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♩ watermelon man ♫

おはようございます!いや~、毎日毎日よくもまあ降りますよね。さて、僕、昨日は日帰りで博多往復という強行軍、車で行ったのですけれど、凄まじい雨と霧には参りました。大分の高速道って、兎に角霧が多く、全国一通行止めが多いそうなんですが、やっぱり九州って山国ですよね。分け入っても分け入っても白い霧、山頭火の出来損ないの様な感がありました。僕、国内外を問わず、様々な場所のハイウェイを通りましたけれど、諸外国では、有事に備え、ジェット戦闘機が不時着出来る様に、高速道路を広く取るのが常識ですが、九州は山ばかりですから厳しいでしょうね~。それにしても、あれだけの濃霧はネパールを訪れた時以来でありまして、大分もヒマラヤも変わらないのかなあ!?そうそう、同行して頂き、また運転もお願いした方々には大変お世話になりました。本当にありがとうございましたm(__)m。

到着した博多の街も、とてもショッピングなぞする暇は無く、将にとんぼ返りだったんですが、僕、湿気が大の苦手でして、爽やかなリフレッシュメントと言いますか、せめて冷たい物だけでも食べたかったなあ。今、一番食べたい物と言えば、台湾の超人気店、既に日本に上陸したそうですが、「アイス・モンスター」のかき氷でありまして、ここの品って、素材をそのまま凍らせて、それを削るってんでしょ!?どうも、非常に滑らかな味わいだそうで、そうですねえ、僕ならば、ライムとトニック・ウォーターとミントを凍らせまして、仕上げはバカルディかハバナ・クラブのラム酒って、それじゃあ只のモヒートのかき氷でしょ!

詰まらない冗談はさておき、出女の 口紅をしむ 西瓜かな、これ、芭蕉のお弟子さん、各務支考の句であります。この時期はやっぱりスイカですよね~。もてあます 西瓜一つや ひとり者、永井荷風先生の句にあります様に、大変美味しいのですが、大き過ぎるのが玉に瑕ではありましょう。僕、高校生の時分でしたか、悪友達と海水浴に行きまして、近くの畑から西瓜を無断拝借、スイカ割りを楽しんでいましたら、悪事露見して叱責され、えらい目に合いましたのを思い出します。農家の皆様、その節は本当にごめんなさいm(__)m。それは確かに僕達が悪く、反省する事頻りだったんですが、もっと印象深いのは、僕が2年程住んでいました、豪州での事です。日本人の悪癖として、折角外国に住んでいても、同国人だけで群れてしまう事が多いんですね。それでは日本に居るのと変わりませんで、僕、なるべく積極的に外国人に話しかける様にしていました。所謂ネイティブ・スピーカー、英語を母国語とする人よりも、中国や韓国や台湾、インドネシアにフィリピンにマレーシアといった国の方々の方が、言葉が通じやすいんですよね。僕の英会話が拙いという事もあるんでしょうが、共に異国で英語を学んでいる身ですから、「いつ日本に帰るんだい?」と問われ、よく聞き取れずに思わず、「イエスタディ」と答えるなぞ、少々の間違いはご愛嬌でして、フランクに付きあえていた様に思います。スポーツは万国共通、国籍混合のバスケットをして、楽しんでおりました。

或る日の事、香港から来た男の子から、「タカシ、今週末に、僕のルームメイト主催で、色んな国の人達が集まってパーティをするんだけど来ない?」、そう誘われたんです。未だ20だった僕は、モニカ・ベルッチの様なラテン系の豊満な美女か、スカーレット・ヨハンソンの様な北欧系の妖艶な女性と付き合えるチャンスかも!?と思い、 with pleasure 、と笑顔で即答しました。あっという間に金曜日の夜が来まして、喜び勇んでパーティ会場であるパブに向かったのですが、意に反して、居るのは所在無げな野郎ばかり、内心エエッ!?と思ったものの、こうなったらもう仕方がありません。流暢とはとても言いかねる英語で、必死に話をしたんですね。随分怪しい英会話だったと思うんですが、アフリカ系に東欧系に東南アジア系、華僑にチカーノ--中南米とアメリカのハーフですね--に南米系と、ネイティブ・スピーカーが居ませんから、文法が滅茶苦茶な英語でも、皆それなりに楽しんでいたと思います。夜は更け、お酒もおつまみも尽き、最後のデザートとして、色々な果物が出たんですね。マンゴスチン、ドラゴンフルーツ、オレンジ、キウイ、葡萄、マンゴー、スイカ…。皆夫々、果物を手に取り、談笑していたんですが、スイカだけが残っていたので、僕、喜んでそれを食べていましたら、何だか冷ややかな雰囲気となり、散会となったんですね。どういう事なのか、帰途、香港の子に聞いてみた処、「タカシ、スイカは黒人の食べ物なんだよ」ですって…。僕、とても不思議に思い、帰国してから色々と調べてみましたら、アメリカの黒人奴隷達が、休憩中のお八つとして食べていたのが、アフリカから共に来た、スイカだった由なんです。それをからかい、揶揄し、黒人がスイカを食べる絵を描き、それを切手や絵葉書の意匠として、頻繁に使ったそうなんですね。それで、「黒人はスイカが大好きなんだ」という俗説が世界的に広がったんだとか。あのねえ、これ、人種差別の際たるもので、酷い話ですよ。食べ物で人を差別するだなんて、どういうこっちゃ!?アンタらアングロサクソンは、スイカを下賤な物として忌み嫌うかもしれません。でもねえ、イングランドの上流階級が好んで食べる、キューカンバー・サンドイッチ、これ、きゅうりを挟んだだけでしょ。イングランドは寒冷の地ですから、きゅうりは高級野菜であり、それをサンドイッチにするのは裕福な証、という事なんでしょう。でもねでもね、スイカもきゅうりも、同じウリ科でありまして、これで差別するだなんて、本当に可笑しな話ですし、知性と品性を疑いますし、人として最も醜い行為と言えましょう。

それにしてもね、このスイカと黒人差別の話、歴史は古く、19世紀からと言われていますから、もう200年以上やってるんですよ。因みに、現大統領のオバマさん、ケンタッキー州だったかな、彼の像にスイカを持たせ、「腹が減ってるんだろ!?」と小馬鹿にしていましたもんね~。アングロサクソンの連中も、何時までこんな馬鹿げた事をやっているんだと憤慨しますけれど、彼らの執念深い思考パターンを象徴している事があります。第二次世界大戦は、日本の大敗北で終わりまして、終戦後に東京裁判が開かれました。勝者が敗者を捌くなぞ、こんな物は裁判の名に値しないと僕は思いますが、A級戦犯として、主に日本陸軍の軍人が絞首刑になったんですね。死刑執行の日は12月23日なんですが、実はこれ、今上天皇のお生まれになられた日なんですよ。つまり、この東京裁判を執行したアメリカ人達は、「次期天皇--当時は幼い皇太子殿下でした--よ、お前の誕生日は、米国に逆らった日本軍人達を死刑にした日だ。誕生日が来る度にそれを思い出すがよい。そして、天皇誕生日は祝日であり、アメリカに逆らった連中が殺された日を、日本人皆で祝うがよい…。」、とまァ、あくまで僕の推測に過ぎませんが、アングロサクソンのこの禍々しいまでの残忍さ、身の毛がよだつ思いがしませんか?強烈な悪意に満ち満ちており、少なくとも僕は、こういう連中とは決して付き合いたくありませんね。

とっても残念な事なんですが、「自分と異なる人は決して認めない」、「己が少しでも人より上にいたい」、「歴史を改竄し、嘘をついてでも私を良く見せたい」、こういう輩、安倍総理を筆頭に、今の日本には沢山居る気がします。先日、親友のMさんに、「地獄のミサワ」という漫画を紹介して貰い、思わず爆笑、そして膝を打ったんですが、少しでも自分を大きく見せようという、アングロサクソンみたいな連中が増殖していますよね。分かる人が見れば、失笑するばかりなんですが…。人が温情を掛けて黙っているのを良い事に、あらん限りの嘘を付きまくり、皆を欺く輩、こういうアメリカ人の様な奴なんてね、先の僕のスイカ泥棒の一件じゃありませんが、悪事は千里を走り、人の口に戸は立てられませんよ。悪事は必ず露呈しますし、お天道様は必ず見ているものです。そして、人生の運不運、貸し借りって、必ずイーブンになるものです。僕、借り方では無く、貸し方の人生を選ぶ人の方が断然素敵、そう思います。どうか、先の馬鹿な人達がほんの少しでも改心し、より良い日本となりますように…。
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