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☺☺☺☺☺ いてまえ打線 ☺☺☺☺

今朝の段階で、拙ブログの総拍手数が、40万を超えておりました。これも一重に、読者諸賢の皆様方の、日頃のご贔屓とご愛顧の賜物でありまして、この場を借りて、厚く厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございます。今後とも、叱咤激励ご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い致します。でもね、のべ40万人もの方にご覧頂けたとは、望外の喜びでして、実る程頭を下げる稲穂かな、そして、隴を得て蜀を望む事の無い様、より謙虚に、より真摯に、拙ブログを綴って行きたい、そう思っています。何はともあれもう1度、七重の膝を八重に折り、本当にありがとうございましたm(__)m。

さて、拙ブログでは再三再四、色々とご紹介していますけれども、またまた画期的な大発明がありました。東京理科大の研究グループが、従来のDVDの400倍の容量を持つディスクを発明した由、ホログラム・メモリーっていうんですって。それを親指で摘まんでいる映像が出てましたけれど、いや~、何処まで進化するんですかねえ!?思えば、かって生家にありましたのは、昔懐かし、8㍉フィルムでありました。其れがソニーのベータというビデオに変わり、VHSとなり、レーザー・ディスクとなり、DVDからブルー・レイでしょ。先のホログラム・メモリーが実用化され、流通するのは3年後だそうで、そうなると、ま~た、好きな映画を買い直す事になるんですかねえ…。僕、黒澤やヒッチコック、コッポラにキューブリック等々、好きな映画監督が沢山居ますから、何回同じ映画を購入した事か。もう、お金返して~!?でも、「画期的な鮮明な映像」「未公開の特典映像が満載」「監督や主役によるビデオ・コメンタリーも充実」とか書かれていると、ついつい買っちゃうんですよね、トホホ。今日未明でしたか、ビートルズの未公開のミュージック・ビデオ集が世界同時発売された由、ファンの皆さんが、渋谷のタワー・レコードに結集していました。あ~あ、やはり僕もファンですから、買わなければなりませんよね、トホホ…。

そして、アフリカは南アフリカで、「ホモ・ナレディ」という新種のホモ属の骨が、大量に見つかったそうです。そして、同じくアフリカのエチオピアで、4500年前の古代人の化石のゲノム解析に成功、完全な形でDNAを採取出来た由でした。今の教科書は知りませんけれど、僕らの世代が習いましたのは、「人類の起源はアフリカ大陸であり、ヒトは、其処から世界中へと拡散していった」でした。でも、エチオピアの化石の情報に依れば、其れは現代のアフリカの人々のDNAとは大きく異なっていたんですって。どうやら、アフリカには、3000年前の中近東に居た人々が移住し、それが大陸各地に広がり、現在の形になった由、エエッ、となりますと、教科書は全面的に書き直し!?という事はですよ、人類の起源は中近東、ペルシャの民だったという事になるのかしら。

時を同じくして、日本の琵琶湖の湖底でも、遺跡が見つかったそうです。鎮守の社の柱や石積みが湖底に眠っていた由、どうやら此れ、江戸期の大地震で水中に没したものなんですって。尤も、琵琶湖には、100を超す遺跡がありますからね、中には縄文期の丸木舟まで見つかっています。古代から、関西全域を支える大水源地ですし、湖で魚を獲り、交通や流通の要衝であった事は間違い無いでしょう。この琵琶湖の廻りを走るのは、JR湖西線でありまして、僕、未だ学生の頃、独りで清遊した事があります。右手に見えるのが琵琶湖、そして左手の鄙びた田園風景を愛でながら、思わず麦酒を飲んだりして、楽しい1日を過ごした事を思い出します。でもね~、関西と言えば、やっぱり私鉄でありましょう。日本最大の私鉄は近鉄ですけれど、何れ到来するリニア時代を見越し、新型特急列車を採用するとか。難波~名古屋間だそうですが、一人用の個室や完全に水平に倒れるシート等を導入、それでも新幹線より安いんですって。民間の企業努力って、本当に頭が下がりますよね。という訳で、今日は私鉄王国関西のお話を少しだけ。

先ずは、経済規模では、日本一の規模を誇る阪急でしょう。此処の創立者は小林一三、以前の拙ブログでも、彼の先見性については書きましたから、簡単に要点だけ書きますと、画期的なビジネス・モデルを造った、業界ナンバー・ワンの大立者です。駅と駅の間に住宅地や遊園地を開発、プロ野球チームや宝塚歌劇団や百貨店まで持ち、阪急沿線に住めば、全てが賄えるというライフ・スタイルまで提案した訳です。此れが大当たり、それを阪急や東急や東武といった、後続の私鉄企業は皆真似たんですね。そして、現在の阪急は、阪神を合併、映画の東宝をもグループ企業とし、ホテル・チェーンに百貨店に不動産業まで含む、巨大コンツェルンとなりました。そうですねえ、電車に乗れば直ぐに分かりますけれど、やはりアーバンで上品な雰囲気がありまして、東京ならば下町では無く山の手、ハイ・ソサエティな感があります。そして、先にご紹介した近鉄、此処は、阪急とは異なったアプローチでして、私鉄では随一の営業距離を誇ります。関西に縁の薄い方は、近鉄が、名古屋・京都・伊勢・奈良まで路線を持っているとは、ご存じ無いんじゃないかなあ。何故此処まで路線を伸ばせたかと申しますと、近鉄の経営はアメリカン・スタイルでありまして、随分昔から、M&Aを繰り返し、拡大を続けたんですよね。僕、名古屋→難波間のアーバン・ライナーに乗った事がありますけれど、中々快適でしたし、早いし、新幹線より安く、かなりの利用者がいましたよ。、天皇陛下のお乗りになるお召列車、皇太子殿下が乗られる御乗用列車を運行した私鉄は、確か近鉄だけだった筈です。

此れと好対照なのが南海です。此処は、明治期に関西財界の大物達が集まって造った会社なんです。彼らは皆、裕福な士族の出身でしたから、関西私鉄の中では、割と政府と近い関係でした。それもあるのかな、関空に入っている私鉄は、南海だけですもんね。そして、近鉄のアメリカンとは違い、南海はヨーロピアンなんです。南海の社章は、車輪に羽根でありまして、此れ、欧州の鉄道は、大体がその紋章を使うんですよね。此れ、南海は電車を欧州から輸入していましたから、その影響もあったのでしょう。そうだそうだ、思い出した。僕、幼い頃に、両親と共に、神戸・京都・大阪の三都を、10日ぐらい掛けて廻りましたけれど、多分堺の辺りかなあ、南海本線の車内放送は、バリバリの河内弁や大阪弁でして、吃驚した記憶があります。余り目立たない京阪は、京都~大阪を結ぶ路線ですけれど、普段着の列車と言いますか、下駄履きの雰囲気でありまして、住民の利便性を重視していますから、人の多い場所ばかり走るんですよね。ですから、やたらとカーブが多く、これぞ正しく私鉄だなァと、何だか感心した記憶が残っていますねえ。阪神は、日本一営業キロが短い路線です。これねえ、40㌔ぐらいしか路線が無く、阪神タイガースの人気におんぶに抱っこ、そして、梅田と神戸を結んでいますから、超ドル箱路線を1つだけ持っており、其れ以外には一切手を出さない、ドケチ経営であります。忘れがちですけれど、春と夏の甲子園大会がありますし、甲子園球場には駐車場が無いんですね。兎に角電車で来てくんなはれ、という凄い経営スタイル、そりゃあ儲かりますよね。

さて、関東にも大手私鉄は沢山ありますけれど、関西程の勢いがありません。此れ、関西はやはり地方ですから、関東に較べ、インフラ整備が遅れたので、私鉄が発展した事もあるでしょう。でもね、やはり、個性豊かな同業他社が揃っていた事が大きいと思います。健全な競争の無い処には、発展はありませんよね。グリコがあってロッテがある。トヨタがあってホンダがある。朝日があって読売がある。其れにより、互いが切磋琢磨して伸びて行くんだと思います。大分なんてねえ、デパートが1つしかありませんから、そりゃあ胡坐を掻いて殿様商売、それでは中々伸びないでしょうねえ…。

此処大分の天気は何だかはっきりしません。ここ暫くの間、どうやら全国的に雨模様ですけれど、皆様、素敵な週末をお過ごし下さいね。それでは、シー・ユー・ネクスト・ウィーク、バイバ~イ(^_^)/~
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