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着眼大局 着手小局

読者の皆様、おはようございます!皆様は風邪を引いたりしていませんか?どうもね、僕も暫く前には、首から喉元が腫れ上がり、まるで瘤とり爺さんの様になって閉口しましたけれど、うちのスタッフの皆さんは風邪引きが多いんですよ~。今年は、発熱というよりも、どうやら喉に来るケースが多い様ですから、外出の後は、是非是非うがいを厳行されて下さいね。でもね、つくづく思うのですけれど、この喉に来るって、中国の大気汚染も理由の1つじゃないかしらん。北京の映像を見ていますと、街中が真っ白ですし、交通規制が行われ、学校や会社まで臨時休業になっているそうです。その汚染物質が黄砂に乗って日本に飛来している訳で、どうして厳重抗議をしないのか、不思議に思いますけれど、我が国も放射能がじゃんじゃん飛んでますからねえ、返って藪をつついて蛇を出しちゃうのかなあ…。

♪何から何まで真っ暗闇よ 筋の通らぬ事ばかり 右を向いても左を見ても 筋の通らぬ事ばかり 馬鹿と阿呆の絡み合い 何処に男の夢がある♪、古い古い歌の歌詞で恐縮ですけれど、自民党の暴政は何時終わるんでしょうか。漢字を読めない元総理、現財務省の麻生サンの馬鹿げた提案をお聞き下さい。「国家公務員が、利害関係者と共にゴルフや遊戯をすることを禁じる」、ウン、当たり前の事でありまして、国家公務員倫理規定で定められています。ところが麻生のヤロウ、この項目を外しましょう、と政府に申し入れたんですって。あのねえ、かって、官官接待が大問題になり、ありとあらゆる汚職が表沙汰になり、こういう条項が出来たんですよ!こんな事を書くのは筆の穢れですが、「ノーパンしゃぶしゃぶ」に「居酒屋タクシー」等々、枚挙に暇がありませんよね…。ゴルフは紳士の嗜み、とでも言いたいんでしょうが、馬鹿野郎この野郎、ジェントルマンって面じゃないでしょ、顔がひん曲がっている、大嘘つきの人相の癖に!此れは書き過ぎですね。妄言多謝、大変失礼致しましたm(__)m。しかしね、例えばアメリカなぞでは、公務員規定が厳密でして、例えば食事の饗応を受ける際、20$までと決まっているんですね。ですから、ワシントンやウォール・ストリート等々、民間企業と官公庁の距離の近い処のレストランは皆、19$台のメニューばかりだとか。我が国は、アメリカ様~と常日頃は平伏し、師匠の様に扱うのに、こういう処は決して真似をしないんですよね…。

そしてね、TPP条約が締結された訳ですけれど、此れ、拙ブログで再三再四書いていますが、世の中の殆どの要素、貿易から法律から医療から株式等々、殆ど全てがアメリカン・スタイルで行くというものなんです。亡国であり売国の条項、僕、そう思いますけれど、此れ、全部で2000頁ぐらいあるそうなんです。何とまァ、吃驚したんですが、此の条文、英語・フランス語・スペイン語で書かれており、日本語訳すら無いそうです。あのねえ、TPPに参加した国々で、アメリカの次の経済規模を誇るのは、我が国でありまして、其の国の言葉で条文を書かない、おまけに翻訳もしないだなんて、おかし過ぎるでしょ!?此れ、きちんと訳せば、日本にとって不利益な条文が沢山あるんじゃないか、揣摩臆測かもしれませんが、そう勘繰られても、仕方無いと思いますよ~。安倍と麻生は大の仲良しですが、彼らの知的レベルがちょうど同じ程度でしょうから、接待ゴルフの解禁や、売国条約を結んでも、何が悪いのか、理解してない気がしますよね。

僕、へええ、と感心したのですけれど、北欧のノルウェーは、ノアの方舟と言いますか、或る貯蔵施設を持っているんですね。此れ、全世界の全ての植物の種を保管している由、其れは永久凍土の岩盤を100㍍以上くり抜き、あらゆる天災にも強いとか。此処でノルウェーの歴史と地形を考えて欲しいのですけれど、細長い地形に海岸線が広がり、おまけに寒冷地ながら不凍港が多く、守るには適さない土地なんですよ。実際、第二次世界大戦の際には、ナチス・ドイツに攻撃を受け、占領の憂き目に遭い、散々な思いをしました。その反省からか、極めて外交上手な国となりまして、先の食物の種の貯蔵庫も、一種の安全保障ですよね。余程の事が無い限り、全人類、いや、地球の財産である、全ての植物の種を焼き払おうと考える人はいませんもんね。其のノルウェーのお隣の小国、フィンランドですが、非常にラディカルな政策を打ち出しました。国民全員に、毎月11万円を支給する事を決定、その代わり、社会福祉関連の支給は一切廃止したそうです。かえってその方が、国の支出は減る計算の様でして、でも、思い切った施策ですよね~。そして、そのまたお隣のスウェーデンですが、此処は寝たきり老人ゼロ、しかも世界中の国々を対象の幸福度調査では、常に世界一を誇ります。

そうそう、今朝の日経新聞では、都会の高齢者を地方に移住させるという計画がとうとう緒に就き、15の市町村が、3500人のご老人を受け入れる用意があるとか。でもね、此れ、医療現場の人間から言わせて貰えば、介護の人員確保に法的整備、施設の物件の用意に資金の準備等々、問題は山積してますよ。ホント、目先の事ばかりで、正直泥縄式だなァと嘆息するばかりです。

一素人の戯言かもしれませんが、此の国には、グランド・デザインが無いんですよ…。少子高齢化、年金破綻、赤字国債、東北復興、原発の廃炉等々、問題は山積していますよね。其れを大局から見て判断し、先ずは小さな処から徐々に改善すると謂うのかなあ、そういう政治家が数人出て来れば、此の国はもっともっと良くなる、僕、そう確信しています。アメリカ式の新自由主義、北欧の重税高福祉、その折衷案、そして新たな案、国の社会保障は、色々な在り方が議論されて然るべきでしょう。好悪の感情は兎も角、国家のグランド・デザインを描けたのは、僕が知る限り、小沢一郎只一人でした。本来ならば、大きな政策で、彼の対立軸になる対案を持つ政治家が出ると良かったんですけどねえ…。そのレベルの政治家がおらず、彼は、嫉妬とやっかみを一身に受け、官僚と自民党のでっち上げた冤罪で没落させられました。

閑話休題、神は細部に宿ると申しますが、此の日本人のグランド・デザインの下手さ、戦の仕方を見れば一目瞭然です。僕、戦車や軍艦が大好きでして、幼い頃はよくプラモデルを作って悦に入っていました。田宮模型には相当お世話になりまして、殆どのプラモを作りましたねえ。さて、第二次世界大戦中の日本の戦車なんですが、此れがね、実は滅茶苦茶なんですよ。一式中戦車、二式軽戦車等々、色々と開発したのですけれど、中国やソ連相手に寒冷地で戦う事を想定していたのに、実際は、南太平洋やフィリピン島の熱帯での戦となりまして、故障も多かったんですね。そして、戦車の先進国である、ドイツの資料を貰って、日本風にアレンジして生産に掛かるんですが、完成品が戦場に送られるのには、数年は必要です。そりゃそうですよね、図面を引いて、試作品を試し、物資を集め、生産ラインに乗せ、訓練をして戦場に出る訳ですから。戦時中の技術革新って、日進月歩ですから、いざ日本の新型戦車が戦場に出た時には既に時代遅れ、全く使えないんですよね…。此れ、どういう相手と戦うのか、戦をどう初めてそう終わらせるのか、グランド・デザインさえ出来ていれば、旧日本陸軍の様な、無様な戦車は生まれなかった筈なんですよ。此れは一例ですけれど、平成の今も尚、同様な失敗を、日本政府は繰り返している様に思えてなりません。

よし、今日はこれからバタバタと忙しいですけれど、頑張って参ります!
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