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CHANGELING

おはようございます。僕、出勤しましたら、勤務時間の前に、ネットで各紙を見たり、信用出来るジャーナリストのブログ等を見て情報収集するのが常です。それにしても最近は、頭が痛くなるというか、反吐が出そうなニュースばかりで嫌になりますね~。

田中龍作さん、というフリージャーナリストの方のブログを見ていましたら、19(火)に、福島市内において、住民の方々と政府の現地対策本部が交渉を持ったそうです。内容を要約しますと、住民側の質問や要望に、政府側は無責任な応答を繰り返し、或る主婦の方が「今朝、採った子供の尿です。子供達は被爆しています。政府が調査して下さい。」と尿の入ったボトルを持ち、涙ながらに訴えても明確な返答は無かった由、驚く事に「自己の判断に基づいて避難していただくのは結構ですが、国が安全と認める所については、強制することなく留まって頂くことを施策としてやっていく。」と答えたそうで、会場は怒号が飛び、騒然となったそうです。1万3685筆の地元住民の署名も持ち帰ろうとしなかった由、まあ、ツッコむ所が多すぎますが、1つだけ。読者の皆さん、こんな畜生ども、蛆虫の様な輩、人非人の官僚連中を、僕達の税金で養う必要は無いでしょう。政府の現地対策本部の皆様方、朝から汚ない言葉を使って大変申し訳ありませんが、ご了承下さい(^^)。福島の皆さん、もし本ブログをご覧になっていましたら、是非僕宛てにメールを下さい!僕の力で出来る事があれば、喜んで何でもしますよ!馬鹿な連中と話し合いなんて時間の無駄、是非ご一報をお待ちしています。

続いて、今朝の読売によりますと、97年に起こった東電OL殺人事件(かなり話題になりましたから、覚えている方も多いかと思います)のネパール人容疑者のDNAと、OLさんに残されていた体液のDNAを鑑定した結果、全くの別人だった由、これってかなり初歩的なミスというか、許される事じゃないでしょう!冤罪ですよ!

佐野愼一という日本でも有数なジャーナリストが書いた「東電OL殺人事件」を読む限りでは、冤罪の可能性が極めて高いとは思っていましたが、検察は出鱈目ですね。以前、このブログでも触れましたが、平成になってからでも、20近く冤罪を起こしている訳です。鹿児島の志布志では、選挙違反をでっち上げ、過酷な取り調べで複数の死者を出しながら、20人近い容疑者は全員無罪。高知では、白バイが停車中の幼稚園の送迎バスに突っ込みながら、警察側は無罪。都内では、二部上場企業が暴力団と取引をしたとして逮捕しましたが、事実無根で無罪。書くときりが無いので止めますが、徳島で、大阪で、北海道で、群馬で、千葉で、福島で、様々な汚職や冤罪が起きています。もし興味を持たれた方は、本ブログをさかのぼって読んで頂ければ、詳細を書いてありますので是非ご覧下さい。

昨日、論告求刑があった小沢さんの秘書の皆さんの裁判にしても、酷いものでした。そもそも証拠が無い上に、検察の取り調べは心理的圧迫や利益誘導等があり、違法な取り調べをしたとして、殆どの調書は裁判所によって却下されています。それなのに、検察側は「国民に対する背信行為があった」と秘書の方々を有罪と求刑しています。これ、イギリス国営放送で流された伝説のコント番組「モンティ・パイソン」を凌ぐブラック・ジョークですね(怒)。国民に対する背信行為があった、というのはあんたら検察でしょう!?何回冤罪を起こしたら気が済むんですか!?罪の無い人を逮捕し、その人の人生を台無しにし、損害賠償は国の税金から支払い、失敗してもお咎めなし、そして給与まで税金から貰うって、全部僕達が収めた血税じゃないですか!?てめえらが刑務所に入って罪を償え、と言いたいです。そして、その尻馬に乗って大騒ぎしたマスコミの方々、当然同罪です。皆さん、もっともっと怒るべきですよ。ブラマヨのブツブツの方、吉田君のギャグを拝借しまして、とてつもない大声で、『どうかしてるぜ』!!

少し冷静になった所で、今日書いている内容に沿った名画を1つご紹介します。2008年、クリント・イーストウッド監督作品「チェンジリング」です!未見の方のネタばらしになると申し訳ないので、少しだけあらすじを。まずこのお話、実話であります。シングルマザーのお母さんは息子と2人で暮らしていたのですが、1928年3月10日、子供がいなくなります。約半年後に子供は警察の捜査により戻って来るのですが、別の少年だったんですね~。お母さんは、この子供は別人だ、とロサンジェルス警察に必死に訴えるのですが、不祥事が続いてばかりいた警察は、大失態が明るみに出る事を恐れ、お母さんの訴えを黙殺、とてつもなく酷い手段に出る…、というストーリーです。もしかして僕の勘違いかもしれませんが、この映画、平成日本の司法行政や警察と酷似している様に思うんですよ(^^)。とりあえず警察検察の皆さんは、この映画1000本ノックですね。

流石に老練、そして映画の申し子のクリントだけありまして、色彩、カット割り、配役、脚本、演出、本当に隙の無い傑作です。いずれクラシックと呼ばれるのは間違い無い名画ですが、僕、最も感動し、思わず号泣したのは、最後の台詞なんです。さて、主人公のお母さんは何と言ったか?書きたいけれど、残念ながら未見の方の為に書けません…。お楽しみはこれからだ、という事で、皆さん是非ご覧になって下さ~い。
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No title

97年に起こった東電OL殺人事件、ニュース見ましたが、ネパール人容疑者は、DNAが一致しなかった事について、とても喜んでらっしゃいましたよね?・・・・・・・。
気になっていたんです。

過去にも誤認逮捕って、ありますよね・・。
長く刑務所の中で生活をし、誤認逮捕発覚。
過去って、取り戻せない。
若さも。

ネパール人が無罪で喜んでましたが、心から喜べるんでしょうか・・。
いや、一時的には真実が明かされた事について、喜べると思います。
が、それまでの期間が・・。
13年間?
何でもできる長い期間ですよね。
でも、さかのぼる事は出来ない。

納得いかない事だらけですね。
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