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ant-man and the wasp 

♪外は冬の雨 まだ止まぬ この胸を濡らす様に 傘が無い訳じゃないけれど 帰りたくない♪、思わず「氷雨」の歌詞を引用しちゃいました。しかしまァ、昨晩からよく降りますよね。でもまあ、此の時分は、陰暦で謂う処の啓蟄の前の雨水、冬来たりなば春遠からじですから、或る程度のお湿りは仕方無いかもしれません。つい最近まで、此の雨水が過ぎれば春という訳で、お百姓さん達は農作業を始めていたそうです。そうそう、雨降って地固まると謂えば、此れは日本の野党かな。何だかすったもんだしていましたが、民主党と維新の党が合流、新党を結成するそうです。恐らく此の新党に、生活の党や社民党も合流、共産党が外部から協力、という形になるのでしょう。只ね、現在の面々を見ていますと、将に烏合の衆であり鳥無き巣のコウモリ、強力なリーダーの不在、そして優れた政策が無い様に感じます。僕、野党を率いるのは、小沢さんしかいないと思うんですよね~。だってね、現在の野党の面々、器も肝っ玉も小さく、人格識見に劣り、とても票を入れる気がしませんもん。小沢さんは、すっかり悪のイメージが強くなりましたけれど、以前の拙ブログで幾度となく書きました様に、完全無罪であり、自民党を2度、見事にKOした実績があります。見た目やイメージを頭から払い除け、虚心坦懐に考えれば、小沢さんだと思いますよ~。恐らく、自民党は、岡田も前原も、枝野も松野も、全く恐れていないでしょう。一番怖いのは小沢さんじゃないかな!?

「人は見た目が9割」という下らない本が、かって大層売れましたけれど、本当にイメージって怖いですよね。プリンス、という天才ミュージシャンが居ます。彼は、殆ど全ての楽器が演奏出来、ジャズもロックもラテンもバラードも何でもござれ、超高音のファルセットも野太いシャウトもOK、 one and only であり、 most especially 、圧倒的な才能なんです。でもねでもね、性的な事ばかりを歌詞にした上、ステージングも同様なんですよ。貧弱な体格なのに、殆ど半裸?全裸?の奇抜なファッションで、セクシーな女性ダンサー達を従えて踊り狂うものですから、「アカン、コイツ、変態や!」というレッテルを貼られてしまい、「気持ち悪ッ!」と偏見の目で見られてしまうんですよ。折角の高い音楽性があるのに、僕、残念でなりません…。凄い音なんだけどな~♪

此の偏見って、小沢さんやプリンスといった、優れた人間だけじゃありません。僕、どうも虫、昆虫が苦手でありまして、恐らく読者の皆様も同様と思います。僕、小さい頃にね、豪華ではあるんですが、相当古い家に住んでいたんですよ。其処が生家だったんですが、此の病院の創立者でもある、曾爺さんが建てた、恐らく大正か昭和の初めのお家でした。本物の暖炉があったりして、其処は確かに驚くんですが、建物が老朽化していますから、シロアリにやられていたんですね。年に1回、何万匹ものシロアリが孵化、大量発生して、家の中を飛び回るんです!毎年夏に来る、ホラー映画の様相を呈していまして、僕、絶叫しながら逃げ廻っていました…。小学校3年の頃だったかな、漸く其の家を取り壊して、新築したので嬉しかった事を覚えています。

話を戻しまして、其のシロアリですけれど、先日、映画「アントマン」のDVDを再見していて、ハタと気付いたんです。劇中、様々な蟻さん達が、八面六臂の大活躍をするんですね。人を殺傷出来る強烈な毒を持つ蟻。集団で筏を造り河を渡る蟻。集団でライオンを倒す蟻。飛ぶ蟻に跳ねる蟻。菌を育て農業をする蟻。電線を喰い破り回路を壊し、感電し仲間を呼ぶ蟻。彼らの能力には、驚嘆しますよね。其処で、僕達人間は、もっともっと昆虫を有効活用出来ないのかって思ったんですよ。其れを思いながら、此処数日、新聞各紙を見ていましたら、あるわあるわ、凄いですねえ。産経・日経・朝日等々だったと思うんですが、カマキリに超小型の3D眼鏡を装着、其の視覚や視野について研究が進んでいるとか。また、マイクロチップを小さなリュックに入れ、ゴキブリに背負わせるんですって。大震災の時って、人々が瓦礫の下に生き埋めになる事がありますよね。ゴキブリを瓦礫の隙間に入れ、遭難者が見つかれば、背中のマイクロチップが反応、即座に救助隊に信号が行くシステムが出来たそうです。線虫という1㍉の微生物、彼らは人の尿に含まれる癌細胞の匂いが大好きな由、95㌫の確率で、其れが発見出来るとか。驚くのは、膵臓癌って、早期発見が難しいのですけれど、線虫を使った尿検査をすれば、直ぐに分かるそうです。その他にもね、PTSDに利く鈴虫、無敵の抗菌を持つハエ、人の脳を映し出すコオロギ、コラーゲンを造るカイコ、血液凝固を止めるオオサシガメ、メタボリックに効く昆虫のシルク等々、幾多の活用法があるんですね~、僕、ホントに吃驚しました。それだけではありませんよね。例えば東南アジアや台湾の屋台を覗いたり、南太平洋の島々、本邦では長野の蜂の子ですか、昆虫食だって、珍しいものではありません。実際、我が愛犬も、盛夏の盛りには、蛋白質に飢えているのか、狂った様にセミを貪り喰いますもんね、って、人様と犬を一緒にしたらマズいか。そして、蜂蜜に絹糸に染料、肥料に農薬にペットに、人と共存して来たと言っても過言ではありません。まァ、此の地球に棲み始めたのは、僕達より昆虫の方が断然早く、3億年前からですもんね、おまけに100万種を超えると言われていますから、様々な特殊技能を持っていても、何ら不思議はありません。

ところで、日本の喫緊の課題である、放射能汚染の問題って、ちっとも解決しませんよね。例えば極地や海底に棲むクマムシ、アフリカに居るネムリユスリカ。割と身近なショウジョウバエ。僕達の食糧である、穀物を食べるコクヌストモドキ。此の4種は、極めて放射能に強い事が分かっています。どの昆虫も、僅か数㍉しか無いのに、非常に放射能に強いだなんて、どういう仕組みで、どんな構造なのか、詳細は分かっていないそうです。でも、此の研究が進めば、画期的な新薬や、放射能を防ぐメカニズムが解明出来るかもしれません。昆虫について学んでいるであろう、日本全国の農学部や理学部の皆さん、此の国の放射能被害を、此れ以上防ぐ為にも、是非頑張って下さいm(__)m。そしてね、お味噌汁を中心とした和食が、放射能を体外に出すのは広く知られていますよね。となりますと、栄養学部に医学部に薬学部も加え、先の農学部理学部と共同研究すれば、何らかの成果が得られると思うんですよ。訳の分からない特殊法人に、税金を数十億単位で使われているのが、此の国の現状です。おまけに、其の特殊法人って、優に30を超す訳で、此の寄生虫が使っているお金って、表も裏も合わせれば、優に兆は行くでしょう。ならば、先の僕の案の通り、新進気鋭の優秀な研究者を各学部から集め、予算と研究施設を与えて、放射能を防ぐ薬の研究をさせた方が、余程有益なお金の使い方、そう思えてなりません。ホントね、自民党の面々は、利権血縁因縁でがんじがらめ、思い切った予算編成なぞとても出来ないんでしょうが、其れにしてもセンスが無さ過ぎです。授業料は要らないから、僕で良ければ、何時でも何でも教えて差し上げますよ。

さてさて、今日明日と、何だか忙しくなりそうですけれど、一所懸命頑張って参ります。
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