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ブリキの太鼓

いや~、それにしても毎日毎日、飽きずによく降りますね~☂今朝も僕、愛犬の散歩に行ったのですけれど、何故か彼女はご機嫌斜め、シーズ・ソウ・デリケートという佐野元春の古い歌を思い出しましたけれど、長時間雨の中で仁王立ち、ちっとも動きませんで閉口しました。シャワーを浴びて雨と汗を流し、昨日頂いた卵で朝食を済ませたんですね。盲亀の浮木と申しますか、TVのニュースでは、新種の恐竜の卵が見つかったと流れていまして、これ、鶏卵と同じぐらいの大きさの由、ちょうど僕、卵かけご飯を堪能していた処でしたから、喉に詰まりそうになりました。世界最小の恐竜だそうで、兵庫県で発見された由、どうやら肉食獣らしく、鶏程度のサイズなのに、それが草食獣を襲っていたと想像するに、あんまり気持ちの良い物じゃありませんね。僕、化学の素養皆無の割にはサイエンス系の情報が大好きでして、拙ブログではしばしばご紹介していますが、最近も亦、ホットなニュースが沢山あります。

広大な宇宙空間、其処にはダーク・マターと呼ばれる暗黒物質が存在しています。これ、正体不明だそうで、不気味なんですが、地球から20億光年離れた処に、太陽の100兆倍もの大きさのダーク・マターが、9個もある事が分かったそうです。このダーク・マターの正体が分かれば、宇宙の仕組みが解明出来るそうなんですね。そして、滋賀県大津市のベンチャー企業が、依頼された人の顔をオーダーメイドで、本物そっくりに造れる技術で、世界中から注文が殺到しているとか。パソコンの専用ソフトで顔をデータ化、立体のプラスチックにその写真を転写、3Dプリンターで原型を作成、仕上げは彫刻刀だそうで、1つ30万ですって。これ、僕、その写真を見ましたけれど、実物に非常に良く似ておりまして、犯罪捜査にも使えそうですねえ。サウジアラビアの王族達から人気殺到だそうで、何処にニーズがあるか、分からないものですよね。

そして、僕はこれ未だ未読の本なんですが、つい先日NHKスペシャルでも取り上げられたそうなんですね。ネアンデルタール人って、ホモサピエンスとの競争に負け、最後はスペインの洞窟で寂しく絶滅した、というのが定説でありました。ところが、最新機器と最先端の研究に依れば、ネアンデルタール人のDNA解析とゲノム解読を行った処、驚きの結果となりました。何と、人類とネアンデルタール人は交配していた様で、彼らのDNAが、僕達にも残っているんですって!これ、世界中の教科書を直ぐにでも書き換える必要がありそうです。そして、僕、これを知らずに無学で恥ずかしかったんですが、所謂4大文明ってありますよね。メソポタミア・黄河・インダス・エジプト、何れも河川に依拠した文明ですけれど、何と、アマゾン川流域にも、古代の巨大国家があったそうです。どうも、4大文明以上の規模らしく、現在のボリビア近辺、アマゾン川の上流の方に、数多くの遺跡が発見されつつあるんですって。遺跡が点在しているのは、25万㎢の広さと言いますから、ちょうど日本の本州ぐらいの大きさ、モホス大平原という場所なんですが、雨季には冠水、乾季には平原という特殊な場所だそうです。なんとまァ、アマゾンの古代人達は、水が来ない様、大規模な盛り土をして高台を造っていたそうで、それが2万個もあり、夫々を道路で結んでいたとか。又、巨大な人口湖を造り、其処で大規模な魚の養殖を行っており、それが200個--全て正方形の湖で、その一辺が20㌔と言いますから、デカすぎですよ!--ですって!1000万以上の人が住んでいた形跡があるそうですから、現在の東京都の人口と変わりませんよね。先のネアンデルタール人の話じゃありませんが、このモホス大平原に住んでいた人達、南米生まれの筈なのに、DNAを調べれば、僕達アジア系の遺伝子なんだとか。となりますと、古代人達は何らかの手段で太平洋を越えた、という可能性が生じますよね!?

古代のアマゾンの人達、トラクターも重機も無いのに、本州と同じサイズの過酷な地に、高台や人造湖を造り交通網を整備した訳で、こりゃ余程優れた技術者やリーダーが居たと思うんですが、翻って現在の日本を見ると、深い溜息ばかりです。ツルピカハゲ丸君、作家の百田ですが、またまた暴言を吐いたそうで、つい先日、皇太子殿下ご夫妻が、トンガをご訪問されましたよね。雅子様も薄紙を剥ぐ様にですが、徐々に快方に向かっているそうで、嬉しい限りです。さて、このハゲ丸君、皇太子殿下ご夫妻が外遊される前、トンガと同じ南太平洋の国々、ナウル・バヌアツ・ツバルの諸国に向かって、「軍隊を持たないこの国々は、クソ貧乏長屋だ」と発言した由、品性下劣極まりないですし、もうお前、公共の場に出るな!折角頭を丸めてるんだから、どうせなら仏門に入って、世俗とは縁を切れ!本当に知能の低い大馬鹿者と思います。皆さん、こんなの決して相手にしない方が良いですよ~。そのハゲ丸君の親友の安倍が首相になり、最近は不支持の方が多くなって来ました、良かった良かった。でも、そりゃそうですよね。厚労省の調査に依れば、「生活が苦しくなった」と回答した世帯は、62・4㌫だった由です。また、数字から見ても、実質賃金は25か月連続のマイナス、おまけに消費税が上がり、物価も上がりました。銀行口座で10年以上動きが無い、所謂休眠口座も国が使える様にするそうですし、富裕層の方が海外に移住する際にも課税するんでしょ。おまけに、時代遅れのマイ・ナンバー制--諸外国ではこの制度、犯罪の温床になっています--を導入、戦争を始めようかってんですから、安倍のヤロウ、間違い無く地獄行きですし、でもその前にコイツの泣きっ面を見たいですね~。もし同級生だったら、毎日体育館の裏に呼び出して鉄拳制裁、連日パンを買いに行かせますよ!

僕、経済面並びに都市計画において、国が絡むと碌な事はありませんし、住民の自由にさせるのが最も発展する街である、そう信じて疑いません。僕が直接見た街、書物で知ったコミュニティを、ご紹介しますね。

古くは日本ならば堺に博多、ドイツならばダンツィヒ・ブレーメン・ハンブルグ等々が所謂自由都市と謂われ、市民の自治権が極めて大きい街でありました。現在の東京だって、銀座に秋葉原、上野浅草、吉祥寺に下北沢、高田馬場に渋谷、何れも個性が際立った街で楽しい限りですよね。でも僕、こよなく愛する街の1つに、神田神保町があります。謂わずと知れた世界一の古書街ですけれど、僕が好むのは秋口でして、そう、古本まつりの時期です。確か160店の古書店があり、夫々ジャンルの異なった本を置いてますからね、日本全国津々浦々から読書家が集まりますから、立錐の余地も無く、大変な賑わいです。何せ、クロネコヤマトとかペリカン便とか、買った本をすぐ送れる様に、路上に臨時の宅配便のブースが出来てますもんね。またね、本を買った後は、お蕎麦にカレーに洒落たバーが沢山ありますから、至れり尽くせりでありましょう。これぞ文化と思いますし、僕が特に好きなのは、神田ランチョン、創業明治42年のビアホール、洋食屋さんです。買ったばかりの古書を読みながら、ここは黒ビールの生がありますから、それを呑みつつビーフパイにエスカルゴ、そして白のシャブリ、もう至福の時です。

ロサンジェルスで驚いたのは、世界最大のフリー・マーケットです。パサディナという小さな街なんですが、ここにはローズ・ボールというスタジアムがありまして、毎月1回、日曜日にフリー・マーケットが開かれるんですが、此処、なんと出店しているのが3000店舗前後、もうね、1日で見て廻れないぐらいの規模でして、数万人の人々が集まります。もうね、兎に角何でもありまして、古着CDDVD、古書洋服民芸品、家具電化製品化粧品、またね、アメリカは人種の坩堝ですから、世界中の品が出ているんですね。屋台の食べ物もまるで万国博覧会、僕がここを訪れたのは1度だけですが、メキシコのコロナ・ビールにライムを絞り入れ、熱々のチョリソーを齧りながら、天を見上げればカリフォルニアの抜ける様な蒼い空、いや、気分爽快でした。

ドイツにはベーゼン、という地方のワイン農家が、一時的に開いている酒場があります。これ、自家製ワインとそのお家で造った自家製のつまみを、農家の納屋で格安で出すそうで、何と1300年近い歴史があるとか。そしてね、粋だなァと思いますのは、ドイツ全土に点在する、ワイン農家の田舎町が潤う様にと、全て無税なんですって。毎年、葡萄が実る頃、都会からお客さんが来て地方にお金を落とす訳で、皆がハッピーな、良く考えられた素敵なシステムと思いませんか?僕が住んでいた豪州のメルボルン、ここは移民の街で、世界中の料理が食べられますけれど、皆共存し、仲良くやってましたよ。BYO、ブリング・ユア・オウン、というシステムがあり、お客さんは好きなお酒を酒屋で買い、レストランに持ち込んで良い、という仕組みでした。

全世界に、この様な素敵な自由都市がある訳で、何処かの国の大馬鹿首相の様に、国民に番号付けて喜んでいるなぞ愚の骨頂、コイツが居座っている限り、日本の発展はありませんよ!

さて、僕、明朝は大変忙しく、拙ブログの更新は、明日の夕方、或いは明後日の早朝になるかもしれません。何卒ご了承下さいませm(__)m。
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