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華氏451度

読者の皆様、おはようございます。ここ大分は、大雨洪水注意報まで出ているんですが、思いの外にあんまり降らず、ポツリポツリといった程度、何だか拍子抜けではあります。毎度毎度書いて恐縮ですが、皆様、屋根に登ったり、増水した河川の近くに行ったり、田圃や畑の様子を見に行かないで下さいね~。そうそう、うちのドクターは太公望が多く、皆さん釣り好きですから、あとで先生方にも、海に行かれる際はどうぞお気を付け下さい、そう伝えておこうっと。

さて、昨日は有志の皆さんとの久々の会食だったのですが、ひょんな事から懐かしい方にもお会いする機会もあり、うん、何だか一期一会の趣がありました。お招き頂き、本当に感謝しておりますし、次回は僕が主催したいと思いますから、その際は是非お越しくださいませ。本当にありがとうございました!

参加者の方々の武勇伝、とは言ってもメインだったのはお1人の話でしたが、珍談奇談に抱腹絶倒、大変楽しい夜でありました。こうやってお酒を酌み交わし、罪の無い自由なお話が出来るのって、人間の楽しみの1つだと思うんですよ。でもね~、最近のこの国の風潮を見ていますと、とてもそんな呑気な事を言ってられない気がしてなりません。

前々回の拙ブログでも取り上げた、沖縄の慰霊の日の件、即ち、安倍総理への野次がしきりに飛んだのですが、日本のマスコミは、疚しき沈黙を通しました。ところが、カラスカァと啼いて夜が明けて、イングランドの国営放送のBBC、「タイムス」、「ガーディアン」、「ロイター」、フランスの「AFP通信」、「ヌーベル・オプセルバトゥール」各紙が、一斉にこの件を全世界に報道しました。僕、フランス語は大学の時に第2外国語で単位を取りましたが、覚えているのはボン・ジュールにマドモワゼルにギャルソンぐらい、情けない限りです…。でも、今は便利ですね~。ネットでは外国語の翻訳が出来ますから、それを見ていますと、先に挙げた多くのメディアは、「安部は余りに強引かつ乱暴」という論旨で統一されていました。

そしてね、制服向上委員会、というアイドル・グループがあり、僕、何も知りませんでしたから、親友のMさんに教えて貰ったのですが、彼女達は数年前から、反原発や反自民党の歌を積極的に歌っていたとか。そうしましたら、神奈川県大和市のイベントで、それらの楽曲を唄った事が問題になり、市が後援を取り消したそうです。もう1つ、自民党の若手議員達が勉強会を発足、その会合では、「自民党に悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙させろ」「マスコミを懲らしめる為に経団連に圧力を」「沖縄の2つの新聞は潰さねばならない」等々、滅茶苦茶な暴論が飛び交ったそうです。ついでにもう1つ、漫画家の小林よしのりさんが、自民党の議員さん達から講演を頼まれていたそうなんですね。その自民党のグループは、安倍に批判的な面々が揃っていたそうですが、会合そのものが開けなくなった由です。もういっちょ行きますか。皇太子殿下、天皇陛下が公の場でおっしゃられるコメント、それは常に、「平和」であり、「沖縄県民の幸せに配慮を」であり、「戦争の歴史を十分に学び、今後の日本の在り方を考えて行きましょう」、なんですね。陛下や皇太子殿下は、政治的メッセージを自ら禁じておられます。でも、そののお言葉を虚心坦懐に読めば、明らかに現政権へ、NO!とおっしゃられていると思います。安倍の野郎も、右翼ぶってるなら、陛下のお言葉を聞いたらどうだい、この薄ら馬鹿!そして、国会議事堂前には、僕もかってデモに参加した事がありますけれど、安倍の進める集団的自衛権に対し、反対する皆さんが3万人集まったそうです。

これらの動きを黙殺、或いは締め付けようとするとは、言論統制であり、検閲に近いでしょ!?言論の自由を奪う行為、これを容認しているのは、古今東西、共産主義か全体主義、即ち独裁体制システムにしかありません。

巨悪は眠らない、そう申します。僕ね、ハハア成程、と納得したんですが、スポーツ報知、という新聞を読んでいたら、「五輪後改修へ 新国立競技場をプロ野球へ」と大きく報じられたんですね。東京五輪の後、どうやったって、新国立競技場がペイする筈はありません。2000億以上の巨費を投入して競技場を造り、しかも維持費は年間50億だそうで、こりゃあどうしようもありませんよね。さて、このニュースを流したのはスポーツ報知、此処は謂わずと知れた読売グループであります。という事は、五輪を推進したのは自民→自民と読売は悪代官同士仲良し→赤字必至の国立競技場を、読売ジャイアンツに格安で払い下げ、の図式が出来上がります。これね、あくまで僕の勝手な予想で、外れるかもしれませんが、実は前例があるんですね。

だって、大手新聞社の本社って、何れも都内の超一等地なんですね。読売本社は千代田区大手町ですから、皇居を見下ろせる様な立地であり、省庁には歩いていける距離です。毎日新聞も同じく千代田区。朝日新聞は築地で東京駅のすぐそば。通常の手段で買える様な場所じゃないですよ。大体、読売ジャイアンツの本拠地、東京ドームにしたって、水道橋や後楽園の近辺って、都内のちょうどど真ん中ですよ。中央線・三田線・南北線・丸の内線・大江戸線の駅が隣接していまして、アクセス良過ぎ!

では何故新聞社が一等地を買えるのか、なんですが、実は僕、佐藤栄作元総理の本を読んでいて知ったんですね。それは彼の日記だったのですが、「都内国有地を読売に払い下げる。交渉相手は渡邊氏。」と記されており、その渡邊とは、読売の現オーナーであります。そりゃね、「読売屋、お主も悪よのう。」「いえいえ、自民党様こそ。どうぞこの小判をお納め下さい。」の世界ですよね~。正当な競争や情報公開無く、都内の一等地を自民党と親しい民間企業に売り渡すなぞ、とんでもない癒着でありましょう。そりゃね、マスコミが自民党寄りな訳ですよ。例えば同じ様なスキャンダルが出ても、マスコミは自民には途轍もなく優しいですもんね。不透明な政治資金がある、として小沢さんはコテンパンにやられ、結局は晴れて無罪ですが、マスコミは何1つ謝罪しません。ところが、小渕の娘が、滅茶苦茶なお金の使い方をし、僕、これ、悪質な脱税と思いますが、証拠のPCをドリルで破壊しても、一切お咎めなし、ですもんね…。そして、新聞に出ている、「総理動静」、これは毎日の総理の行動を分刻みで記した物なんですね。全ての全国紙に掲載されているものですが、例えば一昨日、6月24日の総理の行動を見てみましょうか。「7時19分、東京・銀座の日本料理店『銀座あさみ』。朝日新聞曽我編集委員、毎日新聞山田特別編集委員、読売新聞小田論説主幹、日本経済新聞石川専務、NHK島田解説副委員長、日本テレビ粕谷戦略局長、時事通信田崎解説委員。」であります。コイツら、僕らの税金で只飯を喰い、密談を交わしている腐れ外道ども、全員揃って閻魔様に舌を抜かれる面々と言えましょう。この会合に僕を招いてくれたら、完膚無きまでに論破してやるんだけどな~、或いは体育館の裏に呼び出して鉄拳制裁ですよ、って呼ばれる筈もありませんよね!

この日本の悪しき癒着、これを断ち切らねばこの国に未来は無い、そう思います。僕、かって、東南アジアで、豪州で、アメリカで、マングローブの密林を見た事があります。このマングローブ、河口を中心に生えている密林の事なんですが、かなりの量の木々が密生しているんですね。表面からは決して見えませんけれど、地下では、茎や根が、何百㍍も繋がっているんです。表では繁栄していても、一皮捲れば全て利権と癒着、何だかマングローブと我が国って、似ている気がしませんか!?

この様な、爛れていかがわしい、国民にとって百害あって一利無しのマングローブ、一刻も早く焼却、殲滅或いは爆破するしかありません!どうかどうか、僕が生きている間に、3度目の政権交代があります様に…。

それでは皆様、週末の天気は全国的に大荒れの様ですが、どうぞお気を付けて、素敵な週末をお過ごし下さい。それではごきげんようさようなら。又月曜にお会いしましょう!
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