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YOU GET ON YOUR FEET, AND OUT ON THE STREET 

おはようございます。葉月も終わり、今日からいよいよ長月でありましてとうとう新学期、学生の皆さん、宿題は終わりましたか~?僕、小学校の時分ですか、ほら、今もあるのかな、夏休み中のラジオ体操は、毎日の出席を義務付けられていました。僕、友達に電話したり、ちょっとHな11PMを見たり、漫画を読んだり、夜っぴて遊んでいましたから、朝起きれやしないんですよ。ラジオ体操が終わったら、小さな丸い印鑑を押して貰いますよね。僕、悪知恵を働かせましてその印鑑を密かに入手、友達皆に押してあげまして、随分と感謝されましたっけ。尤も、最後には母に悪事が露顕してしまい、強烈な往復ビンタの刑となりましたが、良い子の皆は、真似しちゃ駄目だぞ~!?

さて、国会議事堂前の大規模なデモから、カラスカァと啼いて夜が明けました。何だか「踏み絵」の様に思えるのですけれど、見事なまでに、このデモに対する反応が分かれています。安倍を支持する人、並びに読売産経NHKは、このデモを無かった事にしたい様です。菅官房長官ですか、このご仁、まるで幽鬼か物の怪か、悪鬼羅刹の様な佇まいでして、決して目が笑っていませんけれど、このデモに対し「大きな誤解が生じている」ですって…。あのねえ、先ずその上から目線が気に喰わないですし、誤解しているのはアンタ達でしょう。おツムの中身は大丈夫!?そしてね、自民党シンパの面々には、デモに参加した人々に対し、「アルバイトで雇われている」「極左集団だ」とレッテルを張る始末であります。1つの思想に囚われると、目が曇ってしまい、真贋を見抜けなくなる典型でしょうねえ。大体ね、共産党が10万人--全国100か所でデモが同時に行われましたから、35万人という説もあるそうです。--を日曜日の午後に国会議事堂に集める力があれば、もっと議席を取ってると思いますよ~。そしてね、先のアルバイト説ですが、スポンサーは誰なの?共産党はそこまでお金無いでしょう…。坂本龍一を始め、多くの各界著名人が参加していましたが、彼らにもお金払ってるってんですかね!?ホント、いい加減にして欲しいですし、おまけに自民党は、飲酒に喫煙に公営ギャンブルも、18歳からOKにするそうじゃありませんか。これ、単に税金が欲しいだけでありまして、18歳からを成人にするならば、少年法も改正して、例え幼くとも、悪事を犯した凶悪犯は、名前を公表すべきじゃないかなァ!?

話を戻しまして、NHKはこのデモを報道しませんでしたが、海外メディアは全く違います。アメリカのCNNはトップ・ニュースで放送した由ですし、イングランドのBBC、ドイツ公共テレビ、中国国営新華社通信、韓国にフランスと、何れもメインで放送されたそうです。特にCNNは、200か国以上の放送ネットワークを持っていますから、国会議事堂前のデモは、全世界が知ったと考えて良いでしょう。我が国で起きた、ここ数十年で最大のデモだと言うのに、国営放送では見られないだなんて、こんな馬鹿げた異常な話がありますか!?そうそう、各国の新聞社、ロイターにフィナンシャルタイムズにNYタイムズ、全て出てますよ~。特にロイターですか、HUGE PROTEST IN TOKYO、とありまして、大きな抗議運動が東京で起こった、という見出しでありました。

もうね、こんなドメスティックで、内向きかつ隠蔽体質の自民党なんて、とても平成の世の政党とは思えません。今、2015年ですよ!?まるで中世の時代の様な情報操作でしょ。そして、小沢さんの時の様に、スケープ・ゴートを造り上げ、挙句の果てには無罪なのに、魔女の如く火炙りですよ。僕、大好きな日本ではあるんですが、もうこんな魅力の無い国にはあんまり未練を感じません。もういっその事、イタリアでもスペインでも、ブルネイでもタヒチでも、国籍を変えてやろうかしらん。

でもね、アスリート達は、こんな姑息な我が国を相手にしていませんよ。テニスの錦織君の、全米オープン1回戦敗退は痛恨の極みですけれど、野球の清宮兄弟、ホントに凄いですよね。弟の小学6年生の福太郎君、2-10の敗色濃厚な試合をひっくり返し、18-11のスコアでのリトル・リーグ世界一、本当におめでとうございます。チームメイトは皆中学生の中、末恐ろしい大器でありましょう。お兄さんの幸太郎君、二人合わせて幸福になるんだとさっき気付きましたが、彼も又、高校野球日本代表に選ばれ、世界一を目指して奮戦中です。予選リーグはトップ通過は間違い無さそうですが、此処からが本番ですから、何とか兄弟で世界一の座に就いて欲しいものです。

とは言え、今秋のスポーツの世界最大のイベントと言えば、本邦では余り盛り上がっていませんが、何と言っても、イングランドで開催される、第8回ラグビーワールドカップでありましょう。この大会、数を重ねる毎に人気を博していまして、200を超す国々で放送され、視聴者数は40億人、オリンピックに次ぐスポーツ・イベントとなりました。今月18日から10月末日まで、全48試合が行われるんですが、僕、楽しみでなりません。観戦の為の徹夜が続くでしょうし、プレイヤーよりも僕が体調を崩しそうですけれど、見れずにはおれません。

ラグビーについて、拙ブログで再三再四触れて来ましたし、僕も幼い頃、少しだけ楕円球に触れたプレー経験があります。ラグビーの最大の魅力、端的に言いますと、「少年を大人にし、大人を少年にする」「激しい身体接触を伴うチェスである」「上流階級の紳士のスポーツ」と申しましょうか。要するにラグビーは、陣地の取り合いなんですね。その為には、キックも良しドリブルも良し、パスも結構ですし、自分で持って運んでも良い訳でして、非常に自由なスポーツなんです。そして、試合後は no side 、敵も味方もありません。つい先程まで、試合中に熱くなり、一触即発の状況になっても、試合後は全てを水に流すんです。アフター・マッチ・ファンクション、試合後の交歓会とでも言いましょうか、皆、汗と血で汚れたジャージーを脱ぎ、身体を洗い清め髪を梳り、スーツにネクタイのフォーマルな姿で、互いの健闘を称え、ビールやカクテルを酌み交わすんですよ。こんなジェントルマンライクな紳士のスポーツが、他にありましょうか。

そしてね、ラグビーはサッカー以上に民族性や文化が感じられまして、そこは是非皆さんに見て頂きたいなあ。所謂アイランダー、南太平洋の国々は、試合前に、戦いの踊りを披露します。ニュージーランドのハカが最も有名ですけれど、フィジー・サモア・トンガの諸国も、夫々の踊りがあるんですよ♪フランスの優雅なシャンパン・ラグビー、泥臭いアルゼンチン、強靭な身体能力を誇る南アフリカ、炎の闘志で有名なレッド・ドラゴンズの異名を持つウェールズ。何処からでもパスが繋がる、将に自由奔放で明るいフィジー。人種差別を乗り越えた象徴である南アフリカ。システマチックなオーストラリア、ひたすらに勝利のみを追求するイングランド。ご紹介したいチームはまだまだ沢山ありますけれど、今大会の本命をズバリ予想します!

実力はずば抜けており、全世界の代表チームに勝ち越しているラグビー界の巨星、ニュージーランド代表のオールブラックスが大本命でありましょう。抜群のキャプテンシーと驚異の運動量を誇るリッチー・マコウ主将を筆頭に、世界一の得点王のダン・カーターやダグ・ハウレット、書ききれない程の選手層の厚さを誇ります。唯一の欠点、それは、美しいラグビーを魅せる事に拘る傾向があり、勝利に徹する点で、やや弱い処でしょうか。対抗馬としては、開催国イングランド、世界一の経験のある南アフリカやオーストラリア、準優勝3回のフランス辺りが妥当な処でしょうが、僕の予想は違うんですよね。僕、ニュージーランドと優勝を争うのは、地味ではありますが、アイルランドと思います。このアイルランド、実は前回のワールドカップから、かなりのメンバーを若手に切り替えて経験を積ませているんです。その成果が実り、シックス・ネイションズと呼ばれる欧州選手権を、2大会連続で制覇しています。そしてね、アイルランドは、イングランドに蹂躙され続けた歴史の所為か、どんな劣勢でも諦めない、タフなラグビーが持ち味なんですよ。付いた綽名が「魂のラグビー」でありまして、才能の塊であるニュージーランドとは全く好対照、僕、両チームによる決勝戦が見たいなあ…。我らが日本代表は、2勝を期待しています。キーマンは、やはりフォワードのスクラムと、キッカーの五郎丸君でしょう。フォワード陣が外人達の強力なプレッシャーに耐えられるか、そして五郎丸君のキックが決まるか否かが、日本の勝利の最大のカギです。

今日は完全に趣味の話に終始しまして恐縮でした。ラグビーワールドカップは18日の開幕、是非皆様もご覧になって下さ~い。
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