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SANDINISTA!

読者の皆さん、おはようございます。僕、昨晩は何だか寝つきが悪く、えらく早く目覚めてしまい、空腹を抱えながら、今こうしてPCの前で、拙ブログを更新中です。どうもね、納得行かない事が多いんでしょうか、当たり前の事が出来ない人を散見する所為か、ストレスフルな状況なんでしょう、どうも苛々しちゃって…。ほら、稀にね、時間を守れない人って居ますよね。僕、どちらかと言うと、強迫的と申しますか、アポイントメントの時間より絶対早く着かなくちゃ!というタイプなんですが、悠々としている人が羨ましいですよ。僕の器が小さいのかなァ。随分昔ですが、友人達との飲み会の際、7時に居酒屋で集合だったのですが、30分経っても、1人だけ来ないんですよね。お腹も減るし喉も渇く、早くビールを飲みたいし、お店の人からも、「これからお客さんが増えるし、飲み物だけでも早く注文してよ!」という冷たい視線をビシビシ感じる訳ですよ。どうしよう、でも、久方振りに会うし、もう少しだけ待とうか、電話しようかと逡巡していましたら、友の携帯が鳴りまして、「レモンチューハイと刺身頼んどいて」ですって…。それを聞いて絶句しました。先ずは「遅れてすみません」だと思うんですが、時間にルーズな人って、とことん守らないですもんねえ。極々偶に、定刻ちょうどに来ると、こちらが驚いたりして…。酷いケースになると、モーニング・コールまでしてあげたのに、特急の出発時間に間に合わず、あの時は、男数人で博多に遊びに行く予定だったんですが、全員でみどりの窓口に並び、次の電車に変更手続きをしましたもん。そしたら、みどりの窓口が非常に混雑しておりまして、手続きを終えたら次の電車の時間にギリギリ、朝まだきのプラットフォームを、男達が駅弁抱えて全力疾走ですよ、トホホ…。ホントにムカつきます。これ、あくまでパーソナルな体験に過ぎませんが、どうも得てしてB型の方に、そういうタイプが多い気がします。あ、勿論、B型の方にも、時間厳守で5分前に約束の場所にいらっしゃる人も沢山おられると思います。僕の偏見で申し訳ありませんm(_)m。尤も、早過ぎるのも困りものでして、何処のメーカーさんだったかな、常に20分前に来られる処があって、「こっちはまだ歯磨きしてるよ~」と焦る事もありましたねえ。物事、偏頗では無く中庸が一番と思いました。

当たり前の事が出来ない輩が本当に増えている、そう感じますのも、この国の為政者の箍が外れたかの様な、正視出来ない程の甚だしい劣化です。先ず、総理なんですが、野党から「国会開催を!」との要望を黙殺、それも、「外遊で忙しいから」ってんでしょ!?本末転倒も甚だしい訳でして、総理は勿論、議員の仕事って、国会で立法する事じゃありませんか。其れをね、幾ら自分が任命した大臣が問題だらけで、TPPの事を突っ込まれるとは言え、国会を開かないだなんて、ならば、国会議員なぞ不要ですよ。日本の総理大臣とは、独裁者じゃありませんからね。国民主権、僕達がご主人様な訳で、権限を委託してるだけなんですよ。やっぱりコイツ、相当な馬鹿だわ。そしてね、大学院時代の古い知識を辿ると、一定数の野党から、国会を開けという要求が来た場合、其れは拒否出来ない筈なんです。恐らく、憲法違反になると思います。まァ、普通の会社、商法の範囲で考えても、一定数の役員から、取締役会を開いてくれ、と言われたら、社長さんは拒否出来ませんよね。其れと同じ事です。アベは、中学校から勉強し直した方が良いですし、何なら僕がお教えしましょうか!?つい先日、カナダでは政権交代が成り、新与党の自由党は、「TPPの経緯には不透明な処が多過ぎる。精査して反対する。」と公式に発表しました。このカナダ、野党が結集して、与党だった保守党を倒したんですが、日本もこうなってくれないかなあ。そしてね、TPPに関しては、カナダ国会で公開の議論を行うそうなんですよ。何処ぞの極東の島国とは大違いです。

そしてね、もんじゅも酷いなあ。今年8月の検査では、3000点を超す部品の点検を怠っていた、という驚愕の結果が出たのは記憶に新しい処ですよね。仮にも原子力を扱っていて、福島の事故があったのに、この緩慢かつ無責任な対応には吃驚ですが、原子力規制委員会の委員長が、「もう、もんじゅのスタッフに期待するのは無理」と昨日言ってました。こんな体制で、本当に、原発を続けて大丈夫なの!?尤もね、それらを追求すべき野党も何をやってんだか、と感じます。維新の党は滅茶苦茶、最早組織の体を成していませんね。だって、分裂騒動の所為で、敵味方に別れ、党の通帳の取り合いをしてるってんですから、何をか言わんや、ちょっと、レベルが低次元過ぎません!?またねえ、橋下市長、僕、彼は単なるトリック・スターでありフェイク、北欧神話に現れるロキであり、自民党の補完勢力に過ぎないと思います。所詮、気を見るに敏な、巧言令色鮮なし仁、三百代言でありましょう。僕、可笑しくてならないのは、橋下さん、色々文句を付けてるんですが、この人、国会議員でも無いし、維新の党の代表でも無いんですよね。創立者、オーナーではありましょうが、最早無関係の人でしょ。おまけに、政治家は辞めると宣言してましたし。ですから、維新の党の来し方行く末には、発言権なんて無いんですよ。其れをね、マスコミは逐一取り上げて大騒ぎしちゃって、これじゃあ、踊る阿呆に見る阿呆、そのまんまであります。

僕、為政者に取って最も大事な事、それは侍の様な、弱きを助け強きをくじく、国民に対する滅私奉公の精神、そして美しい心と思います。色々な政策は寧ろ、専門家に任せてしまって良い訳でして、此れが出来ていたのが、昔の鹿児島の侍達です。西郷隆盛、大山巌、東郷平八郎、皆そうでしょ。戦争においては、参謀達に権限を大きく与え、自分は何も言わず黙っているだけ。そして、戦況不利な時だけ責任を取る、というスタイルであります。ともあれ、最も大事なのはその心根です。今、アメリカで大統領選のキャンペーンが真っ盛りですけれど、僕、感動した事があるんですよ。ニール・ヤングという、古いロック歌手がいるんですが、彼の名曲、ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールドが、共和党のキャンペーンに使われたんですね。そうしましたら、流石はニール・ヤング、「俺は企業を、企業の子飼いのメディアを信じない。信用するのは大衆だ。大衆の為に曲を作っているんだ。大統領の為じゃない。」ですって。しびれる程カッコいいですよね!どうもね、日本ではロックなんて名称は付いてますが、その名に値しない連中ばっかりです。僕、かって、政権交代間近の折に、サザンの桑田が、当時野党だった民主党を揶揄する歌を得意気に披露していたのを見て、愕然としましたもん。何処の国のロック歌手に、体制側に付く奴が居るんだってね。世界から見れば、嘲笑と失笑と侮蔑の対象でありましょう。僕、アメリカは大嫌いですが、先のニール・ヤングの様な男が居るだけ、日本はとても叶わない、そう感じます。彼だけじゃないんです。本当のロッカーとは何か、僕、ロックとは音楽の1ジャンルでは無く、ライフ・スタイルと思ってるんですね。己の信念を貫き、粋に、筋を通して生きる、それこそがロックと思います。ですから、演歌歌手だろうと、サラリーマンだろうと、ボクサーや労働者、画家でもスポーツマンでも、ロックな人はいますよ!

話を戻しまして、僕の敬愛するロッカーは皆、筋が通ってますし、そして何より、心が豊かで器が大きいですから、底抜けに優しいんです。例えばジョン・レノン。厳寒のロンドン、ジョンの豪邸の敷地内で、熱狂的なファンが一目逢いたくて一夜を明かしました。僕、其れをフィルムで観ましたけれど、そのファン、全身が寒さで震えているんですよ。それを見たジョンは、「兎に角家に入れ」と言って、熱々のスープを出し、「先ずこれを飲め。今後、こんな事はしちゃ駄目だ」と優しく諭してましたもんね。ブルース・スプリングスティーンだって負けておりません。路上で素人とセッションしたり、悲しみに打ちひしがれているファンが居たら、ステージに上げてハグをしたり…。流石はボスの異名を取るだけの事はあります。そして、僕、ロック界で最も器の大きい男と言えば、高校時代のアイドルだった、ザ・クラッシュのリーダー、ジョー・ストラマーと思います。ファン達をホテルの自室に引き入れ、徹夜で討論なんて当たり前でした。ファンから貰った大量のプレゼントは決して棄てられないと、ジェット機をチャーターして全て運んじゃうんですもんね。挙句の果てには、「少しでも多くのファンに聴いて貰いたい」と、2枚組のアルバムなのに、1枚の値段で発売ですもん。終生、反権力を貫いたパンク・ロッカーであり、花は桜木、男は武士、ジョー・ストラマーは、青い目をした侍でした。

この国の為政者、そしてリーダー達が、真の優しさと、器の大きさと、信念を持った人達で埋め尽くされる事を願っています。よおし、では朝ご飯をしっかり食べて、今日も頑張ります!
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