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♪ BREAK ON THROUGH (TO THE OTHER SIDE) ♬

今朝の大分は結構な雨でして、梅雨といふ 暗き夏の 暦かな、将に6月と言う感じですね~☂今朝もね、早くから愛犬を連れて散歩に出ていましたら、空が段々と暗くなり、ポツリと来まして往生しました。彼女はもう老犬ですが、降りしきる雨も何のその、グイグイとリードを引っ張りまして、僕はもうびしょ濡れ、お蔭で朝食を摂る時間も無く、あ~、もう、お腹減った!

シャワーを浴びて、今日は雨ですし何となく水玉のタイを締め、さてNHKのニュースを見ていて大笑いしました。何でも、安部クンが、自らの正当性を強調すべく、国会に3人の憲法学者を呼んだんですって。無論、集団的自衛権は合法である、と専門家に言って欲しかったんでしょう。可笑しいのは、自民党の息のかかった専門家にも関わらず、安部クンの強行している、「安全保障関連法案は違法である」、と3人が口を揃えて断言していました。何だか落語の「三枚起請」の様で、僕、クスクス笑っていたんですね。盗人にも三分の理、安部の言わんとする処も分からんではありません。日本の安全保障は極めて脆弱ですし、再考する必要はあります。でもね、それをしたいのであれば、憲法改正の是非を、国民投票で問えば良いんですよ。ただ、現状ではそれは通りそうにない訳で、姑息にも憲法解釈を捻じ曲げて、アメリカの要望もあり、何とか合法にしようという事ですよね。でもね、これ、詐欺師のやり方でして、我が国は国民主権ですからね、安部主権では無いので、よく考えた方がいいんじゃない!?

僕、憲法9条はどうかと思います。だって、「戦力は保持しない」「国の交戦権は、これを認めない」と明確に書かれている、あの条文を虚心坦懐に読めば、自衛隊は明らかに違法でしょ。でも、現実には、日本を虎視眈々と狙う悪者が沢山居る訳ですから、そうもいきません。自衛隊が必要な所以ですけれど、それをアメリカの強い希望--この言い方もどうかと思いますよね、ただの命令じゃん!?--で、地球規模で展開するってのはかなり無理がありますよ~。いやしくも法律を学んだ法学部出身の多くの方々、僕もその1人ですが、そして弁護士さんにせよ学者さんにせよ、安部のやっている事が合憲とは、とても言えないんじゃないかしら。実際、知り合いの弁護士さん2人に聞いてみた処、苦笑と憫笑でしたもん。もう1つ、日本中の憲法学者171名の先生方、名だたる大学の教授方が、安部に対し、廃案を求めました。僕の出身大学のお世話になった教授の先生方も、賛同人に名を連ねてらっしゃいますから、義を見てせざるは勇無きなり、もし何か出来る事がありましたら、是非ご一報下さい!これ、まだまだ賛同者が増える勢いだそうでして、そりゃそうですよ。リーガル・マインド、法を順守する精神が、法学部に入って、一番最初に言われる事ですもん。そしてね、もう1度書きますが、どうしても憲法改正が必要ならば、国民投票で信を問い、国会の論戦を経て成立させれば良いんです。手続き無しに法律の解釈を変えるとは、近代民主主義の否定であり、魔女狩りの中世の昔に戻った、気に入らない者は皆火炙り、只の独裁ですよ。

僕、早速、自民党の面々のコメントを拾ってみたんです。憲法学者に赤っ恥をかかされたと思ったんでしょうね~、「人選ミスだ」「予想を超えた」「国会審議には何の影響もない」ですって…。テメエらで声を掛けておいて、都合の悪い事を言われたら掌返し、だったら呼ばなきゃ良いのにねえ。兎に角、自民党の皆さん、滅茶苦茶カッコ悪いよ!!「綺麗だ」「好きだ」「美しいよ❤」、殺し文句を連発し、蝶よ花よともて囃し、首尾を遂げ、カラスカァと啼いて夜が明けて、いきなり「もう会う事は無いだろう…。」てなもんでしょ!?こんな非道で薄情な事をされたら、女性としては堪りません、きっと化けて出て祟られますよ。

権力は腐敗する、絶対的権力は徹底的に腐敗する、有名な言葉がありますけれど、サッカーのFIFAが好例ですよね。僕、ホントに、ここまで言うか、と思いましたのは、都内や関東圏内の高齢者が、激増するんですって。そりゃあ誰でも分かる事ですが、都内では介護に従事する人が絶対的に少ないそうで、その高齢者達には地方に移住して貰いたいそうです。この発言をしたのは、「日本創成会議」なる、安部が立ち上げたシンク・タンクであり、奴の肝煎りの子分でしょ。何でも、我が大分の別府が、名指しで指名されたそうなんです。そりゃ確かに別府は良い処ですよ。温泉があり、海の幸にも山の幸にも恵まれ、僕も大好きな街ですけれど、ちょっと待った!って古いかな!?

困った時はお互い助け合う、人として当たり前の事です。でもねでもね、それって、東京都の福祉政策の大失態を、地方に押し付けてるだけじゃないのかなあ…。姥捨て山の発想と言いますか、平成版「楢山節考」じゃありませんか。そしてね、介護の現場を全く分かってないなあ、と憤慨します。都内の高齢者介護を別府でやるのならば、国の支援はきちんと得られるんですか。僕、医療人の端くれとして言わせて貰いますけどね、現場の皆さんは、体力的にも大変な職場で、患者様の為に全身全霊で頑張っているんです。腰を痛めたりする方も非常に多いんですよ。人材の確保・施設面の規制緩和・法整備等々、文書にして、国の確約が欲しいですねえ。だってね、単純計算ですが、2025年度、都心部の介護が必要な人は、172万人だそうです。因みに、別府市の人口は12万人、隣の大分市は48万人、2つ合わせても60万人です。60万人で172万人をケアするなんて、不可能でしょ…。おっと、大事な事を忘れていまして失礼致しました。肝心の、高齢者の方々のご意向はどうなんでしょうか!長年住み慣れた都内を捨て、わざわざ田舎の大分まで来られますかねえ。その意思の確認はどうされるんでしょう。日本の政府首脳の皆さん、アンタとはもうやってられへんわ、ほなサイナラ~、てなもんです。

実は今朝、大分では名の知れた政治家の方とお会いする機会がありました。でもね、こういった話をする気にとてもなれなかったんですよ。いえね、その方がどうこうという訳では無いんです。今の日本は、しがらみに利権に人間関係、慣習にアメリカの圧力に官僚の天下り、そしてモラル・ハザードでイリーガルでファナティックで、色んな事柄でがんじがらめになっていて、どうしようもなくなっているからなんです。

僕、この閉塞状況を打ち破るのは、際立った個性しか無い、そう思っています。44歳の鉄道好きな税理士さんが、鉄道模型のジオラマを展示し販売する会社を立ち上げ、今では年商17億で全国38店舗まで急成長しているそうです。また、ソフトバンクの孫さん、彼が後継者に指名したのは、インド生まれでアメリカで学びドイツで勤務された、まだ46歳の方でしょ。プロ野球では、西武ライオンズ所属、弱冠19歳の森友哉選手が大活躍中です。森君は、170㌢も無い身長なんですね。プロ野球で、その身長は厳しいかな、そして、スタンスを大きく開き、腰を沈めた、特徴のある打撃フォームです。スイング・スピードは凄いですから、何れは頭角を現すにせよ、プロ野球は甘くない、3年は掛かるかな、と思っていました。そうしましたら、ここに来て豪打連発、高卒2年目で本塁打を10本以上打ったのは、掛布・清原・松井以来だとか。うう~ん、恐れ入りましたm(__)m。こりゃあ、順調に育てば、日本代表間違い無しですね。IPS細胞も、発光ダイオードも、開発者は決して主流を歩んで来た訳じゃありません。そして今、各界の個性派が、揃って頭角を現している訳で、僕、これこそが、日本の未来の希望の光と思うなあ。当院も見習って頑張らなくては!

さて、今後もぐずついたお天気が続きそうですけれど、皆様、素敵なウィーク・エンドをお過ごし下さいm(__)m。それでは来週又お会いしましょう。
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