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after the gold rush

僕、昨日よりは体調が良い様で、どうにか出勤する事が出来て、ホッとしました。それでも未だ微熱が残っている様でして、正直身体が重く、ぐったり気味ではあります。朝夕は随分と冷え込みますし、読者の皆様方も、どうか風邪にはお気を付け下さいね。

さて、回転の鈍い頭を少しでもスッキリさせようと、エスプレッソを淹れて新聞を読んでおりましたら、小渕優子議員の秘書が罪を全面的に認めた、という記事がありました。これ、政治資金団体の虚偽記載が、分かっているだけで1億以上あった事件ですが、報告書は滅茶苦茶、出鱈目だらけでしたよね。しかも証拠品の複数のパソコンは、押収される前にドリルで破壊したってんですから、相当悪質でありましょう。小渕自身は、知らぬ存ぜぬで他人事の様に逃げ回っているんですから、コイツ、とんでもない悪党でして、恐らく只のお飾りで、世間知らずのお嬢さんなんでしょうが、それじゃあ世間は通らないんですよね、分かる!?一応大臣まで務め、次期総理も、なんて声もあったぐらいですが、とんでもない!小渕事務所が、巨額の金銭を不正に使用した事は間違いありません。国税は追徴課税を課して欲しいですし、悪事千里を走るとは将にこの事でして、警察は直ぐにしょっ引いて、早く刑務所に行って臭い飯を食べてらっしゃい♡そしてね、小沢さんの時は、結局無罪になったのに、何年間も大騒ぎしましたよね。小渕の場合は確実に有罪でありまして、マスコミ諸君、どうして大きく報道しないの?僕、率直に書きます。小渕が捕まらないのは、お父さんが総理だった事に加えまして、キーは彼女の伯父さんにあると思うんですよ。小渕優子議員の伯父さんって、企業経営者なんですが、元々は陸軍中野学校の出身であります。陸軍中野学校と言えば、日本唯一のスパイ養成学校なんですね。勿論、今は廃校していますが、中野出身者は、政官財は勿論の事、警察・検察・公安にも隠然たるネットワークを持っているのは広く知られた処です。元総理の娘であり、自民党も絡んでおり、そして中野学校の同志の親族と言えば、かってのスパイ仲間達は、必死に守るんじゃないですかね~。おっと、この推測、あくまで僕個人の妄想に過ぎませんからね、文責は全て大藤崇個人にあります!

いきなり、アンダーグラウンドの話になってしまい恐縮ですが、どうやら、今週中には、安全保障関連法案が採決されそうです。聞く処に依りますと、週末からはシルバー・ウィークで連休ですから、国会議事堂前には、以前より多くのデモ隊が押し掛ける事を予想し、その前に成立させちゃえ、という事の様です。本当に因循姑息、強大な権力を持つ政権与党とはとても思えません。白日の下、正々堂々と国民に訴えたら良いじゃないですか。それも、能力的にも法的にも出来ないものですから、後ろめたいやり方になるんでしょう。あのね、安倍クン、後学の為に教えてあげます。そんな卑怯な人は、男性からも女性からも相手にされませんよ!

さて、残念ながら、議席数が違い過ぎますから、強行採決になるかは別として、この法案は成立するでしょう。でもね、日本全国津々浦々の、平和を望む皆さん、何も心配する事はありません。来年7月には参院選がありますから、其処で自公両党の議員を落選させれば良いだけの話で、それから廃案にすればOKです!では、前回の総選挙のデータを見てみましょうか。先ず、国内外の日本の有権者数は、1億400万人です。うち、4割の4000万人が棄権しています。投票したのは6000万人、そして、自民・公明の両党に投票したのは、2373万人です。残りの3600万票は、民主や生活や維新と書いた人なんですね。となりますと、有権者のうち、自公を支持しているのって、4分の1にもならないんです。4分の3は彼らを支持しておりません。では何故勝てないか、それは野党で票が分散しているから、それだけです。では、強力な野党が出来、有権者がもう少し投票に行けばどうなるか、そう、3度目の政権交代です。どうですか、ロジカルな分析ですし、充分実現可能でしょ!?

かって、カナダ進歩保守党、という政党がありました。長きに渡り、政権を担って来たんですが、93年に行われたカナダの総選挙で、169議席から何と2議席にまで激減、与党から解党となりました。カナダは日本と同じ小選挙区制であり、政権交代が起きやすいシステムに加え、不況・消費税導入・湾岸戦争参加への反対・国会議員の金銭スキャンダルが重なったんですね。其処で、政権与党が解党になるまで議席数を減らした、という歴史的な事が起きたのです。希望的観測かもしれませんが、当時のカナダの状況って、今の日本に酷似していると思います。僕、次の参院選からが、自民党の息の音を止める絶好の好機、そう思っています。テクニカル的には、維新は自民の補完勢力でしょうから、公明党を切り離す事が出来れば、野党側がかなり有利になるでしょう。小沢さん辺り、既に色々と動いているんじゃないかしら…。

さて、先のカナダという国、僕、アメリカに行ったついでに行きたかったんですよ~。20歳当時、1か月の貧乏旅行で、アメリカ・メキシコと周遊しましたけれど、カナダまで行くお金がありませんでした。それでも、サンフランシスコから半日掛けて、オレゴン州のポートランドまでは行けたんですね。此処まで来れば、シアトルやカナダのバンクーバーまではもう少しだったのに、惜しい事をしました。それでも、ポートランドは中々文化的な薫りがする穏やかな街でして、2日程清遊したんですが、其処で連日、カナダ料理を堪能しました。皆さん、カナダ料理と言っても馴染みが薄いと思うのですけれど、ニューオリンズ同様、かってはフランスの植民地であり、インディアンや移民であるユダヤや北欧に華僑らが混じり合い、少なくともアメリカ料理よりは余程美味でありました。という訳で、今日はカナダ料理のお話を。

さて、カナダのソウル・フードと言えば、筆頭な物はやはり、プーチンでしょう。何処ぞの怖い大統領ではありませんで、プーチンとは、フライド・ポテトに、グレーヴィ・ソースが掛かり、チーズの塊がゴロゴロしていると入った物です。グレーヴィとは肉汁を煮詰めたソースでありまして、それにフライド・ポテトを和えて、大きなチーズが大量に入っていますから、まァもたれる事飽きる事、味そのものは悪く無いんですが、僕、殆どを残してしまいました。寒冷地に住むカナダ人にとっては、脂肪や油は必須なんでしょうが、日本人には合いませんよね。あとねえ、付け合せには妙にケチャップを多用しておりまして、何だか子供になった気分、これまた美味しくありません…。アザラシのパイや、トナカイのスープ等、印象に深いですけれど、これはエスキモー由来の物でしょうが、これが少々生臭く、不味いんですよね…。北米の伝統食である七面鳥はパサパサ、じゃあ何が旨いの、と問われれば、シンプルな物、という答えになるでしょう。アップル・パイは日本の物とは瑞々しさが全く違いましたし、謂わずと知れたメープル・シロップも、クアトロ・フォルマッジョのピッツアに思わずかけまくりました。素材そのもので勝負、という物が美味しく、ビーフならぬサーモン・ジャーキーは、バーボンのオン・ザ・ロックスにぴったんこ、です。そしてね、鱈料理のアレンジには感心しましたねえ。鱈の舌は、上質な帆立の身に酷似しておりまして、それをチャウダーにしたり、フライも良しソテーも悪くなく、これが又、キンキンに冷えた白ワインに合うんですよ~♡そして、寒冷地故か、燻製或いは塩漬け料理が発達しておりまして、何の変哲も無い、スモーク・ベーコンや干し鱈が絶品だったりしましたねえ。どうもね、酒のつまみに合う様な物ばかりでして、呑兵衛の皆様には、カナダって合うんじゃないでしょうか?書いてて何だか、思わず涎が垂れそうで、汚くてスミマセン…。

選挙からカナダ料理の話となりまして、書いている自分も吃驚の展開でした。僕、拙ブログの半分以上はアドリブで書いておりまして、自分でもどう話が転ぶのか分からないんですが、読者の皆様が喜んで頂ければ、これ程嬉しい事はございません。よし、今日の晩飯は、風邪が治りきっていないですから、カナダ風のサーモン・チャウダーで身体を暖めようっと!
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