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おじゃまんが山田くん

今日は先ずは告知から。当院は本日、大分県知事より、「大分県男女共同参画推進事業者顕彰」の表彰を受けます。何だか舌を噛みそうな長い名称ですけれど、要は、当院が、「積極的な女性の登用」「男女両立支援に先進的な取り組み」「安心して働ける職場づくり」をしているとの事でして、其れが表彰の理由だとか。何だか面映ゆく照れ臭いですが、僕達の今までの取り組みが、高く評価された事については、純粋に嬉しく思います。県下の民間企業で、此の表彰を受けるのは当院だけでありまして、本当にありがたく光栄なお話です。謹んでお受けする心算ですし、知事ともお話出来る機会があるそうですから、大分の医療の現状について、病院を代表しまして、僕から愚見をお伝えしようかと思っています。そして僕、昨日、大分県の広報番組の収録と取材を受けました。3月5日土曜日10時40分から、OBSラジオでの放送です。「たんねるけん!」という番組に、僕と、当院K係長が出演します。もしお時間がございましたら、どうぞチャンネルをお合わせになられて、暫しの間、お耳を傾けて頂けたら幸いです。

さて、勿論ですけれど僕、取材を受けるなぞ初体験でありまして、何とも物珍しかったんですよ。うら若い美人アナウンサーや、K係長、そして僕とのやり取りを収録したのですけれど、プロはやっぱり違いますねえ。直前になってのいきなりの台詞の変更も何のその、平気の平左でありました。収録前は、大人しくて淑やかな方かなァと感じていたんですが、いざ録音となりますと、お腹から声は出ますし感情豊かな言い回し、いやはやなんとも、流石でしたね~。拙ブログにちょいちょいご登場頂く、O事務部長はお世話係で、色々と動いて貰って感謝しています。でもねでもね、取材後に、皆で記念撮影をしたんですよ。そうしましたらO事務部長、火の上を 上手にとぶは 浮かれ猫、という一茶の句が思わず頭に浮かびましたが、美人アナウンサーの隣に何時の間にか来ていて、ピースをしながら、自分の携帯で一緒に撮ってまして、やっぱりちゃっかりしてんなァ。僕なぞ、巨漢のK係長の横ですよ…。まァ、彼の横なら、僕も少しは痩せて見えて良いかもしれませんね。其の写真、恐らく当院のフェイスブックに載ると思いますので、皆様お暇があれば是非ご覧下さい。

閑話休題、大山鳴動して鼠一匹と申しますが、僕、清原の件で、もっと芋づる式に沢山捕まると思ってたんですよ。何年も内偵していた割には、トカゲのしっぽ切りという感がありますよね。悪い奴ほどよく眠る、覚醒剤を造っている連中や、其の元締めを捕まえるべきなのに、そういったニュースはちっとも出ず、清原の動向を逐一報道していますよね。あのね、もう此のニュースは、清原の刑が確定するまで流さなくて良い、僕、そう思えてなりません。確かにプロ野球の歴史に残る大選手とは思いますけれど、たかが麻薬の常習犯の話を、毎日毎日全国ネットで流さなくて良いですよ。流すべきニュースは、もっともっと沢山ある筈ですよ。九州各地の火山が活発化しているとか、2017年4月には消費税10㌫になるとか、TPPに原発再稼働、中東のテロに中国軍の軍拡、幾らでも大事なトピックスは山積してますもん。僕、はっきり書きます。此処まで清原のニュースを引っ張るのって、先の政府にとって不都合な事を隠す煙幕であり、情報のスピンでしょう。皆さん、こう感じた事はありませんか?消費税増税にしても、甘利元大臣のスキャンダルにしても、自民党に都合の悪いニュースがある時って、大物芸能人が捕まるんですよね~。重大事件が重なるって、偶然の一致にしては、かなりの高確率と思うんですよね。と言いますのも、世界のメディアは、安倍総理に対し、非常に厳しい眼差しを向けています。日本のTV局から、自民党に対し批判的なキャスターが減って来ている、という事で、其れに大見出しを付けて発信しているんですよ。例えば、英ガーディアン紙は、 japanese TV anchor's lose their jobs amid claims of political pressure とウェブ版で全世界に配信しました。此れ、僕の拙い意訳ですけれど、「日本のTVキャスターは、政治的圧力で降板している」で良いかと思います。そして、英エコノミスト紙も、media freedom in japan anchors away 、とありまして、此れは、「日本におけるメディアの自由 キャスターはいなくなった」で宜しいかと。

要は、クローズアップ現代の国谷さん、報道ステーションの古館さん、NEWS23の岸井さんの事でありましょう。僕、特にクローズアップ現代は、NHKの枠の中で、本当に頑張り、良心的な番組を造っていたと思います。僕、ちょくちょく見てましたもん。キャスターの国谷さん、聖心を出てアメリカの大学を卒業、海外経験も豊富ですし、同時通訳まで出来るという、才色兼備の素晴らしい女性じゃありませんか。人格識見、今の日本の総理よりも断然上と思います。其の良心的な番組が、政府批判をしたからといって、潰してしまうだなんて、此の国は民主主義国家じゃありませんや。挙句の果てには、高市早苗大臣ですか、「放送局の許可を取り消すかも」とか脅しているんですよ。そしてね、お笑い界のトップの1人である明石屋さんまさん、彼の看板番組「さんまのまんま」で、こう言ってました。「僕は昔、日本からアメリカに、戦争の為にアメリカに寄付するという事があった時、さすがに怒って国税局に行ったんですよ。僕は戦争の為とか、人殺しをアシストする為に働いてるんじゃない。その為に税金を納めてるんじゃない、って言いに行きました。」僕、偶然見ていましたから間違いありません。さんまちゃん、カッコ良い♡♡

ではね、こうした政府の横暴とどう闘うか、となりますと、革命か政権交代か風刺しかありません。革命も1つの手段ですけれど、其れは余りに乱暴です。政権交代は、まだまだ日暮れて道遠し。となると、先ずは王様は裸だ、とユーモアたっぷりに、皆に伝える事ですよね。古くは本邦の鳥獣戯画、スウィフトの「ガリバー旅行記」。明治期の日本に滞在したフランス人画家のビゴー、映画ならばスタンリー・キューブリック。SFならば、カート・ヴォガネット・ジュニアにアラン・ムーア。枚挙に暇がありません。そうそう、画壇では、スペイン史上最大の絵描き、宮廷画家でもあったゴヤでしょう。ゴヤは、国王や其の親族の肖像画を沢山残していますけれど、よくよく見ますと、皮肉たっぷりなんですよ。狩りばかりをし、国政を顧みなかった当時の王様、カルロス4世は、暗愚で無知蒙昧として広く知られていますよね。ゴヤは、其の王と悪妻だった王妃を、まァ馬鹿そうに意地悪そうに描いていまして、其れが名画として、300年も残っているんですもんねえ。スペインの馬鹿な王様は、数世紀に渡り、満天下に恥を晒し続けた訳であります。

そういう冷静で客観的な批判精神を笑いに包む事、僕、其れこそが正常な社会と思います。じゃあ、日本には其の火は消えたのか、と心配になりますけれど、安心して下さい、履いてますよ~、ってスミマセン…。先程、「自民党の言う事を聞かないTV局は、認可を取り消す」と、高市早苗大臣の、乱暴極まりないファシスト紛いの発言をご紹介しました。僕、切歯扼腕していたんですが、昔からの大ファンである、「がんばれ!!タブチくん!」の、漫画家のいしいひさいち先生がやってくれました。先生の凄さを1つだけご紹介します。かってアメリカの大統領だったビル・クリントンが、数多くの女性スキャンダルで、世界中の話題になったじゃありませんか。誰しもが小馬鹿にしていたと思いますが、腐っても鯛、大国アメリカの大統領ですから、皆沈黙を守っていたと思います。其処に噛み付いたのがいしい先生でして、ビル・フリチントン、としてご自分の漫画に登場させてましたもんね~。さて、いしい先生の新作の2コマ漫画なんですが、先ず1コマ目には、「--相談-- どうしたらいいでしょう。高市早苗の顔を見て子供が泣きます。」とあるんですね。其処には、凄まじい悪相で醜女の高市大臣の似顔絵がありました。2コマ目は、「--回答-- 報道の自由は尊重されねばならず、放送は止められません。我慢して下さい。」ですって。同じく醜い似顔絵もありまして、僕、思わず吹き出しましたし、快哉を叫びました。いしい先生、流石です!!

こういう冷静な大人が居る以上、此の国はまだまだ大丈夫ですし、幾ら悪政が天を覆っても、何時か必ず快晴の日が来ます☀よし、何だか気分が良くなった処で、そろそろ今日の式典の準備をして出かけなくては。それでは皆様、また明日お会いしましょう。
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