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♪ KOKOMO ♩

読者の皆様、こんにちわ!今日は早い時間帯から、多くのお客さんが見えてんてこ舞い、座る間も無く閉口しましたけれど、先程漸く落ち着いた処です。は~、それにしても汗をかきました。僕のオフィスには洗面台がありますから、もういっその事、ここで頭を洗っちゃおうかしらん…。いやァ、それにしても連日暑いですよね~。先週末の大分なぞ、35℃を超えまして、肌がチリチリと焦げる様な感がありました。こういう時って、あんみつや豆かん、葛きりやかき氷等々、すっきりとした冷たい和菓子が良いなあ。僕、左党ではあるんですが、この時期は暑いですからね、どうしても冷たい甘い物を食べたくなりますし、今、大分県の高校野球の決勝をやってますが、本当にご苦労様と思います。明豊高校も大分商業も、兎に角水分を沢山取って頑張れ~!

さて、元来が甘い物が苦手な僕ですけれど、かって都内の定宿としていたのが人形町界隈のホテルでありまして、此処には甘酒横丁なるストリートがあり、どうしてもつい寄りたくなるんですよね。鯛焼き、手焼き煎餅、水菓子、かりんとうに密豆、勿論この街の代名詞である人形焼きも沢山売っています。蕎麦屋に天丼に親子丼に鰻、鮨屋に中華にすき焼きに料亭の玄冶店と、これまた老舗揃いですからね、ここに来ちゃうとどうしても太ってしまうなあ。僕、この街に色々と思い入れがあり、またね、何処に行くにもアクセスが良いんですよ~。小池一夫先生の大傑作漫画のタイトルと同じ、半蔵門線を筆頭に、日比谷線に浅草線に南北線が走っており、都内の盛り場には殆ど直通であります。おまけに、T-CAT、東京シティエアターミナルというバスの大型ステーションがありまして、羽田でも成田でも直通ですもんね。また、T-CATに隣接するロイヤルパークホテルが水天宮駅に直結してますから、便利な事この上ありません。どうして皆、都内出張の際は、この箱崎や蠣殻町や人形町に泊まらないのか、僕、不思議で仕方がありません。あんまり便利ですから僕、都内の秘密拠点?として、ここら辺のマンションを購入すべきか、結局買いませんでしたが、随分迷いましたもんね~。

来月末にはその都内への出張が待っていますから、僕、楽しみではあるんですが、東京の良さは、まだまだ夫々の街の個性が残っている事でしょうか。中央線沿線の中野や吉祥寺や西荻辺りは、所謂サブ・カルチャー、若者文化の筆頭の地ですよね。杉作J太郎先生と大江真理子アナウンサーの番組で使用された雰囲気のある喫茶店、「よるのひるね」も、同じく中央線の高円寺に在りました。都内の男の子の遊び場として、子供の頃は勿論、生まれ育った界隈でしょう。僕のイメージに過ぎませんが、高校生になりますと渋谷、大学生で池袋、新社会人になると新宿、係長になって新橋、課長になれば麻布、部長で赤坂、社長は銀座、会長になれば神楽坂や向島の芸者衆と差し向かいでチントンシャン♫、これ、当たらずと雖も遠からず、僕、そう思うなあ。ところで、僕が行った、都内で最も遠い処は、福生の辺りかと思います。この福生、新宿から中央本線で立川まで行きまして、青梅線に乗り換えて、そうですねえ、大体1時間前後かなあ。この街、横田の米軍基地が近いですからね、アメリカン・ハウスとでも言うんでしょうか、欧米風の建物がある一角があり、米兵向けのお店も多く、一種独特の雰囲気があります。僕が初めて触れた、アメリカ文化の街と言えましょう。当時は確か未だ高校生、何故福生まで行ったのか、単なる好奇心だったのか、記憶が定かではありませんけれど、異文化に触れ、刺激が強かった様に思います。

その福生で米国に触れ、大阪の心斎橋のアメリカ村でアロハシャツを買ったりしましたけれど、ハワイは別として、僕が初めて渡米したのは、19歳の時でした。その時ね、廻りの皆に散々言われたのが、「アメリカはメシが不味いぞ~。」、でした。結局僕がアメリカに居たのは1か月半ぐらいでしたけれど、確かに不味い物も沢山ありましたが、結構美味しい料理も多かったんですね。カリフォルニアの各都市、パサディナでもサンノゼでもオークランドでも、パパ・ママ・ストアとでも言うんでしょうか、チェーンでは無い田舎のお店のハンバーガーが、こよなく旨かったですもん。確かに大味と言いますか、彼らは大雑把ですから、スクランブル・エッグに卵のかけらが入っているなぞしょっちゅうですが、きちんと料理に取り組んでいるお店では、丁寧で美味しい物が出ましたよ。アメリカ固有の料理は無いにしても、世界中の移民が集まる人種の坩堝ですもんね~。野菜たっぷりで洋風炒飯のジャンバラヤ、ピリリと辛い豆料理のチリコンカーン、脱皮直前の幼い渡り蟹を揚げたソフト・シェル・クラブ、トマトの酸味が利いたマンハッタン・クラム・チャウダー、鳥の手羽先を甘辛く仕上げたバッファロー・ウィング、あ~、もうお昼時ですから、こんな事を書いていたら、お腹が減って来ました…。そしてね、最も驚きましたのが、その場でスクィーズするフレッシュ・オレンジ・ジュースと、レモン・パイです。

オレンジ・ジュースにはかって拙ブログで触れましたから割愛しまして、日本ですと、このレモン・パイ、スーパーの片隅で売られていたりして、何だか安物のお菓子といった風情なんですが、アメリカの本場ではやっぱり違いました。甘味を抑え酸味が程良く、メレンゲを豊富に使っていますから口当たりは非常に柔らか、僕、思わずお代りしちゃって、ダイナーのウェイトレスの黒人のお姉さんが、「美味しいでしょ!?」と笑ってましたもんね。帰国後に調べてみたら、どうやらライムを使った物もあるらしく、これが主流なんですって。どうも、フロリダの端のキーラーゴ島から来た由ですから、このお菓子、中南米とアメリカのマリアージュとでも言えましょうか。何だか、古い映画ですけれど、トム・クルーズ主演の「カクテル」を思い出しました。劇中、ビーチボーイズの「ココモ」という大ヒット曲が掛かるんですが、この歌詞が、このキーラーゴ島を唄ったものでした♪キーラーゴ、モンテーゴ、ホワイ・ドント・ウィー・ゴー、って、まるでナンパな曲ですが、うちの事務部長なんて、もしかするとこの雰囲気が似合うんじゃないかしら!?さて、この本物のレモン・パイ、クリント・イーストウッド監督の大傑作、「ミリオンダラー・ベイビー」でも重要なファクターとして登場しますから、日本ならば羊羹やお汁粉やお団子の様に、アメリカの国民食のデザートと言えるんじゃないでしょうか。いやあ、アメリカの食べ物が不味い--確かに美味しい物は少ないですが、真面目に探せばきちんとあります。--だなんて、とんだ誤解ですし、先入観は罪、固定観念は悪、であります。

僕ね、この固定観念って怖いな~、つくづくそう思ったんですよ。と申しますのは、今、安倍の提唱する安保法案に対し、日本全国津々浦々で、反対するデモの動きが、燎原の火の如く広がっていますよね。学生さん達が7万人を集め、そしてお母さん方もデモを開始しました。ママさん達の運動は、初めて数週間で2万人近い賛同者を得たそうで、凄いなあと感心します。そうしましたら、ネット上では、「学生達がこんな運動が出来る筈が無い。これは、共産党や学生運動崩れの連中が裏で糸を引いている」という、真偽不明の情報が沢山流れたんですって。そうしましたら、取り締まる公安側が、「その可能性は無い」と全面否定した由なんです。あのねえ、今時、「共産党が裏に居て」って、発想が古過ぎませんか!?大体、共産党にそんな力無いですよ。その力があれば、疾うの昔に、日本は共産主義国家になってますよ、馬鹿馬鹿しい…。僕、人にレッテルを張って分類する輩って、本当に怖い、そう思います。「小沢一郎はとんでもない悪だ」、いやいや、そりゃ顔だけ見て判断してないですか、何年も捜査し、結局彼は無罪になりましたよ。「東大を出ているからずば抜けて頭が良い」、エエッ、それだけの頭脳を持つ官僚集団がこの国を動かして、原発から年金から消費税から赤字国債から、全て大失敗の連続じゃありませんか。「マスコミの言う事は本当だ」、先のデモの件、全国で10万単位の人が行進していても、ちっとも報道されませんけど…。

あ~、もう13時を過ぎましたし、流石にお腹が減りましたけれど、今日はこれからも来客が続き、とてもお昼ご飯は無理ですね~。夕食を楽しみに、午後からも頑張ります!今週も拙ブログをご贔屓の程、何卒宜しくお願い致しますm(__)m。
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