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♪ BLUE-EYED SOUL ♪

いや、それにしてもよく降りますね~☂大分とはお隣の熊本では、広い範囲で避難勧告が出ている由、長崎でも同様だそうで、読者の皆様も、お天気には充分お気を付け下さいね。くれぐれも、屋根瓦を確認する為に屋根に登ったり、田畑を見に行かれたり、河川や海には近寄らない様にされて下さい。今、窓を開けてみましたが、じとじとやぽつりぽつりでは無く、ざあざあと降っていました。僕、何とか無事に出勤出来たのですけれど、酷い雨でしたから、靴の中までびしょびしょ、これって不快なんですよね。仕方がありませんから、靴下は洗面台で干しまして、今、裸足でこのブログを書いている処です。裸足は英語で言いますとベア・フット、最近は健康の為、靴を履かずに走る方もいらっしゃるとか。これね~、不思議で仕方が無いのですが、僕が以前住んでいたオーストラリアでは、結構裸足で歩いている人が多いんですね。汚くないのか、いやいやそれよりも足の裏が痛くないんですかねえ。でもこの裸足で歩いている人、アメリカでも頻繁に見ましたから、やっぱり日本人とは感覚が違い過ぎますよね。

さて、昨日は、福岡から講師の先生をお招きしまして、貴重なお話をお聞きする事が出来ました。「今後の医療制度改正に向けた精神科病院の経営対応策」というテーマで1時間半、その後は病棟師長や副師長さん達にお集まり頂き、先生を囲んでのフリー・ディスカッションとなりました。やっぱりねえ、日頃のルーティンの業務に追われていますと、社会の動きとはついつい疎遠になって来るもの、当院スタッフにとっても、良い刺激になった様に思います。そして、夜は先生と会食する機会を持ちまして、色々とお話を伺う事が出来ました。S先生、本当にありがとうございましたm(__)m。二次会は、O事務部長の紹介のお店で、楽しい時間を過ごせて何よりでしたねえ。U看護部長は葉巻を燻らせてまるでマフィアのドン、そしてAKBの「恋するフォーチュン・クッキー」を踊り、S先生は昔懐かしクリスタル・キングの「大都会」を熱唱、院長先生はビートルズだったかな♪笑いましたのは、知らない禿頭のオジサンの曲に看護部長が乱入、無理矢理のデュエットとなったのですが、非常に盛り上がりまして何よりでした。しかしと言うか案の定、カラオケで「80年代メドレー」がかかったのかな、事務部長が颯爽とマイクを握り熱唱、歌が上手いのは知ってはいましたけれど、小田和正から鈴木雅之から、サザンからトシちゃんから、物真似も又上手でした♪夜の巷では色々な伝説?武勇伝?があるんだろうなァ、と思いながら飲むハイ・ボールは中々美味しかったです♡繰り返しになりますが、S先生、本当にありがとうございましたm(__)m。次回来県される時は、現場のスタッフの指導を是非お願いしたいですし、今度は若手職員と飲む機会を作りますね!またお会い出来る日を、楽しみにしております!!

閑話休題、O事務部長のトシちゃんを聞きながら、ふと思い出したんですよ。先日、タワー・レコードに少しだけ寄ったのですけれど、最近はCDがちっとも売れませんから、色々と工夫を凝らしているんですね~。様々なアーティストが居る訳ですが、彼らの代表的なアルバムを3~5枚ぐらいにまとめまして、安価で売る、というサービスをやっておりました。AC/DC、トム・ウェイツ、エアロスミスにディープ・パープル、アレサ・フランクリン、スタイル・カウンシル等々、色々なジャンルのアーティストの作品がありまして、僕の様なオッサンには懐メロですけれど、若い人には未知であり、新鮮な音源ですもんね、レコード屋さんも考えるなあ。そして、本当に懐かしいなあと感じましたのは、ボズ・スキャッグスがあった事です♪

僕の大雑把な音楽遍歴は、小学校でピアノ教室に入れられ嫌で堪らず暴れ出し、中学校でビートルズを知り、高校生でストーンズと黒人音楽を聞き、少しギターを覚え、二十歳になってからは雑食で、クラシックからサルサまで、という感じでしょうか。中学校に親しんだ音楽がもう1つあるんです。その頃、恐らく流行っていたんでしょうが、所謂ブルー・アイド・ソウル、黒人の影響を受けた白人が唄う、ソウル・ミュージックを愛聴しておりました。随分ませた中学生という気がしますけれど、先にご紹介したボズ・スキャッグス、彼は、ウィーアーオールアローンという名曲の全世界的なヒットで広く知られる処です。いや、でも、兎に角懐かしいし、そして驚いたのは、「ア・フール・トゥ・ケア」という新譜が出ておりまして、思わず購入しちゃったんですよ。30年ぶりに彼の音楽を聴いたんですが、寧ろ格段に良くなっておりまして、ビルボードで1位を獲得した由、そして今、来日して日本縦断ツアーの真っ最中なんですね。御年70歳、驚異のおじいちゃんでありまして、「もう万人受けしなくても良いよ。1967年--僕の生まれた年です-のサンフランシスコで流れていた黒人音楽、あれが僕のルーツさ。その原点に戻り、これからはより自分のスタイルを突き詰めるのさ。」、うう~ん、カッコ良い!さて、ボズの音楽の魅力、それはやはり根っこに黒人音楽がありますから、R&Bが基本であり、リズムはしっかりしています。そして、何と言いましても魅力はその声でありまして、付いた綽名は、ミスター・ヴェルヴェット・ヴォイスですよ。そうですねえ、日本ならば、同じ様に黒人音楽をこよなく愛す、鈴木雅之的な感じでしょうか。兎に角、彼の美声を30年ぶりに堪能しまして、耳も喜んでいる事でしょう。調べてみましたら、ボズは今日は渋谷のBUNKAMURAオーチャードホールでのライブの由、何だか行きたくなりました~♪

僕、この、ブルー・アイド・ソウルというジャンル、非常に興味深く感じるんです。差別され続けた黒人達が生んだソウル・ミュージック、それを偏見の無い白人達が取り入れ、独自の進化を遂げた訳ですよね。そして、当初は黒人達も「白いのが俺達の真似をしやがって」と揶揄していたんですが、その良さに気付き、「じゃあ、その歌、カバーしてみようか」となり、セッションを行い、レコーディングを共にする様になり、そして、音楽の新たな潮流が生まれる訳です。でもね、つくづく思いますけれど、偉大な人は、偏見や差別がありません。出来る奴なら肌の色は関係無い、という事ですよね。彼のビートルズだって、ポール・マッカートニーの名曲、僕も大好きですが、「ドライブ・マイ・カー」なんて、ベースやドラムのリズム隊は、黒人音楽で最も売れたモータウン・サウンドにそっくりですよ。そして、ビートルズの解散前には、ビリー・プレストンという黒人のキーボード・プレイヤーがしばしばレコーディングに参加していましたもんね。そして、これまた僕のアイドルであるブルース・スプリングスティーン、彼が長年率いる、E・ストリート・バンドには、音楽の核となる存在として、黒人のサックス・プレイヤーである、クラレンス・クレモンズが居ました。

昨日来られたS先生の様に、そしてブルー・アイド・ソウルの様に、当院も、様々な優れた先達の方々を参考に、益々頑張らねばなりませんね。共に認め合い、高めあう、僕、最近、コミュニケーションの難しさをひしひしと感じ、疲れ果てていたんですが、喝を入れられた気がします。頑張るぞ!

さて、明日からはO事務部長と博多への出張です。時間調整が上手く行けば、明日、拙ブログを更新出来るのですが、電車の時間もありますからね、果たしてどうなる事やら…。とりあえず、生憎のお天気ですが、皆様、素敵な週末をお過ごし下さいm(__)m。
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