事は水が絶え間無く流れる様に、変化し続けるからです。固定化され管理されたシステムでは、パラダイム・シフト--価値観が劇的に変化する事--に対応出来ないですよね。

先週号の週刊東洋経済誌では、「SOS! ニッポンの医療」と銘打ち、露呈した医療疲弊の現実、という大特集記事が掲載されていました。今回の震災が無かったとしても、日本の医療現場は死屍累々でして、例えば千葉県を端的な例として紹介してみましょう。事の発端は、千葉県の最東端にある、銚子市立病院の2009年の廃院からでした。医療を支えて来た、大学病院の医局制度--医局から医師を民間病院に派遣するシステムです--を大きく変えた事が、千葉県の医療崩壊の序曲となったのです。今までは大学を卒業すると、その大学の医局にお世話になるドクターが99%、ところが小泉改革により、卒業後はどの大学を選択しても自由となりました。一見公平なシステムに見えましたが、都心部を希望するドクターばかりとなり、多くの地域の医療は崩壊してしまったのです。全国各地で起きている医療崩壊ですが、この小泉改革の大失政を正面から検証し総括したとは、僕、寡聞にして聞いた事がありません。さて、銚子市立病院は医局から医師を派遣して貰っていましたが、それを止められ、診察が継続出来なくなり、廃院せざるを得ませんでした。すると、銚子市近辺の患者様達は隣接する幾つかの病院に殺到したんですね。その病院の医療スタッフは当然の事ながら、通常の何倍もの仕事量となり疲弊、消耗し退職が相次いだのです。結果としてその病院も廃院、ドミノ倒しの様にその負の連鎖は広がって行きました。僕がかって在籍していた千葉県の或る病院も廃院となり、寂しい限りです。その後、銚子市立病院は業務をかなり縮小した形で再開しましたが、どこまで復活出来るかは極めて未知数でありまして、関東圏の医療に携わる人は、千葉県の成り行きを、皆さん固唾を飲んで見守っていると思います。

僕、額に汗して働く実直な人々が報われる社会や組織を作る事が大事と思います。一部の経営陣だけが高収入を得て良い思いをする、行き過ぎた資本主義も全く宜しくありませんし、平等という名の下に、能力のある人まで同じ報酬という共産主義も駄目でしょう。僕、賢しらぶって上から目線の金だけ持ってる成金も大嫌い、努力しない奴はもっと嫌いです。僕、勿論体制側の人間ですが、気持ちはいつも体制の外にありますし、所謂エスタブリッシュメント(権威・権力)層とは無縁、かつお付き合いするのも真っ平御免です。そうジョン・レノンや忌野清志郎から教わりました(^^)。僕、不器用で生き方は下手糞、遠回りする事も多かったですが、人と誠意を持って付き合って来たこのライフスタイルは、40を過ぎて変えられませんし変える気も毛頭ありません(^^)。そうですねえ、もっと卑近な例を挙げますと、例えば自分の飲む酒代食事代ぐらいは全て自腹ですよ。幾ら格好つけても領収書貰う人が殆どですもんね。

美輪明宏さんが言っていました。「かっての日本人は容姿の差が酷かった。今の日本人は容姿の差は無くなったが、知力の差が凄まじい。」と。本ブログでは何度と無く書いて来ましたが、これからの僕達は、自立、真贋(しんがん、と読みます。本当か嘘か見抜く事です。)を見極める眼力、情報を取捨選択するメディアリテラシーが最も大事と思います。

何だか取りとめの無い内容でしたが、今日は東京事変「大人(アダルト)」をBGMに、思いのまま気の向くまま書いているこのブログ、たまにはこういう日もあります。では今週も宜しくお付き合いの程を。
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