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♡ ホッピーで happy!♡

週明けの月曜日という事もあり、会議に面談に来客と、スケジュールが中々タイト、今やっと自分のオフィスに戻りまして、パソコンを立ち上げた処です。拙ブログの更新が大層遅れまして、失礼致しましたm(__)m。

此処大分は、昨日の午後から氷雨が続いていますけれど、皆様、如何お過ごしでしょうか!?僕、土曜日は亡父の供養の後、大型書店に行って参りました。ホントはね、映画館に行くか迷ったのですけれど、どうも食指が動かず、書店を選びました。どうもね、映画はゴールデン・ウィークの方が目玉作品が多い由、「ボーダーライン」「キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー」「レヴィナント:蘇りし者」、何れも4月末の公開ですもんね。最近劇場に行ってませんが、もう暫く待つとしましょうか。さて僕、週末に書店に行くのが何よりも楽しみなんですよ。大体2時間前後、漫画から美術書、歴史から経済、文学にスポーツ、政治に将棋等々、新刊書や未読の本を矯めつ眇めつ、何を買うかじっくりと吟味するんです。僕にとっては、将に至福の時なんですが、面白いもので、まるでマーフィーの法則か盲亀の浮木、其の日により、興味深い本が、特定のジャンルに集中するんですね。今日は妙に将棋の本が出てるなァとか、あれ、SF小説の面白そうなのばっかりとか、何で集中するんですかねえ!?さて、先週末は、屋上の 高き女体に 雷光る、女性の伝記やルポルタージュが当たりの日だった様で、もう殆どを読破してしまいました。と、其れで思い出したんですが、バドミントン全英オープンの日本女性選手の大快挙、本当におめでとうございます!シングルスの奥原選手、ダブルスの高橋・松友ペアが揃って優勝の由、其れって、39年ぶりの偉業なんでしょ。バドミントンには門外漢の僕ですけれど、なでしこジャパンよりは余程凄い事は分かります。もっともっと大きく取り上げたら良いのにねえ。

其れに反するかの様に、先週、僕、仕事で或る方とお話をする機会がありました。年齢が一回りは下の女性の方でして、わざわざ時間を割き、僕なりに気を使って話した心算だったのですが、其の方には何処か癇に障る事があったのでしょうか。其の会話の間中、其の方がしばしば腕を組んで話されるんですね。ハッ、もしかして、何だか敵視されてます!?ううん、全ては僕の不徳の致す処なんでしょうが、其れにしても人も無げな、傍若無人かつ無礼千万の振る舞いでした。恐らくご本人は無意識のうちにされたんでしょうが、ホントに嫌な奴だなァ…。僕、若輩者かつ未熟者な野蛮人ですが、一応は此の病院を代表してお話している訳でして、そんな態度では、当院に喧嘩を売っているのかと誤解されますから、其の方は、気を付けた方が良いと思います。世が世ならば、切り捨てご免ですよ、全く…。まァ、人との応接は鏡の様な物と申します。僕こそ、もっともっと気を使うべきでしょうし、充分に注意して人と接する様に致しましょう。でも、そのいけ好かない姉ちゃん、何れ又会う機会がありそうですが、今度やったらタダじゃ済ませねえぞ、馬鹿野郎この野郎!

朝から悪口雑言を繰り返しまして、大変失礼致しましたm(__)m。妄言はどうかご海容頂いて、本題に話を戻します。さて、女性のルポルタージュを読み耽っていたのですが、先ず強い印象に残ったのが、「震災風俗嬢」 小野一光著 太田出版、でした。風俗嬢と謂えば、人類最古の職業と言われる売春、プロスティテュートを生業としている女性達の事であります。僕、決して売春を肯定する者ではありませんし、其の様な行為は最低と思います。でもね、此の本を読んでいて、胸を突かれたのは、震災で肉親の殆どを喪った男性が、風俗店に来たと。其処で、性行為をする訳では無いんですって。「もうどうしていいか分からない。人肌に触れていないとおかしくなりそうだ。」ですって…。風俗嬢は性的なサーヴィスはせず、被災者の話をひたすら傾聴するなんて、何だか心理士の様ですもんね。そして、ひたすら慰め、お風呂にも入っていない方の髪の毛を洗ってあげ、セラピストの様な振る舞いをした由です。震災と性風俗を結び付けるなんて、と此の本には強い批判もある様ですけれど、此れが被災地の過酷な現実な訳で、事の善悪は兎も角、僕達は決して目を逸らしてはいけない、そう強く思いました。

そしてね、男性が非常に弱く、駄目になりつつある昨今、女性達が孤軍奮闘している様に思います。「犬と、走る」 本多有香著 講談社文庫も面白かったです。満面の笑顔がとってもチャーミングな、43歳の女性の自伝なんですが、まァパワフルな方でしたねえ。余りに無謀、かつ無鉄砲過ぎて、僕には少々引く感もありますけれど、其の熱過ぎる情熱たるや、何人も否定出来ないんですよ。本多さん、大雪原と森林を行く、犬ぞりの魅力に取り憑かれまして、単身カナダの極地に移り住むんですね。生活費は、土木工事やビルのメンテナンス等の力仕事で稼ぎ、犬を養います。カナダの鬱蒼とした原生林、其れを自らチェーン・ソーで切り開き小屋を造り、電気も風呂も無い生活ってんですから、此のお姉さん、土性骨が座っています。北米には、ユーコン・クエスト、トライアル・スレッド・ドッグ・レースと、犬ぞりの2大大会があるそうなんです。此れ、何と、真冬のアラスカを1600㌔走るという過酷極まりないものでして、本多さん、とうとう其れを完走した由、念ずれば花開く、いやはや何とも、凄い女性であります。

そしてね、皆さん、ホッピーって飲み物をご存じでしょうか。成分はビールとほぼ同じでありまして、ただ、極々微量のアルコールが含まれているんですね。ビールに入っているプリン体が無く、必須アミノ酸やビタミンが豊富な飲み物でして、焼酎と割って飲むのが一般的です。僕、都内の浅草や新橋や入船、名古屋は大須と謂った下町の居酒屋で、幾度と無く呑んだ事があるんですね。親友のMさんも一緒に呑んだ筈ですが、覚えてるかなあ!?酔い心地も酔い醒めも非常に快適でありまして、僕、試した事は無いのですけれど、恐らくウヰスキーやジンにも、すこぶる合う筈です。ただ此のホッピー、ちっとも甘くありませんから、缶チューハイの台頭で、すっかり売れなくなったんですね。長期の低迷を経て、三代目の社長の座に就いたのは、御年29歳の、創業者の孫娘でした。他業種で働いていた石渡美奈さん、其の人であります。お家騒動、親戚との対立、古参幹部の処遇、宣伝下手等々、様々な内部事情を1つ1つ解決、何とまあ、今では売上高は低迷時の5倍、年商40億まで伸びています。道理でね、先年都内に出張した際、馴染みの人形町で一献傾けていましたら、お店の片隅に、ホッピーの瓶が積まれていましたもん。僕、美奈さんの「ホッピーでhappy!」を読了したんですが、まだうら若い女性なのに、本当に頭が下がりました。自ら社員をヘッド・ハントし育て、若いスタッフと朝までお酒を付き合いミーティング、多くの書籍を著し、全国各地を営業で講演で東奔西走、しかもね、暮夜密かに勉強にも励んでおられるんですよ。立教と早稲田で経営を学び、慶應の大学院で修士課程を修了しただなんて、現場を知り書にも親しむ、此れこそ理想形であり、真の経営者でありましょう。僕より1つ下のお方ですが、これぞ大和撫子、尊敬に値する素晴らしい女性と思います。

元始、女性は太陽であった、とは平塚らいてう先生のお言葉です。当院だって、大変優秀な女性スタッフが揃っている事は間違い無い訳で、此れからもどんどん抜擢して行かなくては。女性スタッフの育成と教育と登用、うん、此れが来期の僕の目標ですね!よし、今宵の晩酌は、其れを祝して、ホッピーと焼酎でハッピーと行きますか!salute!
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