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ganble in the jungle

僕のオフィスなんですが、出来うる限りスタイリッシュにしたいなァと思い、ミュシャや棟方、デュフィや梅原、レオナールフジタやターナー、そして別府生まれの洋画家、藤原亜南さん等々の絵画で、壁面は賑やかにしています。もう一方の壁には、コツコツ集めた映画のポスト・カードを沢山パネルに貼りましてコラージュ風にアレンジ、ちょっとしたポップ・アート風ですから、中々気に入っています。でもね、僕、元々整理整頓は全く得意ではありませんから、音楽が大好きな割には、CDの陳列は滅茶苦茶、剝き出しで積み上げているだけなんです…。どうしようかなァ、何時も呆然と眺めているだけなんですが、少しだけ整理をしましたら、プリンスのCDが十数枚出て来ました。僕の様な昔からの熱心なファンは、尊敬をこめて、「殿下」と呼んでいるんですが、いやァ懐かしいな、そう言えば先月買った新譜も未だ聞いてないし、と思って、ターン・テーブルに乗せたんですよ。そうしましたら、ウン、やっぱり、ずば抜けたクオリティです♪どうもこのプリンス、妙なイメージが強過ぎでして、辟易される方も多かったと思うんですよ。彼が弾けるのは全部で23種類だったかな、ギターにベースにドラムにピアノは勿論の事、主要な楽器は殆ど見事に演奏出来ます。綺麗なメロディ・ラインのバラード、ファンキーなダンス・ナンバー、ロック色が濃いギターがメインの物、ジャズ・テイストなアダルトな楽曲、ラップ、ミディアムでグルーブ感のある物、ラテン・テイスト、R&B、インストゥルメンタルもあり、そしてソウル・フレイバー、もう何でもござれ、であります。歌声も3種類以上を使い分け、シャウトもファルセット・ヴォイスも天下一品です。曲の間奏中には、大層切れの良いダンスを披露しますし、天上天我唯我独尊、ボクシングで言う処のリアル・ディール、本物であります。只ね~、どうしても敬遠されがちなのは、「俺が俺が」と出過ぎなんですよ。ギターやベースが滅茶苦茶上手なのは分かるけど、そんなに弾きまくらないでも…、と感じる事もあります。そしてね、これが最大の原因なんですが、H過ぎです!一時期のステージ衣装は殆ど半裸というか全裸でしたし、それなのに痩せぎすで、そんなにカッコ良い身体じゃないんですよね…。だって、全身スケスケ、ピンクのシースルーのぴったりした衣装だったりして、男性のお尻や乳首をそんなに強調されても、僕は全然見たくないですよ!そして、何かにつけて、直ぐに脱ぎたがるという悪癖もあります。おまけにね、折角の美しい曲を歌っていても、歌詞が酷過ぎるんですよ。もうね、拙ブログには書けないぐらいの内容でして、そうですねえ、例えば、「イン・ディス・ベッド・アイ・スクリーム」というタイトルの曲があります。 scream 、とは叫ぶ、絶叫する、という意味でして、品位を重んじて、先の曲の邦訳は自粛します…。殿下ったら、溢れんばかりの才能を持ちながら、作詞能力だけ欠如していた悲劇とでも申しましょうか。彼にモラルなぞ通用しません!

しかしね~、先の殿下の様な才能ある芸能人なら兎も角、政治家のモラルって常軌を逸してますね~。あの小渕、自分で雇った弁護士に、己の政治資金の調査をさせ、「問題ありません」ってねえ…。これぞ、盗人にも三分の理でありまして、もし潔白を証明したいのであれば、全くの第三者に調査させるべきでしょ。大体ね、滅茶苦茶なお金の使い方をしていて、それを槍玉に挙げられたのに、その証拠の3台のパソコンはドリルで破壊済みなんですから、立証しようが無いでしょうよ。凄い理屈だなあ、と笑ってしまいますけれど、ご本人自ら釈明の記者会見を今日開く由、どんな面して出て来るのか、楽しみではあります。でもな~、どうせ、権力に阿っているマスコミの連中ですから、その会見もダイジェストで済ませるんでしょうね。これね、小沢さんがこういう説明してたら、絶対許さなかったと思うなァ。誠にこの世は不公平、自民党や官僚に非ずんば人に非ず、ですね。そうそう、イングランドのロイター通信が、日本企業400社の聴き取り調査を行った由なんですよ。そうしましたら、7割の会社が、「景気は後退し、悪化している」「アベノミクスは上手く行っていない」との回答だったとか。一部のエコノミストは、「株価が上がっており、アベノミクスは成功している」という考えの様ですが、僕、それは間違っていると思いますねえ。株価なんて浮き草の様な物、そりゃ高い方が良いに決まってますが、所詮は鉄火場、博打ですからね。国民にとって最も大事な物、其れは実体経済でしょ。つまり、食パンの値段やガソリン代や電気料金ですよ。それらが悪化しているのは言わずもがななんですから、アベノミクスなぞ「ケーキカイフク」「ゲンパツサイカドウ」「アンゼンホショウ」と頻りに啼く鵺の様な化け物、実体なぞ何も無く、お日様を浴びると溶ける様な妖怪、物の怪でありましょう。マスコミも、もうそろそろ現実を見るべきと思うなあ。

話はずれるんですが、お鮨の所謂鉄火巻、これは、先に挙げた様に鉄火場、博打場で好まれたから、この名が付いたんですね。欧州のサンドイッチも同様でして、これまたトランプ賭博の席上で生まれたものですよね。鉄火巻もサンドイッチも、手にくっ付かず、手軽に食べられますから、博打の際の軽食にはぴったりな訳です。そうそう、寺銭という言葉がありますが、これ、要するに博打場に払う場所代、参加費なんですね。つまり、寺社仏閣で盛んに博打が行われていた事の名残でありまして、お坊さんと言っても一皮剥けば、賭場の親玉であります。碌なもんじゃありませんよね。ところで、そろそろ年末の宝くじのシーズンですけれど、この実態は酷い物です。と申しますのが、先の寺銭、不当に高いんですよ。恐らく、世界一高い博打でありまして、確か宝くじの寺銭は6割近いと言いますから、殆ど手数料であります。JRA、日本の競馬の寺銭が20㌫、これでも諸外国に較べれば随分高いそうでして、ラスベガスのカジノなぞ、精々3㌫だそうですよ。JRAにせよ宝くじにせよ、夫々所管の官公庁なり天下りの特殊法人がある訳で、国民のささやかな楽しみは、殆どが官僚に流れてしまっている勘定となります。競馬は農林水産省、競艇が国土交通省、ボートや競輪が経済産業省、宝くじが総務省、そしてTOTOが文部省。しかしね、賭博の胴元が文部省ってどうなんですかね!?教育上大丈夫なのかしらん!?何だか、各省庁が●●ザの縄張りの様に、夫々博打を主催している感があり、この日本って、凄い国でありましょう。ですから、公営私営を問わず、ギャンブルはあんまり得をしないんですよね。でも、分かっちゃいるけど止められない、僕、年末のジャンボは、「これだけ毎日頑張っているんだから、そろそろ当たる筈だ!」とか思って、ついうち買っちゃうんですよね。勿論、ちっとも当たりゃあしません、トホホ…。

僕、此処で1つ提案があるんですよ。今の日本の喫緊の課題、其れは、原発の廃炉と被災地の復興、そして少子高齢化対策だと思うんですね。赤字国債や年金もありますけれど、先ずは上記の件が先でしょう。となりますと、財源の問題があるんですが、其れを、今までとは異なった形の賭博の寺銭で補ってはどうか、と思うんです。今、自民党が推進しているのはカジノですけれど、此れは、用地買収から始まって、既に怪しげな利権構造が渦巻いていると仄聞します。僕の案なら、何処かの事務所を1つ借りれば其れで行けるんですよね。その案とは、ブック・メーカーです。これ、欧州では非常にポピュラーなんですが、要は、世の中の森羅万象を賭けの対象にするんですね。例えば、「年内にチャールズ皇太子は即位するか否か」「日本の次期参院選で、野党は勝つか否か」「日本の株価は2万円台を突破するか否か」「村上春樹はノーベル文学賞を取るか」等々、文化政治経済、何でも良いんですよ。これ、お馬さんの速度を競うより、余程大人の賭け事という気がするんですが、如何でしょう!?カジノの様に、大掛かりな設備投資も不要、何台かのパソコンと、数人の事務員さえ居れば、巨利をもたらすと思うんですね。尤も、官僚では無く、きちんとした民間企業に任せる必要がありますし、オッズを付ける人は、粋人というか通人というか、余程の人材が必要ではありますけれど…。政府の皆さん、アイディア料は不要ですから、採用しちゃって貰って構いませんよ!僕、蟹かフグか鮨でも驕ってくれれば、後は何も入りませ~ん!

さて、今日はこの後忙しなくなりますんで、頑張って来ます!!
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